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谷口正和 プロフィール

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2017年2月21日

MAYA MAXX展

 

2016年に描かれたMAYA MAXX『狭き門』。
【画像】
黒から玄。
黒を通じて未来にどれだけの可能性を投資するかという前向きな認識を持った今回の展示。
京都の何必館で3月26日まで開催されており、
トークサイン会が、3月12日、3月20日。
ライブペインティング・サイン会が3月4日のいずれも午後2時から予定されている。

2016年に描かれたMAYA MAXX『狭き門』。

 

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黒から玄。

黒を通じて未来にどれだけの可能性を投資するかという前向きな認識を持った今回の展示。

京都の何必館で3月26日まで開催されており、

トークサイン会が、3月12日、3月20日。

ライブペインティング・サイン会が3月4日のいずれも午後2時から予定されている。

 

2017年2月20日

3年で退職しないための就活読本

 

立命館大学大学院経営管理研究科の教授仲間であった三好秀和先生が『3年で退職しないための就活読本』(同友館 税別1600円)を出版された。
【画像】
教授と学生がクロスし、それぞれの現場の心理学を踏まえて書かれている。
三好先生は夏季集中講義として、マッチングとモチベーションを輻輳させ、社会貢献の視点も含めながら、社会人として飛び立っていく卒業生への願いを込めた人材育成のプログラムも受け持たれていた。
現在、三好先生は立命館の専任教員を辞し、本拠地を東京に移して一般社団法人として新たな就活支援運動を立ち上げられている。
もともとの専門領域である金融教育とも重なったスタディーベンチャー本でもあり、ここにご紹介させていただく。

立命館大学大学院経営管理研究科の教授仲間であった三好秀和先生が『3年で退職しないための就活読本』(同友館 税別1600円)を出版された。

 

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教授と学生がクロスし、それぞれの現場の心理学を踏まえて書かれている。

三好先生は夏季集中講義として、マッチングとモチベーションを輻輳させ、社会貢献の視点も含めながら、社会人として飛び立っていく卒業生への願いを込めた人材育成のプログラムも受け持たれていた。

現在、三好先生は立命館の専任教員を辞し、本拠地を東京に移して一般社団法人として新たな就活支援運動を立ち上げられている。

もともとの専門領域である金融教育とも重なったスタディーベンチャー本でもあり、ここにご紹介させていただく。

 

2017年2月13日

高齢社会の医療介護と地方創生

 

立命館大学大学院経営管理研究科修了生である廣田士郎氏がチームエディションメンバーとして参画している書籍『高齢社会の医療介護と地方創生』(同友館 税別2600円)をお送り頂いた。
立命館のMBA取得者が参画しグループで出版しており、代表編著者の三好秀和先生は、私が大学院で教えていた時の教授仲間でもある。
今日の社会課題への的中率が高く、介護医療と生涯活躍の未来を複合的に繋いだ上で、そこに介在する諸問題への解決シナリオを問いかけている。
100年という人生をベースに考えるこれからの地域再生。それを地域医療と一つの視点に統合した上で、大きな流れと小さな解決をリポートし施策を提示する一冊。
非常に良い情報整理が展開されている。

立命館大学大学院経営管理研究科修了生である廣田士郎氏がチームエディションメンバーとして参画している書籍『高齢社会の医療介護と地方創生』(同友館 税別2600円)をお送り頂いた。

 

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立命館のMBA取得者が参画しグループで出版しており、代表編著者の三好秀和先生は、私が大学院で教えていた時の教授仲間でもある。

今日の社会課題への的中率が高く、介護医療と生涯活躍の未来を複合的に繋いだ上で、そこに介在する諸問題への解決シナリオを問いかけている。

100年という人生をベースに考えるこれからの地域再生。それを地域医療と一つの視点に統合した上で、大きな流れと小さな解決をリポートし施策を提示する一冊。

非常に良い情報整理が展開されている。

 

2017年2月 6日

『TETON 山の声』

 

浜野安宏氏監督映画第2作『TETON 山の声』。
パーソナルメッセージと彼自身の生きてきたキャリアが重なり合い、シネマとして魂に呼びかける体験であり人生のリポートである。
先日私もお誘いを受けて予告を観させていただいた。山は何を我々に教えてくれているのか、地球社会の認識を謳っていく精神との出会いの物語である。
それを浜野氏自身が問いかけ、そして運動の最先端として立ち上がるという覚悟が同時に示されている。
映画に限らず彼自身の行動モデルは生き様そのものである。
それを実現化できるように流れを作ることへの取り組みである未来への提言にエールを送ります。

浜野安宏氏監督映画第2作『TETON 山の声』。

 

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パーソナルメッセージと彼自身の生きてきたキャリアが重なり合い、シネマとして魂に呼びかける体験であり人生のリポートである。

先日私もお誘いを受けて予告を観させていただいた。山は何を我々に教えてくれているのか、地球社会の認識を謳っていく精神との出会いの物語である。

それを浜野氏自身が問いかけ、そして運動の最先端として立ち上がるという覚悟が同時に示されている。

映画に限らず彼自身の行動モデルは生き様そのものである。

それを実現化できるように流れを作ることへの取り組みである未来への提言にエールを送ります。

 

2017年1月30日

江戸春秋かわら版

 

日本人のオリジナリティが形成された近代史の中でも特に注目すべき江戸。個性を問われる21世紀社会において、江戸への学習と興味を認識し、江戸文化に回帰しようというライフスタイルの構造は足元への最注目を喚起する。
信心や旅など、人生の中でのけじめとしての時の刻み方、昨今一人旅が常態化している構造からは、日本人の精神が江戸の中に戻ろうとしているような気配がうかがえる。
我々のストック財の宝庫である江戸。その認識を共有し、この島国の千年の知恵と意識を再度社会財化させる試みが今求められている。
二十四節気 七十二候が代表する江戸のライフスタイルを、現代の生活へ興味深く落とし込むべく立ち上げた江戸美學研究会は7年目を迎え、その活動をリポートした江戸春秋瓦版がこの度発行された。
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ご興味のある方は担当(03-5457-3024)までご連絡されたい。

日本人のオリジナリティが形成された近代史の中でも特に注目すべき江戸。個性を問われる21世紀社会において、江戸への学習と興味を認識し、江戸文化に回帰しようというライフスタイルの構造は足元への最注目を喚起する。

 

信心や旅など、人生の中でのけじめとしての時の刻み方、昨今一人旅が常態化している構造からは、日本人の精神が江戸の中に戻ろうとしているような気配がうかがえる。

我々のストック財の宝庫である江戸。その認識を共有し、この島国の千年の知恵と意識を再度社会財化させる試みが今求められている。

二十四節気 七十二候が代表する江戸のライフスタイルを、現代の生活へ興味深く落とし込むべく立ち上げた江戸美學研究会は7年目を迎え、その活動をリポートした江戸春秋かわら版がこの度発行された。

 

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ご興味のある方は担当(03-5457-3024)までご連絡されたい。

 

2017年1月23日

老舗の流儀 虎屋とエルメス

 

虎屋の17代目経営者である黒川光博さんから『老舗の流儀 虎屋とエルメス』(1600円税別 新潮社)をいただきました。
エルメスの180年、虎屋の500年、両者ともに継続と伝承を活性する改革を常に断行してきた。
今は長く続くことを価値づけられる事業が重要視される文化の時代。
虎屋やエルメスがどのように認識を深めてきたのか、世界の中でも長寿企業の多い日本、虎屋はそれを代表する老舗であり、学ぶところが大きい。
この本は継続そのものを価値とする社会の優れたヒントの集約である。

虎屋の17代目経営者である黒川光博さんから『老舗の流儀 虎屋とエルメス』(1600円税別 新潮社)をいただきました。

 

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エルメスの180年、虎屋の500年、両者ともに継続と伝承を活性する改革を常に断行してきた。

今は長く続くことを価値づけられる事業が重要視される文化の時代。

虎屋やエルメスがどのように認識を深めてきたのか、世界の中でも長寿企業の多い日本、虎屋はそれを代表する老舗であり、学ぶところが大きい。

この本は継続そのものを価値とする社会の優れたヒントの集約である。

 

2017年1月16日

琉球人の肖像

 

『琉球人(うちな〜んちゅ)の肖像』(スイッチ・パブリッシング 税別1800円)は、沖縄の人々一人ひとりのパーソナリティにスポットを当て、読むのではなく見るビジュアルインタビューである。
我々はインタビューをコメントデータとして捉えるが、80年代から30年近くかけて撮影されたという本書からは肖像の中に閉じ込められている過去と未来の集約として、個人に語りかけ撮影された無言のメッセージが嗅ぎ取れる。
著者の垂見健吾さんは長野県生まれ、文藝春秋を経てフリーランスとなり、今は那覇市に在住している。
世界各地のビジュアルインタビューを敢行し、今日のコミュニケーションの原則論からも大きな意味を投げかける。

『琉球人(うちな〜んちゅ)の肖像』(スイッチ・パブリッシング 税別1800円)は、沖縄の人々一人ひとりのパーソナリティにスポットを当て、読むのではなく見るビジュアルインタビューである。

 

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我々はインタビューをコメントデータとして捉えるが、80年代から30年近くかけて撮影されたという本書からは肖像の中に閉じ込められている過去と未来の集約として、個人に語りかけ撮影された無言のメッセージが嗅ぎ取れる。

著者の垂見健吾さんは長野県生まれ、文藝春秋を経てフリーランスとなり、今は那覇市に在住している。

世界各地のビジュアルインタビューを敢行し、今日のコミュニケーションの原則論からも大きな意味を投げかける。