eof; } ?> eof; } ?> 『変化治癒力』~10月のCANALYZEキーワード:CAN Healthy Design Club

CAN Healthy Design Club

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2012年10月18日 13:24


第3回目となったCAN編集室による分析会議“CANALYZE”より

整理されたメインキーワードは、「変化治癒力」です。

ちなみに、この会議では、健康設計や高齢社会、

およびその周辺に関する記事や情報を多角的に分析し、

その潮流を1つのキーワードにまとめ上げ、

拡散していくことを目的としています。

 

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変化治癒力とは、

生きていく上で、様々な変化が身の回りに起こるが、それらを恐れずに、

すべてを受け入れて対応していく力のこと。

 

変化を楽しむことこそが、好奇心です。

柔軟に対応できる力を持つことで、知識が身に付き、学ぶこともでき、

自分自身も変化し、成長していきます。

変化を恐れる人は、好奇心が薄れ、固定概念と常識に縛られ、

変化治癒力が鍛えられず、生命力が低下する結果を招いてしまいます。

 

今回分析にかけたメディアをいくつか紹介します。

 

帯津良一著の『今日から始める養生訓』からは、

「ときめき力」を抽出。

小さなことでも「ときめき」を感じることの効果や、

時には体に悪いことをしながら、

自然治癒力を鍛える方法などが挙がりました。

 

最高齢で世界一周旅行を行い、ギネスに認定された

昇地三郎著の『106歳を越えて、私がいま伝えたいこと』では、

老いを感じてしまうことで、変化を恐れてしまうことや、

その意識を持ってしまう理由などから

「老感老人」というキーワードが。

106歳生涯現役の昇地氏だからこそ語れるお言葉です。

 

そして、瀬戸内寂聴氏とドナルド・キーン氏の対談が一冊になった

『日本を信じる』では、“変化”について、

仏教的観点での興味深い説明がありました。

その言葉とは「無常」。

無常は人の死ではなく、「同じ状態が続かないこと」を意味します。

常に変化することで、人は学び、成長し、今の日本があるといいます。

 

これらのキーワードが土台となって「変化治癒力」ができました。

メインキーワードを導き出すに至った背景や事例などは、

追ってご報告します。

 

 

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