研究会ブログ

2017年09月 1日 Fri. Sep. 01. 2017

梶川貴子氏の「Hiroshima Discoveryプロジェクト」

 

 


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『婦人画報』2017年9月号より

 

 

株式会社ウェルネス・アリーナ代表取締役社長 梶川貴子氏(2017年7月文化経済セミナー講師)が、広島で新プロジェクトを発足させました。『婦人画報』2017年9月号に関連特集が組まれるなど、大きな賑わいを見せています。

 

テーマに掲げられたのは「Hiroshima Discovery」。広島を訪れる観光客だけでなく、地元の住民にも広島の良さを再発見し、そして外に伝えて欲しい。梶川氏が当研究会セミナーでも強く訴えていた「足元の財」への思いが、このプロジェクトにも込められています。

 

同社がグランドプリンスホテル広島内に「SPA THE BLUE PRINCE」を開業してから、今年で10周年。「Hiroshima Discovery」は、それを記念したプロジェクトです。

 

「地域のフラッグシップホテルを拠点に、アートやその地域の特色ある産物や産地を訪ねる旅を商品化する、というのが、このDiscoveryのコンセプトです。広島には、素晴らしい美術館が数々存在し、レモンの産地や酒蔵なども存在します。年間を通して感じ学ぶ場所が豊富にあるため、代表的施設を訪れた後、再来訪の旅の目的になっていけば、と考えています。」(梶川氏ブログより引用)

  

広島の良さを再発見し、なおかつそれを継続的な観光需要へ繋げる。一過性のイベントに終始するのではなく、サスティナビリティを持ったコンテンツとして育てていく、その呼び水としての役割を担うのが、このHiroshima Discoveryということでしょう。

 

ところで、同プロジェクトに参画している「奥田元宋・小由女美術館」(広島県三次市)は、日本で最も月が美しく見える美術館として有名なのだそうです。月にまつわる作品群の他、建物の内外から月を眺められるように設計されており、満月の日には開館時間が延長、月見の催事も行われています。日本人の自然観に欠かせない月、足元の財は空にもあるということに気づかせてくれます。

 

業界を横断し、大きく巻き込みながら進む梶川氏。動向から目が離せません。

 

 

 

 

 

 

 

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