2010年3月26日 16:49

キッチンガーデニスト・クラブの近藤です。
ベビーリーフと並行して、
ラディッシュも育てる事にしました。
ハツカダイコンの『カラフルファイブ』という品種です。
キッチンガーデニスト・ダイアリーでは
191ページに紹介されています。

ラディッシュ_タネ袋.jpgIMG_6670_小.jpg

発芽適温の15℃にはまだ足りないので、
まず小さな鉢に植え、家の中で発芽させる事にしました。
タネの小ささはいつ見ても驚きます。
点まきをして、キリフキで水をたっぷりあげました。

ラディッシュ_タネ.jpgIMG_6516_小.jpg
8日後です。早速発芽しています。
水やりは毎日キリフキで、表面が渇かない様にあげました。
苗の根元がすでにラディッシュ色です。
IMG_6584_小.jpgIMG_6577_小.jpg

タネまきから15日後です。
そろそろ混んで来たので、
間引きとともにプランターへ植え替えをしました。
ラディッシュは思った以上に生育が早いので、
初心者には手応えがあって楽しいです。
しっかり根付いている形の良い株を選びます。
それでも、思いがけず生えて来た様な
小さな株のがんばりを見ると、
間引けない気持ちになります。
写真のチビも植え替えました。

IMG_6615_小.jpgIMG_6664_小.jpg

2010年3月15日 19:02

第2回-----------畑を耕す

野菜づくりに適した土をつくるために、
まずは畑を耕すことから始めました。

わが家の土は、粘土質の土壌であることが分かったので
土の改良を行わなければなりません。
土はすぐに良くなるものではないので長い目で変えていくつもりです。
まずは粘土質土壌を改良するのに合わせて「天地返し」を行いました。

7開始_小.jpg
スコップで天地返し開始
1.開墾前_小.jpg
天地返しする前


この天地返しとは、寒さの厳しい時期に、
土の表層と深層を入れ替えることです。
これによって暖かい土の中で越冬している虫や悪い菌などを
日光と寒気で死滅させたり、雑草の宿根を寒さにあてて、
春に生えてくる雑草を抑えるために行うものだそうです。
また、土を柔らかくすることにより、
種まきしたり、植えつけたときに、根がしっかりと張って、
植物が丈夫に育ってくれるなどの効果があるそうです。

8開墾_小.jpg


冬以外にも作付け前には天地返しをしたほうが良いみたいです。
なぜなら、前の野菜づくりで使った堆肥などが土の深い方に下がっているので、
上下の土を入れ替えることで肥料が偏ったようになっているのを
直すことができるそうです。
こうすると作付け後に野菜の生育が良くなるそうです。  

次にやらなければならないのが、酸性土壌の改良です。
日本は雨が多いので、土の中のカルシウム(石灰)や
マグネシウム(苦土)が溶け出し、酸性土壌になりがちなんだそうです。
酸性が強くなりすぎると野菜の“根っこ”が傷み、
必要な栄養を十分に吸収できなくなるので
酸性度を中和する必要が出てくるのだそうです。

苦土石灰1_小.jpg苦土石灰2_小.jpg
苦土石灰を撒いたところ

 


ここで、そのステップどおりに進めます。
STEP1、タネまきや苗の植えつけの1ヵ月〜2週間前に作業。
STEP2、深さ20〜30cmを掘り起こし。
STEP3、1m2当たり100〜200gを目安に、苦土石灰を散布。
STEP4、石灰だけを散布すると土がかたくなってしまうので、堆肥も忘れずに補給。

ホームセンターで買ってきた苦土石灰は散布後すぐに作付けできるものなので
STEP1の1ヵ月〜2週間前に作業スルを短時間にできてとても便利です。
堆肥はすぐに植え付けができるとうたっている「お馬の堆肥」と
古い土のリサイクル材のふたつを土によく鋤き込んで
作付けの準備がほぼ整いつつあります。

馬の堆肥_小.jpgふっかふか_小.jpg
堆肥1_小.jpg
堆肥を撒いたところ
石灰と堆肥_小.jpg
苦土石灰と堆肥を一緒に撒いたところ
開墾後1_小.jpg
よく混ざった畑の土


天地返しをして苦土石灰と堆肥を良く混ぜ合わせて
作付けの準備が終わった我が畑。
なかなか良い感じになったような気がします。
次はいよいよ畝づくりです。

2010年3月15日 10:40

タネまきから14日後です。
発芽するとどんどん成長します。
器から溢れてしまう位に成長してしまったので、
間引きをしながら、定植します。
培養土と赤土玉とプランターを用意します。

IMG_6503_小.jpgIMG_6504_小.jpg


元気な葉のついた株を選びます。
株はものすごく柔らかいので、
土をほぐしながら、そっとそっと引きます。
土に穴を開け、そっと埋めてあげます。
無理に扱うと、すぐに折れてしまうので注意です。
今回は、ピートバンに密集して生えてしまったため、
間引きながら定植しました。
タネまきの時点で、もう少しばらまいておけば
良かったのかもしれません。

IMG_6506_小.jpgIMG_6593_小.jpg

 

間引いた株は、最初の収穫です。
調理するほどの量ではないので、
生で食べる事にします。
近所のパン屋で焼きたてのベーコンチーズパンを購入。
サラダとして添えてみました。
リーフの瑞々しさが塩味を引き立ててくれました。

IMG_6511_小.jpgIMG_6524_小.jpg

 

タネまきから22日後です。

最初は弱々しかった苗ですが、なんとか根付いてきた感じです。

定植のとき折れてしまった株達も
がんばって生きようとしてくれています。
生命力を実感しました。
本葉も出て来て、ベビーリーフらしくなってきました。
陽気と共にグングン成長してくれる予感がします。

IMG_6586_小.jpgIMG_6589_小.jpg IMG_6588_中.jpg

 

2010年3月 4日 12:20

いままで自己流でやってきたテキトーな野菜づくりも
今年は、基本に戻って学び直すことにしようと思って
まず最初は、畑づくりの基本である「土」を
知ることから始めることにします。

第1回-----------畑にする土を知る 

●よい土の条件を調べてみると、下記の6つだそうです。

1.通気性が良い
根は酸素も必要とするので、通気性が悪いと成育が悪くなる。
(人間も息苦しいのは嫌なものです!)

2.保肥力の高いこと
土が肥料分を蓄えることで、植物に養分を供給する。

3.保水性・排水性がよいこと
水はけが悪いと水がたまった状態になり、
根に悪い影響を与えるし保水力がないと水分補給が不足する。

4.有機物を多く含んでいること
腐葉土や堆肥を多く含んだ土は有機物が多く含まれることで、
微生物が活発に活動し土が肥沃化するそうです。
(だたむやみに肥料を多量に入れるのはダメみたい)

5.弱酸性であること
ほとんどの野菜は酸性を嫌い、
弱酸性からやや中性に近いところを好む。

6.病原菌や害虫が少ない
土の中に有害な病気や害虫の無いことです。

●よい土の条件を勉強したところで、
早速わが家の土をチェックしてみました。

手の中の土_小.jpg

→土質をチェックしてみました。
やや粘土質系の土で硬い感じでふかふかしていない
通気性もなんだか良くなさそう、
有機物を多く含んでいるようにも思えない

→土層をチェック
もともと山だったところを切り土にして住宅地にしたそうなので
深めに掘るとかたい地層が現れた

→水はけをチェック
写真は雨が降った翌日に撮ったものだが
水はけは、地形がひな壇になっているので思ったほど悪くない様子
やや粘土質系の土なので保水性はあるみたい

土壌状態_小.jpg

→酸度をチェック
野菜の育ちやすい土は、だいたいpH(ペーハー)6.0から
6.5の弱酸性が基本と本に書いてあるが
ホームセンターにpH試験紙を買いに行って
畑の土の酸度を調べるのも面倒なので、
どうしようかと思っていたら
畑に生えている雑草の種類で酸性か強いかどうかが分かるらしい。
どうやら、スギナ、オオバコなどが多いと酸性だそうだ。
スギナはとても多いので、わが家の土は間違いなく酸性だ。
写真は掘り起こした土の中から現れたスギナの根っこと
春に備えて着々と勢力を増すなんだか知らない雑草!

スギナ_小.jpg

雑草_小.jpg

土のチェックをしてみて、わが家の土はまだまだだと分かった。
さて、次はこの土をよくするために何をするかな?

2010年3月 1日 20:16

タネまきから5日目です。全体的に出てきました

2010_02_25_a_小.jpg2010_02_25_b_小.jpg

タネまきから8日目です。
かなり元気に成長しています。
上からは土が見えないくらいです。
間引かねば、、。
うれしくて色々な写真を撮りました。
2010_02_28_a_小.jpg2010_02_28_e_小.jpg2010_02_28_i_小.jpg2010_02_28_g_小.jpg

 

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