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 | 2012年9月18日 日常のリピーター
   
 
 周辺を巻き込む集客を提案していかなければなりません。 
 催しごとに一人ひとりが参加して応援するファンという立場から、さらに飛躍し当事者として関わることが大切です。 
 年間目標となる3000万人をヒカリエは達成できる見込みにあるそうです。六本木ヒルズ、東京ミッドタウンも、それぞれ目標を掲げ達成することができました。 
 日常のリピーターをどれだけ獲得できるかが、ショッピングセンターの生死を分けます。 
 これまでのやり方では成しえない、21世紀型の経営を推進していきましょう。 
 リピーターの気持ちを掴み取る。そのために現場を100回訪れ、感覚を研ぎ澄ます、リアリティを肌で感じることでしか、日常のリピーターを獲得する術はないといえるでしょう。 
 それは、提供者側が、最も当事者とならなくてはならないからです。 | 







