セミナー参加者の声

2013年08月 1日 Thu. Aug. 01. 2013

第66回セミナー編

■ 株式会社阪急阪神百貨店
代表取締役専務執行役員 内山啓治 様への感動の声

  • 製品の完成度にばかりこだわっていたが、製品の良さを伝えることを怠っていたことに気づかされた。製品の良さを伝える具体的な例がたくさん聞けて大変勉強になった。 
    (包丁の製造と販売 専務取締役 総合企画部)
  • ストアコンセプトの裏側を丁寧に話されていた。
    (小売業 執行役員 商品開発部担当)
  • 阪急阪神百貨店の戦略、コンセプトを考え方から聞き、整理ができ、深く理解できた。内山氏ご自身の想いや感想がちりばめられていたエピソードは興味深かった。
    (小売業 店長)
  • 楽しい買い物を突き詰めた、うめだ本店のコンセプトが理解できた。
    (開発)
  • 阪急阪神百貨店のコンセプト、取り組みを大いに学べた。
    (不動産賃貸業 営業部 課長)

株式会社光文社
月刊『Mart』編集長 大給近憲 様への感動の声

 

 

  • 消費動向を考える新たな視座を得られた。「気分に訴える」という視点が新たな発見でした。消費者に使い方をゆだねることで、新たな使い方に消費が発生することに気づかされた。
    (包丁の製造と販売 専務取締役)
  • マス(=中間と思っていたところ)がこんなことになっていたとは! 目からウロコがたくさん落ちました。考え方、アプローチ、あらゆるヒントをいただきました。
    (マーケティング 主任研究員)
  • 具体的でわかりやすい内容でした。製品価値は機能や価格ではなく、健康、やさしい、楽しいなど独自のストーリーが必要であると感じました。
    (化粧品 取締役 経営戦略推進室)
  • 共有できることが重要であることを学んだ。
    (不動産賃貸業 営業部 課長)
  • 『Mart』の分析に自身の仕事との共通項が浮上して、非常に興味深い内容でした。
    (衣料雑貨仕入製造小売 マーケティング室 マネージャー)
  • マート読者(マス・ボリューム層)の消費行動が今まで見えなかったが、共有というキーワードで理解が進みました。
    (開発)
  • 自由な発想、意外な切り口でビジネスはまだまだ広がると改めて感じました。
    (小売・専門店 店舗開発室 室長)
  • 話に説得力がある。
    (小売業 管理部長 兼 店舗開発室長)
  • 港北ニュータウンのマーケットを見ているので、郊外消費型の話は非常に理解でき、リアルでとても参考になりました。
    (小売業 店長)

文化経済研究会 主宰 谷口正和への感動の声

 

 

  • "群生と個性は相反するものであると感じていたが、じつは近いものであることを知りました。
    (開発)
  • 決めつけないことからサムシングニューが生まれる......ということが非常に実感できた。
    (小売業 店長)
  • 話題が消費を生むことに気づかされた。商品の生産にばかり気を取られていたが、今後は話題の生産に注力したい。すべての始まりはコトである。
    (包丁の製造と販売 専務取締役 総合企画部)
  • ビジネス社会において、話題やストーリー性が重要な時代になったということをあらためて認識しました。
    (化粧品 取締役 経営戦略推進室)
  • 特徴のある取り組みの必要性を学んだ。
    (不動産賃貸業 営業部 販売促進課長)
  • 谷口先生の解説により、内山氏、大給氏の講義内容がより鮮明になりました。
    (衣料雑貨仕入製造小売 マーケティング室 マネージャー)
  • "空き家とウィークエンドレストラン"の流れの話が良かった。
    (小売業 管理部長兼店舗開発室長)


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