研究会ブログ

2016年03月11日 Fri. Mar. 11. 2016

和牛グリルの店「つばめや」

文化経済研究会の長年の会員様であり、過去に会員インタビューにも出演していただきました株式会社つばめの代表取締役 石倉悠吉氏が展開する「つばめグリル」の新業態 和牛グリルの店「つばめや」に行ってきました。


銀座一丁目に位置し、外壁にレンガが施されモダンな作りです。

石倉氏は、何よりも素材の味を大切にされています。どんなに腕の良い料理人でも、素材の味は超えられず、現地の食べ物は現地で消費するのが最も美味しく食べる方法だという持論です。

24の店舗を構えつつも、「多店化したからといって、味は落としたくない」という矜持を守りつつも、多店化しているからこそ出来る牛や豚を1頭丸々買い取るというシステムを採用され全ての店舗が高いクオリティを保っています。


さて、ステーキ丼やハンバーガーなどのメニューに目移りしましたが、やはり「つばめ」と言えばハンバーグということで、黒毛和牛100% ビーフハンバーグを注文。

 

 

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さすが黒毛和牛「100%」というだけあって、石倉氏の大切にしている「素材の味」が濃縮された一品です。

このクオリティのものを1000円で提供できるのは、全国の流通網との信頼関係があってこその賜物。


ハンバーグに乗った赤い粒は胡椒。

右手に盛られているのは柚子胡椒とわさびで、少量でパンチの効いたアクセントになります。

また、ハンバーグの奥に見えるのは生野菜ではなく酢漬けされた野菜。

ピクルスというよりも、「お漬物」と言ったほうがしっくりくるほど控えめな味わいです。

従来、つばめグリルのハンバーグは洋辛子をスパイスとして用いており、付け合せも洋風に調理された野菜ですが、つばめやでは随所に和風へのこだわりが見受けられます。


石倉氏が大切にしているのは、自分や顧客に対して「嘘をつかない」ということだそう。

素材本来の味が正直に表れており、純粋に「美味しい」と思えるレストランでした。

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