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谷口正和 プロフィール

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2012年2月 3日

全員がクリエイターになる日。

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鈴木恵治氏という知人より詩集が2冊送られてきた。

人生には“美しい老い方”というものがあるだろうが、

詩人はその典型のひとつだろう。

一読、心を洗われる。

詩という言葉の結晶が持つ力だろう。

たぶん、人生の経験や学んできたものを

篩いにかけると詩になるのだ。

言葉を練磨し続けて創ったものをものを、

きちんと本にして世の中に出すことはすばらしいことだ。全

員がクリエイターとして世の中に再登場する時代が来た。

 

2012年1月31日

街の活力、変化力、生命力。

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街は変化し続ける。変化の潮流がうまくかみ合ったときに、

街に活力が生まれる。

それが変化を拒み、少しでも停滞しようとすると、固定的になる。

それは街の良さを殺すことになる。


つまり、箱物であるショッピングセンターや百貨店ばかりに目を向けるのではなく、

駅を預かり、地域を預かっているという単位のそのものに目をむけていく。

箱物競合ではなく、エリア全体を見渡した上でのエリア間競合の時代となっている。

新宿に行くのか、渋谷にいくのか、ということで顧客は選別される。

各地域の特徴を活かし、

世界から顧客を惹きつけられる魅力とは何かを追究すべき時代だ。

こういった課題認識をもって、仕事に取り組んでいくことで、

街をどのようにプロデュースしていくのか、これからの重要な課題だと認識しておきたい。

 


 

2012年1月17日

クリスタリスト。

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クリスタリストとは、水晶でできた楽器、

クリスタルボウルを使って演奏するアーティストのことである。

この楽器は、伝説の「超古代アトランティスに由来する」時代からてきたと言われる神秘的な楽器だ。

クリスタリスト、石塚麻美さんの演奏会に行って来た。

楽器の由来、その脳に響くような音質などから、

なんとなく古代へといざなわれる感じである。

今の時代にマッチしていると思われた。

音楽にもマインド性が重要な時代なのだ。

漢方薬、温泉、療法、東洋健康法などがが

支持されているのも同じ理由だろう。

魂が洗われた感じである。

2012年1月16日

日本の食文化「お結び」

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数ある日本食の中でも、最も親しまれ、

誰にでも愛されているものといえば「おむすび」だろう。

手際よく簡単に作れ、どんな素材でも良く、

しかも携帯食としてこれ以上のものはない。

万葉の時代から、日本人とともにあったのが「おむすび」である。

 

私の友人の奥さんが代官山に

おむすび屋さん「結(ゆい)」を開いたのでご紹介する。

具沢山の豚汁もある。

何しろシンプル、小型、ナチュラル、お米、それが「おむすび」だ。

いかにもおむすび屋さんらしく、細かい気配りも心地よい。

店名の「結」もコンセプチュアルで魅力的だ。

今の時代の重要なキーワードが「結」なのだから。

2012年1月 5日

ギア・チェンジ。

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新年明けましておめでとうございます。

当社の今年の年賀状をご紹介して

新年の挨拶に変えさせていただきます。

当社の年賀状は、毎年、その年にふさわしいコンセプトを

お伝えすることを旨としていますが、

今年は「GEAR CHANGE」とさせていただきました。本文をご紹介すれば、

 

 

ギア・チェンジ。

今までのやり方と考え方を180度転換させる年。

重要なことはサステナビリティとサバイバル。

継続し、生き延びていくこと。

ローコスト、スモールサイズ、スロー、ナチュラル、

プレーン、ピュア、ヘルシー。

70億人を越えた地球が生き残っていくためには

共生(ともいき)の思想で相互に助け合うこと。

そのためにギアチェンジ。考え方も行動も。

 

 

となっています。


視線と目線のチェンジ。これを本気でするしか未来は見えない時代に

入ったと思っています。

現実に果敢に取り組むリユニオン、ギア・チェンジの年。

今年もよろしくお願い申し上げます。

 

 

2011年12月27日

生存と継続。

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サバイバル&サステナビリティ。

未曾有の危機に襲われた日本が肝に銘じて教わったこと、

それは生存と継続が生命の中心課題であり、

人間から生物、あるいは国家から組織、文明から文化に至るまで、

生き残ること、続くことが生命の本質なのだということだ。

その主人公は個人としての本人であり、

我々は経済主体のマス意識の中で、

モノ、金、組織にずぶずぶと沈みかけていたことをいやでも自覚せざるを得なかった。

ここから反転して再び生命力、生存力にあふれた社会再生へのシナリオを、

私なりに指摘する本を出版した。

『自立へのシナリオ~自己解決の項目を産業化せよ』(ライフデザインブックス)である。

当社サイト、アマゾンでお求めいただける。ぜひ一度目を通していただきたい。

2011年12月19日

「死」は不幸ではない。

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精神世界と人間世界の架け橋について、

多数の著書を著している一条真也氏から

さらに深い哲学的思考をこめて書いた著書

『のこされたあなたへ~3.11その悲しみを乗り越えるために』

(佼成出版社)をお送りいただいた。

この本の「あなたへ」とは抽象的な意味の「あなたへ」ではない。

3.11で「葬儀ができなかったあなた」「遺体が見つからないあなたへ」

「お墓がないあなたへ」「遺品がないあなたへ」

「それでも気持ちのやり場がないあなたへ」という

具体的な「あなたへ」呼びかけている本なのである。

まだ最後まで読み切ったわけではないが、

深く考えさせられるものがある。

特に愛するものには必ず再会できるという箇所には深く胸を打たれた。

「死」は不幸ではない、

それは人生というもの、生命というものにとって、

終わりの始まりなのだ。

宗教的、哲学的考察を入れねば解決できない問題に、私たちは初めて出合った。

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