研究会ブログ

2017年05月12日 Fri. May. 12. 2017

構想の庭 Vol.3

 

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弊社発行の『構想の庭 Vol.3』が発刊されました。

 

2015年から年に1度のペースで発行され、本年、Vol.3の発行を迎えました。各界を代表する方々から社会的視野に立ったお話を頂いており、当研究会主宰であります谷口正和も、編集主幹を努めております。

 

今号ご登場いただいた方々と、お話の一部をご紹介いたします。

 

 

・宮田亮平 氏(元東京藝術大学学長、現文化庁長官)/「『文化』は生きている」

 

——文化は一途に創作活動に没頭している人たちだけのものではなく、日常のいたるところに存在しています。あらゆる場面に文化が存在している以上、芸術家として名乗らなくても、普通の人同士が一緒になって文化を醸成していけば良いと思っています。

 

 

・池坊専好 氏(華道家元池坊次期家元)/「数少なきは心深し」

 

——何も豪華絢爛な花だけが重要なのではありません。ありとあらゆる命に価値を見出し、それを尊重していく考え方が根底にあります。こうした哲学が、人種や国籍、世代を超えて皆さんに共感していただけるのではないでしょうか。

 

 

・アレックス=カー 氏(東洋文化研究者)/「本物を継承するOFFのスイッチ」

・長澤忠徳 氏(武蔵野美術大学学長)/「未来を起点に、今を見つめる」

・加藤登紀子 氏(歌手)/「ツンドラの風の匂い」

・ユキ・パリス 氏(キュレーター、コーディネーター)/「大人のワンダーランド構想」(谷口正和との対談)

 

 

世界に冠たる経済都市東京から一度距離を置き、京都という「文化都市」から社会を見つめ直す。今号も錚々たる方々のご協力により、熱量のある誌面となりました。近日中にAmazonから購入が可能になります。是非、ご一読ください。

 

 

 

 

 

 

 

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