2012.2.23更新

板橋区立美術館

2月の展示は

「安野光雅の絵本展」

 


こんにちは!今日は「ボローニャ国際絵本原画展」のインタビューなどで
たくさんお世話になっている板橋区立美術館の展示会のおしらせです!

 

e2011-08b.jpg

「安野光雅の絵本展」

 

『旅の絵本』シリーズをはじめ、『ふしぎなえ』『あいうえおの本』で知られる
安野光雅さんの絵本展が2/25(土)から板橋区立美術館で行われます。

 

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安野光雅『旅の絵本V』(C)空想工房2012 津和野町立安野光雅美術館蔵


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安野光雅『ふしぎなえ』(C)空想工房2012 津和野町立安野光雅美術館蔵

 

e2011-08-6.jpgのサムネール画像

安野光雅『あいうえおの本』(C)空想工房2012 津和野町立安野光雅美術館蔵

 

安野さんの絵は一目見て分かる通りにとっても繊細。
その絵を原画で見ることが出来ます。展示作品はなんと200点! 

 

安野さんの美術館へは島根県にあるのですが、
関東住まいの私からしたら、ととと、とおい…。
板橋区に安野さんの原画が来ているうちに行かなくては!(サイトウ)
  

 

●安野光雅の絵本展
会期 2012年2月25日(土)~3月25日(日)
開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
休館日 月曜日
観覧料 一般600円/高・大生400円/小・中学生150円
(毎週土曜日は高校生以下無料)
20名以上団体割引、65歳以上高齢者割引、身障者割引あり
主催 板橋区立美術館・朝日新聞社
企画協力 津和野町立安野光雅美術館
協力 JBBY

 

●板橋区立美術館
〒175-0092 東京都板橋区赤塚5-34-27
TEL:03-3979-3251FAX:03-3979-3252
E-Mail : bijyutsu@city.itabashi.tokyo.jp
展覧会テレホンサービス 03-3977-1000
公式ホームページ
 http://www.itabashiartmuseum.jp/art/index.html

 

2012.2.20 更新


メルマガ会員から

"社外研究員"第1号が

誕生しました!!

 

当ブログのメルマガ会員の吉田功さんから
「絵本のなかのイタリア展」に行かれての
嬉しいメッセージが届きましたのでご紹介します。

『先日、イタリア文化会館に寄ってきました。
こんな場所、こんな展示会があったのかと
たのしませてもらいました。
送っていただいた絵本のお礼にと写真を撮ってきました。
もう古い情報ですが、お役に立てたら幸いです』

文中にある「絵本のお礼」とは
昨年の暮れに絵本『かぐや姫』(フィリップ・ジョルダーノ絵)を
”メルマガ会員特典”として抽選で10名の方にプレゼントという企画で
吉田さんは見事
当選。
そのお礼にと、画像の贈呈を申し出てくださったのです。

今回いただいた画像はイタリア文化会館に
進呈させていただくことにいたしました。
とても喜んでいただけたことは言うまでもありません。
 

というわけで、吉田さんはもはや立派な「絵本のチカラ」研究員!
”社外研究員”ということでご本人にもご了解いただきました。
皆さまも、どんどんメルマガ会員にご登録いただき
このブログで絵本に関するなんらかの発表、
たとえば展覧会レポートとか絵本屋さん訪問記、
オリジナル絵本の発表なども大歓迎!

”社外研究員”としてぜひぜひご活躍ください!

 

まずは「メルマガ登録」を!

そして「社外研究員」へ!

 

どうぞよろしくお願いします!

それでは、吉田功さんから届いた画像を抜粋してご紹介しましょう。
吉田さんは「写真屋吉田」の屋号で活躍する
フォトグラファー、コピーライター、クリエイティブディレクター
というマルチクリエイターです。
さすがプロの写真と構図! 今回の絵本展の全貌を
よりわかりやすく皆様にお伝えできるかと思います。

 

    

DSC_2888.jpg

 イタリア文化会館の正面入口です。 

DSC_2886.jpg

 正面入口脇の壁面画とチェアがイタリアイタリアしてます。  

DSC_2842.jpg

テーブル右側は 「美術作品にかこまれて」のセクション。
奥の壁には同時開催された企画「Dear JAPAN
~世界の絵本画家からの希望のメッセージ~」のイラスト群。
 

DSC_2840.jpg

「美術作品にかこまれて」のセクション。
手前左の『ヴィーナスとドラゴン』は会場内で販売。

DSC_2833.jpg

  「さまざまな家族のかたち」のセクション。
手前中央のピンクの表紙は
当ブログでも紹介した家事ロボットの絵本。 

DSC_2868.jpgのサムネール画像 反対側には「多彩な食卓」のセクション。
色鮮やかでおいしそうな絵本がズラリ。

DSC_2839.jpg

「子ども向けガイドブック」のセクションのガイドブックは表紙からアート。  

DSC_2847.jpg

手前は「田園、自然と文化の共生」のセクション。
立てかけてあるのがブログで紹介したインノチェンティの『百年の家』。
この絵本も会場内で販売。
 

DSC_2877.jpg

 「学校、家、自由時間」のテーブル。 
いちばん作品数が多く、楽しそうな絵本群。
  

DSC_2882.jpg

 「昔話、語りべ、カーニバル」のセクション。 

DSC_2832.jpg

 「Dear JAPAN
~世界の絵本画家からの希望のメッセージ~」のイラストは
2通りの展示スタイルでした。こちらは台紙に貼っての吊り下げ式。
 

DSC_2843.jpg

もうひとつは額縁に入れての吊り下げ式。

 

なお、「絵本のなかのイタリア」展は
☆大阪展(アサコムホール) 5月7日(月)~5月17日(木)
☆横浜展(象の鼻テラス) 5月22日(火)~6月1日(金)
が控えてます。今回の東京での展示に行かれなかった方、
機会がございましたらぜひお立ち寄りになってみてはいかがでしょう!
 

吉田功さん、画像のご提供、
本当にありがとうございました。(ミヤタ)

2012.2.9更新

吉祥寺トムズボックス

2月のギャラリーは

宇野亜喜良展 『古い手紙』

 トムズボックス2月-002★.jpg

『宇野亜喜良展 古い手紙』
開催期間/2012年2月1日(水)~29日(水)
開催時間/11:00~20:00 最終日は18:00まで
定休日/木曜
場所/トムズボックス
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町2-14-7
TEL&FAX 0422-23-0868
http://www.tomsbox.co.jp/

 

 「トムズボックス」から届いた2月のDMは
『宇野亜喜良展 古い手紙』です

副題に
「Retororic」という文字が付いています。
案内状の文面によると、どうやら「レトロ」と「レトリック」を
掛けた展示会のもよう。

「大正や昭和のアンティックな懐かしさと、
現代でもあるような共有感覚を楽しんでいただけると嬉しいです」
と宇野さんのメッセージが印刷されています。

宇野さんの描く女の人は
いつもどこかもの哀しく、せつなさが漂います。
それは今の私たちが持ち合わせない、あるいは気づいていない
美の側面なのかとも思います。

ちょうど昨年の3.11東日本大震災の後、
NHKをつけっぱなしにしていることが多かったのですが
あの頃の「みんなのうた」では
宇野亜喜良さん
制作の人形、イラストレーション、アニメーションが
静かにハッとさせる映像となって、宇野亜喜良ワールド全開でした!

ヤドランカが唄う「誰かがサズを弾いていた」の
もの哀しく、一度聴いたら忘れられない歌。旋律。
そして震災直後のざわざわとした不安な気持ちを
なだめすかし、あきらめさせるかのような、
あの不思議な人形たちのアニメーション。
初めて目にするのに、忘れていた懐かしいものに再開したような、
なんとも言えない気分だったことを思い出しました。

あの不思議な世界観がもう一度、
今度は直に見られるわけです。

絶対に行かなきゃ!(ミヤタ)

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