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2013年12月 6日 18:11

 ISLAND GOLF CLUB GALAPAのメンバーのみなさま、こんにちは。ひさしぶりの『プロからプロへ、レッスンリレー』です。

この間、なにをやっていたのかというと、主に2014年度版ゴルフダイアリーの発送を行っていました。前年以上にたくさんのお店やゴルファーの方々からご注文いただき、余計なお世話かもしれませんが、「スコアが上がりますように!」と願いを込めてお送りしています。

 

◎スコアアップの計は元旦にあり。ゴルフダイアリーの詳細はこちら。

http://www.jlds.co.jp/galapa/2013/07/lifedesign-golf-diary-2014.html

 

さて。

7回となる『プロからプロへ、レッスンリレー』は、前回の講師である橋本潜プロからのご紹介で、村田俊宏プロをお迎えします。

取材は横浜市青葉区【TBS緑山ゴルフスタジオ】にて行われました。

まずは村田先生ご自身のゴルフ歴や橋本先生とのつながりをうかがい、それから、良いラウンドのためには必須となる「ラウンド前日の心がけ」、「ラウンド当日朝の心がけ」について教わりましょう。

 

 

 

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村田俊宏 Toshihiro Murata

1957年、福井県に生まれる。自衛隊を経て、22歳でゴルフ場に就職。当初はフロントマンとして働いていたが、のちに練習場の配属となり、27歳から本格的に指導者の道を進む。現在、拠点にしている【TBS緑山ゴルフスタジオ】でのレッスンは23年目。

また50歳を迎えた2008年、シニアツアーの最終予選を10位で通過。ほぼすべてのシニアの試合の出場権を得る。それから6年、順位を上げたり下げたりしながら、本年も38位で通過している。

 

 

――村田先生のことから教えてください。ゴルフをはじめたきっかけは?

ゴルフ場に勤めたことです。フロントとして入ったんだけど、プレーも出来たほうがいいということで、はじめてゴルフをしたの。2年後、フロントから練習場に配属が変わり、将来のことを考え、ティーチィングプロを目指すことにしました。教えることが好きだったし、指導者として一生懸命だったから、じつは試合に出たりすることは考えてはいなかった。でもシニアツアーに出場できる50歳になったことをきっかけに、プレイヤーとしても活動するようになりました。

 

――第6回講師の橋本潜先生とはどのようなお知り合いですか?

プロテストのラウンドを一緒にまわって、それで仲良くなりました。(当連載の講師に)推薦してもらうのは意外だけど、嬉しいね。

 

――【TBS緑山ゴルフスタジオ】の良いところは?

距離が正確なところかな。それぞれの打席からポイントまでの距離を正確に測って、それを記載したヤーデージ表を打席ごとに貼ってあります。

多くの練習場では耐久性のあるボールを使っています。でも耐久性に優れたボールは飛ばないので、距離を実際より1割程度長く表示することで対応することになります。コースで打った時の飛距離がわかるようにね。

そこを【TBS緑山ゴルフスタジオ】では、試合で使うボールとほぼおなじものを使用し、“ほんとうの距離”を表示しています。打っていて、そのことに気づくお客さんもいるよ。

 

――村田プロの月例会について教えてください。

レッスン業を始めた27歳のときから、月に一度、生徒さんたちのためにコンペを開催しています。今年300回を越えました。

 

――300回! 名勝負もあったでしょうね。因縁のライバルとか。

そうね(笑)。ベストグロスを男女共に設けているから、「ベスグロ取りたい!」とは、みんな思っているんじゃないかな。ただありがたいことに親睦が優先されていて、和気あいあいとした雰囲気です。

 

 

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迫力ある村田先生のスイング。【TBS緑山ゴルフスタジオ】は、50ヤードに設置している看板にボールが当たるとそこが光るのですが、リクエストするとアイアンに持ち替え、連続で何回も光らせてくれました。

 

 

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受付の小林さんです♪ 女性スタッフが綺麗な方ばっかりで、やっぱりテレビ局の関連施設はなにかが違うと思いました……。

 

 

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ちなみに彼女も受付の小林さん♪ そう。【TBS緑山ゴルフスタジオ】の受付はW小林! ……って局が違うか(笑)

 

 

 

●ラウンド前日

――前日の理想的な過ごし方を教えてください。

よくストレッチをして、早く寝ることです。あとは練習し過ぎないこと。心配でたくさん打ちすぎてしまうひとがいるけど、筋肉痛になってしまうからね。

 

――村田先生が「これだけはゴルフ場に持っていく!」というものがあれば教えてください。

レーダー測定器。じぶんの目でも“○○ヤードくらいかな?”と見た上で、測定器で測ります。距離を間違えて把握したまま打っても練習になりません。それと、試合では測定器は使えないので、じぶんの目で測った距離がちゃんと正しいか、答え合わせをする意味もあります。

クエン酸も持っていきます。スポーツドリンクにクエン酸を混ぜて飲むと、疲れにくくなるんだよ。今の季節だとスポーツドリンクをちょっと薄めにして、そこに混ぜます。

 

――どうして薄めるんですか?

冬は汗をかきにくいから、夏ほど塩分を失わないでしょ? 実際、体が欲しがらないから、そのまま飲むと少し濃く感じるんだよね。

 

 

 

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村田先生のクラブセット。立てかけてあるのは、素振り用の少し重たいクラブ(棒)になります。

 


 

●ラウンド当日・スタート前

――おすすめの朝ごはんを教えてください。また、村田先生の勝負メニューは?

ぼくはおにぎりが多いかなあ。それからバナナ。試合のときは昼休憩がないから、試合中にもバナナを食べますね。

 

――朝の練習時、やっておくことを教えてください。

ストレッチのあと、「連続素振り」を20回くらい行ってください。最初は体を温めながらゆっくり振り、徐々に早くしていくと良いと思います。そのあと、アイアンとドライバーをバランス良く打ちましょう。

 

 

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村田先生とTBSのキャラクターBooBo(ブーブ)。ブタでもクマでもないって、みなさん知っていましたか?

 

 

◎ 本日はここまで。次回更新は129日(月)、いよいよ午前ラウンドに出発します。

 

 

《取材協力》

TBS緑山ゴルフスタジオ

受付電話(045)961-0606

 

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村田プロのレッスンは水~金、日曜日。詳細は上記の受付電話 までお願いします。

 

 

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2013年11月22日 13:14

 

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“最初はどのクラブで打ってもおなじだったものが、やがて距離を打ち分けられるようになり、そしてまたどのクラブで打っても変わらなくなっていく――それでもゴルフは人生に何かを残す。”

by平野義裕(プロからプロへ、レッスンリレー 第3回より)

 

 

ISLAND GOLF CLUB GALAPAメンバーのみなさま、こんにちは! ティーグラウンドに立っている記者が見えますか~?

本日も茨城県土浦市のゴルフ場【ONE WAY GOLF CLUB】からお送りします。

 

GALAPAのインタビュー連載『プロからプロへ、レッスンリレー』にも登場した平野義裕先生が、長年にわたりスクールを主宰していた【池袋ナイススポーツ】を卒業。後任となった森昌太先生に、ラウンドレッスンなどの技術を伝えることになりました。

『番外編! これがほんとのプロからプロ』は、その引継ぎの場に密着し、平野式ラウンドレッスンを体験した気分になる……という突発企画です。

 

平野先生は、先のインタビューでもラウンドレッスンによる“捨てラウンド”の必要性を話していました。以下にその一部を抜粋します。

 

――昨日は、大人3人を連れてラウンドレッスンでした。スルー形式のコースで最後の組として出発し、3時間をかけて練習しました。最後の組で出発するのは、課題を解決するために繰り返しおなじことをしてもらうからです。そういう“捨てラウンド”は必要ですね。

 

それでは、“体験”してみましょう。「ミーティング」「アプローチ練習」「練習場でのフルショット」……と体を温めたところで、いよいよ“捨てラウンド”のスタートです!

 

あっ。その前に昼食と出発前のパター練習もあります。

 

 

 

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平野義裕(写真右)

20歳のとき、ジャンボ尾崎の研修生として本格的にゴルフを始める。パームスプリングスへのゴルフ留学を経て、指導者の道へ。伊勢丹ゴルフスクールで9年勤めたあと独立し、【池袋ナイススポーツ】では7年間スクールを主宰。今後は、【クールクラブス】で個人レッスンとクラブフィッテングを行っていく。

 

森昌太(写真左)

中学生でゴルフを始め、高校時代はゴルフ部に所属。その後、早稲田大学進学をきっかけに、名門「競走部」にて陸上漬けの4年間を過ごす。平野先生のあとを受け、【池袋ナイススポーツ】でレッスンを主宰することになった俊足のゴルフインストラクター♪

 

 

AM12:00  昼食

通常のラウンドとおなじように、クラブハウスで昼食を取ります。平野先生の注文したメニューは「チキンのクリーム煮」でした。話題は前半のプレー分析と、池袋ナイススポーツの生徒さんたちのこと。

 

平野 「ジュニアの生徒たちも、普段の練習よりラウンドレッスンを楽しみにしています。だから“まじめに練習しないとコースに行けないよ”なんて言って、釣ることもありました(笑)」

 

 

PM13:00    出発直前! パター練習

平野 「ゴルフ場で、これからコースにでるというときのパター練習では、カップに入れる必要はありません。目的は芝の速さを確かめること」

 

 

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ここでも平野先生は、森先生のクラブを借りてお手本を披露。足を肩幅くらいに広げて打つのは、足の幅を振り幅の目安にするため。

 

平野 「足の幅で打ったときにどのくらい転がるか。それが基準としてわかりやすいので、ぼくは肩幅に足を広げて打つパターを推奨しています。打ったら、ボールのところまで歩いてみて、“何歩だったか”、歩数を数えましょう」

 

段々とふり幅を大きくし、長い距離を打っていく練習方法は、アプローチ練習の時とおなじですね。

【ONE WAY GOLF CLUB】はワングリーンのゴルフ場なので、グリーンが大きいです。グリーンの端に乗せた場合、かなりのロングパットになるということで、10メートル以上のパットの感覚もつかんでおきました。

 

PM13:30   いよいよ“捨てラウンド”へ

カートは1番ホールのティーグランドへ。

やっぱり先生たちはフルバックティー(※プロの試合などで使われるティーグラウンド)から打つのですね……。先生たちのはるか遠くまで飛んでいったナイスショットのあと、みんなでカートに乗ってレディースティーまで移動しました。

それでは平野先生に、正しいティーショットを解説してもらいましょう。

 

平野 「コースでは、打つ前の行い(ルーティン)に、失敗しないための確認ポイントがいくつもあります。まずは方向の決定です。目標を決めたら、そこから自分のところまで線を引いてきて、その後ろにティーアップしましょう」

 

 

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しかし渾身のティーショットはそのへんにポテッと落ちました……。

 

平野 「……。もう1度打ちましょうか!」

 

でた!

これが“捨てラウンド”です。スコアにこだわるのではなく、上手くいかなかったショットを何度でも繰り返し、練習します。平野先生のOKがもらえるまで(笑)。

 

平野 「う~ん。……もう1回、やる? 素振りをしてから構えるなど、ルーティンは毎回きちんと行ってください」

「ショット前のルーティンを一定化させておくと、自然に気持ちも落ち着いてきますよ。茶道の所作みたいなモノですね」

 

方向を決めて、ボールのマークをその方向へ向け、飛んでいく球をイメージし、素振りを1回して、さぁ構えて……と、理想的な流れは知っていても、普段のラウンドでは同伴者に気を遣って全部できなかったりしますよね? ね?(同意が欲しいです。汗)

だからこのラウンドのようにじっくり時間を使えると、後悔が残らないし、とても良い経験になるのではないかと思います。

 

平野 「フィニッシュのときに、右足の裏を見せるのを忘れないでくださいね」

 

“右足の裏を見せる”は前回、打ちっぱなし練習場で言い渡された注意点です。詳しくはこちらをご覧ください。→ http://www.jlds.co.jp/galapa/2013/11/post-12.html

 

ラウンドは、ドライバー以外のアプローチなどでも平野先生の「もう1度打ちましょうか!」が入り、万事この調子で進みました。

 

「……あの、もう1回打ってもいいですか?」

平野 「どうぞ!」

 

なんと、森先生は自ら“もう1回”を志願。練習のときから、バックスイングで頭が右に動いてしまうことが指摘されていましたが、やはりそれが原因で方向が甘くなってしまうようです。

 

 

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上の写真、まるで平野先生が森先生をいじめているみたいですが、頭を動かさずフルスイングする練習を行っています。こんなことがコースでできるのも、ラウンドレッスンならではですね。

「あのう、もう1回打ってもいいですか?」 と、気づけば記者まで打ち直しを申し出ていました。いつからそんなに練習好きになったのやら。

 

 

 

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そして、捨てラウンドのクライマックスが、上のシュールな写真です。

これはピンから一定距離のところに球を並べて、グリーンなどを狙う練習の様子。この場合は、残り150ヤードの位置でした。

 

平野 「あんまりあちこちに打たないでね。ボールの回収がたいへんだよ~(笑)」

 

 

――終わってみると、午後の数時間で7~8ホールしかまわりませんでしたが、ほんとうに充実したレッスンでした。

なんといっても、プロが試合の前日に行う練習ラウンドとおなじですもんね! 記者にとってはもう一生ないかもしれないような貴重な体験となりました。

平野先生、ご指導ありがとうございました!

 

ここまで読んでくださったみなさまにも御礼申し上げます。今週のGALAPA取材班の動きとしては、TBS緑山ゴルフスタジオの村田俊宏プロに会いに行ってきます。近日公開です♪

 

 

≪取材協力≫

ONE WAY GOLF CLUB http://onewaygc.co.jp/

 

 

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≪インストラクター情報≫

◎平野義裕先生のレッスンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。青山や碑文谷で個人レッスンを行っているほか、ラウンドレッスンも開催しています。

クールクラブス http://coolclubs.co.jp/

平野義裕(直アドレス) rano.3e0514@docomo.ne.jp

 

◎森昌太先生は池袋にてスクールを主宰。幼児(4歳児)から大人まで歓迎♪

池袋ナイススポーツ http://www.nice-sports.co.jp/

 

 

 

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来年こそ100を切る、90を切ると目標を定め、ゴルフを毎日楽しめる「2014年版ゴルフダイアリー」が好評発売中です。ここで見てね!

http://www.jlds.co.jp/galapa/2013/07/lifedesign-golf-diary-2014.html

 

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2013年11月15日 19:38

 

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みなさまに質問です♪ ――来年の手帳はもう決まりましたか?

手帳は、その年のやる気とか運気とか、あらゆることに影響する大切な相棒だと思います。ISLAND GOLF CULB GALAPAでは、いくつになっても、いつまでも、健康でゴルフを楽しむゴルファーのためのダイアリーを作っていますので、ぜひチェックしてみてください。

 

◎ゴルフダイアリーの詳細はこちらから

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年間・月間・週間の予定がたっぷり書き込めるカレンダーのほか、「ラウンドスコア記録ページ」「My Carry(番手別の飛距離)」など、ゴルファー専用ダイアリーならではの項目も満載です。

平野義裕先生が所属する日本ゴルフ協会(PGA)のティーチングプロによる指南記事も収録していますので、ぜひぜひ♪

 

さて。

平野先生が長年スクールを主宰した【池袋ナイススポーツ】を卒業。後任となった森昌太先生に技術を伝える連載『番外編! これがほんとのプロからプロ』も早3回目となりました。

1回目はミーティング、2回目はアプローチ練習と、(記者の性格的に)“我慢”が続きました。しかしついに今回、フルショットする場面がやってきました!

 

平野 「ちょっとこのドライバー、打たせてよ」

 

おっと、平野先生が森先生のクラブセットからドライバーを手に取り、――ナイスショット!!

 

「ほ~、280ヤードを軽く超えていきましたね~」

平野 「森くん、このクラブいいね! ぼくのと換えよう!!」

 

 

 

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平野義裕(写真左)

20歳のとき、ジャンボ尾崎の研修生として本格的にゴルフを始める。パームスプリングスへのゴルフ留学を経て、指導者の道へ。伊勢丹ゴルフスクールで9年勤めたあと独立し、【池袋ナイススポーツ】では7年間スクールを主宰。今後は、【クールクラブス】で個人レッスンとクラブフィッテングを行っていく。

 

森昌太(写真右)

中学生でゴルフを始め、高校時代はゴルフ部に所属。その後、早稲田大学進学をきっかけに、名門「競走部」にて陸上漬けの4年間を過ごす。平野先生のあとを受け、【池袋ナイススポーツ】でレッスンを主宰することになった俊足のゴルフインストラクター♪

 

 

AM11:00   打ちっぱなし練習場

280ヤードのショットをすぐそばで体験すると、なんだか気が大きくなりますね。

さっきまでアプローチの練習をしていたおかげで体も温まっています。平野先生のように飛ぶようになるには、どうしたらいいのでしょうか? 効果的な練習法を教わりましょう。

 

平野 「まず9番のフルショットからやってみましょう。より実戦に近い形にしたいので、いつもの手順どおりに1回だけ素振りをしてから構えてください」

 

 

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おや。先生、撮影してますか?

 

 

平野 「ぼくは屋外での指導には『V1 Golf』というスマホアプリを使っています。撮影した動画をポイントで止めたり、線を引いたりしながら生徒さんに説明ができます」

記者(生徒役) 「自分でいうのも悲しいですが、見苦しいスイングですね……。なんとかなりますか?」

平野 「……うん、大丈夫。“想像”することができました。ぼくが修正すると、あきらかに良くなりますよ」

 

 

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こちらがアプリで撮影したもともとのスイングでございます。ほんっと見苦しくて申し訳ないです。

 

 

平野 「スイングを見るときは、次の3つが重要です。アドレス、トップ、フィニッシュ。記者さんの場合、いちばん改善すべきはフィニッシュでした。右足が後ろに下がるような形で回転しているのがわかりますか? これ、ほんとうは前に回転してほしいんです」

 

平野先生はこのアプリを使いこなしているようで、モデル(豪アーロン・バテリー)との比較なども見せてくれました。

 

平野 「こうやってモデルのスイングをおなじ画面に並べて比べると、よくわかるよね? アーロン・バテリーは右足が前に回転している。じゃあ、どうすればおなじことができるのか。――打ち終わったあとに、右足の裏が、後ろの人から見えるようにしてください」

記者 「それだけですか!?」

平野 「やってみてください(笑)。あとでもう一度、撮影します」

 

このあと、平野先生にいわれるがまま、ボールなしで素振りを1回。次にクラブも置いて、手を胸にクロスさせた状態で“足の裏を見せる”動きを2~3回、繰り返しました。

そしてもう一度、撮影しました! もともとのスイングと続けて見てください!!

 

before

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after

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森先生も「変わりましたね~」とびっくり。平野先生はこの指導について、森先生にタネあかしのようなことを行っていましたよ。

 

平野 「インパクトで重心が右に残ってしまっていて、体重がうまく左に送れないでいることに着目したんだ。ただ、全身の動きを教えても注意すべき点が増えてしまって本人ができなくなるので、“右足”というポイントをぼくのほうで決めてあげました」

 

ポイントを決めておいて、たとえ結果(スコア)がともなわなくても、そのポイントができていれば“良し”とする。すると充実したラウンドレッスンになる――というのが、平野先生の考え方です。

 

平野 「森くん、1回の練習での注意点(ポイント)は1つだけにして。生徒さんにはそうしてあげたほうがいいと思います」

「わかりました! ぼくの注意点も見てください」

平野 「打ってみて。……なるほど。少しだけど、バックスイングで、頭が右に動いているね」

 

例のアプリを使って、森先生の注意すべき点もすぐに見抜いた平野先生。どうやら、このあとのコースで森先生のポイントは“頭を動かさない”になりそうです……。

 

 

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●  次回はついにコースへ! “捨てラウンド”やりますよん。

 

 

≪取材協力≫

ONE WAY GOLF CLUB http://onewaygc.co.jp/

 

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≪インストラクター情報≫

◎平野義裕先生のレッスンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。青山や碑文谷で個人レッスンを行っているほか、ラウンドレッスンも開催しています。

クールクラブス http://coolclubs.co.jp/

平野義裕(直アドレス) rano.3e0514@docomo.ne.jp

 

◎森昌太先生は池袋にてスクールを主宰。幼児(4歳児)から大人まで歓迎。

池袋ナイススポーツ http://www.nice-sports.co.jp/

 

 

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番外編! これがほんとのプロからプロ  

 

写真1(練習打席からの眺め)大きく 

 

みなさまに質問です♪ ――来年の手帳はもう決まりましたか? 

手帳は、その年のやる気とか運気とか、あらゆることに影響する大切な相棒だと思います。ISLAND GOLF CULB GALAPAでは、いくつになっても、いつまでも健康でゴルフを楽しむゴルファーのためのダイアリーを作っていますので、チェックしてみてください。 

 

◎ゴルフダイアリーの詳細はこちらから 

http://www.jlds.co.jp/galapa/2013/07/lifedesign-golf-diary-2014.html 

 

年間・月間・週間の予定がたっぷり書き込めるカレンダーのほか、「ラウンドスコア記録ページ」や「My Carry(番手別の飛距離)」など、ゴルファー専用ダイアリーならではの項目も満載です。 

平野義裕先生が所属する日本ゴルフ協会(PGA)のティーチングプロによる指南記事も収録していますので、ぜひぜひ♪ 

 

さて。 

平野義裕先生が長年スクールを主宰した【池袋ナイススポーツ】を卒業。後任となった森昌太先生に技術を伝える連載『番外編! これがほんとのプロからプロ』も早3回目となりました。 

1回目はミーティング、2回目はアプローチ練習と、“我慢”が続きました。しかしついに今回、フルショットする場面がやってきました! 

 

平野「ちょっとこのドライバー、打たせてよ」 

 

おっと、平野先生が森先生のクラブセットからドライバーを手に取り、――ナイスショット!! 

 

「ほ~、280ヤードを軽く超えていきましたね~」 

平野「森くん、このクラブいいね! ぼくのと換えよう!!」 

 

 

写真2(スマホを覗き込む、平野先生と森先生)大きく 

 

平野義裕(写真左) 

20歳のとき、ジャンボ尾崎の研修生として本格的にゴルフを始める。パームスプリングスへのゴルフ留学を経て、指導者の道へ。伊勢丹ゴルフスクールで9年勤めたあと独立し、【池袋ナイススポーツ】では7年間スクールを主宰。今後は、【クールクラブス】で個人レッスンとクラブフィッテングを行っていく。 

 

森昌太(写真右) 

中学生でゴルフを始め、高校時代はゴルフ部に所属。その後、早稲田大学進学をきっかけに、名門「競走部」にて陸上漬けの4年間を過ごす。平野先生のあとを受け、【池袋ナイススポーツ】でレッスンを主宰することになった俊足のゴルフインストラクター♪ 

 

 

AM11:00 打ちっぱなし練習場 

280ヤードのショットをすぐそばで体験すると、なんだか気が大きくなりますね。 

さっきまでアプローチ練習していたおかげで体も温まっています。平野先生のように飛ぶようになるには、どうしたらいいのでしょうか? 効果的な練習法を教わりましょう。 

 

平野「まず9番のフルショットからやってみましょう。より実戦に近い形にしたいので、いつもの手順どおりに1回だけ素振りをしてから構えてください」 

 

写真3(打つ記者と、それを写真に撮る平野先生)小さく 

 

平野「ぼくは屋外での指導には『V1 Golf』というアプリを使っています。スマホで撮影すると、こんなふうに動画になるので、ポイントで止めたり、線を引いたりしながら生徒さんに説明ができます」 

記者(生徒役)「自分でいうのも悲しいですが、見苦しいスイングですね……。なんとかなりますか?」 

平野「……うん、大丈夫。“想像”することができました。ぼくが修正すると、あきらかに良くなりますよ」 

 

写真4(V1で撮影したビフォアー) 

こちらがもともとのスイングでございます。ほんっと見苦しくて申し訳ないです。 

 

平野「スイングを見るときは、次の3つが重要です。アドレス、トップ、フィニッシュ。記者さんの場合、いちばん改善すべきはフィニッシュでした。右足が後ろに下がるような形で回転しているのがわかりますか? これ、ほんとうは前に回転してほしいんです」 

 

平野先生はこのアプリを使いこなしているようで、モデル(豪アーロン・バテリー)との比較なども見せてくれました。 

 

平野「こうやってモデルのスイングをおなじ画面に並べて比べると、よくわかるよね? アーロン・バテリーは右足が前に回転している。じゃあ、どうすればおなじことができるのか。――打ち終わったあとに、右足の裏が、後ろの人から見えるようにしてください」 

記者「それだけですか!?」 

平野先生「やってみてください(笑)。あとでもう一度、撮影します」 

 

このあと、平野先生にいわれるがまま、ボールなしで素振りを1回。次にクラブも置いて、手を胸にクロスさせた状態で“足の裏を見せる”動きを23回、繰り返しました。 

そして撮ったのが、次の写真です! もともとのスイングといっしょに見てください!!  

 

写真4、5(V1のビフォアー、アフター) 

 

森先生も「変わりましたね~」とびっくり。平野先生はこの指導について、森先生にタネあかしのようなことを行っていましたよ。 

 

平野「インパクトで重心が右に残ってしまっていて、体重がうまく左に送れないでいることに着目しました。ただ、全身の動きを教えても注意すべき点が増えてしまって本人ができなくなるので、“右足”というポイントをぼくのほうで決めてあげました」 

 

ポイントを決めておいて、たとえラウンドで結果がともなわなくても、そのポイントができていれば“良し”とする。すると充実したラウンドになる――と言うのが、平野先生の考え方だそう。 

 

平野1回の練習での注意点(ポイント)は1つ。生徒さんにはそうしてあげたほうがいいと思います」 

「わかりました! ぼくの注意点も見てください」 

平野「打ってみて。……なるほど。少しだけど、頭が動いているね」 

 

例のアプリを使って、森先生の注意すべき点もすぐに見抜いた平野先生。どうやら、このあとのコースで森先生のポイントは“頭を動かさない”になりそうです……。 

 

写真6(打つ森先生、撮る平野先生) 

 

 

  次回はついにコースへ! “捨てラウンド”やりますよん。 

 

 

≪取材協力≫ 

ONE WAY GOLF CLUB http://onewaygc.co.jp/ 

 

写真7(平野先生と森先生が旗を持っている写真)小さく 

 

 

≪インストラクター情報≫ 

◎平野義裕先生のレッスンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。青山や碑文谷で個人レッスンを行っているほか、ラウンドレッスンも開催しています。 

クールクラブhttp://coolclubs.co.jp/ 

平野義裕(直アドレス)  rano.3e0514@docomo.ne.jp 

 

◎森昌太先生は池袋にてスクールを主宰。幼児(4歳児)から大人まで歓迎。 

池袋ナイススポーツ  http://www.nice-sports.co.jp/ 

 

 

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2013年11月13日 12:40

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メールマガジンは、雨の降る金曜日の夜8時くらいに急に思い立ってお送りすることが多いです(笑)。週末の楽しみのひとつにGALAPAならではのゴルフ情報を、ぜひ加えてください。

 

さて。

本日も引き続き、茨城県土浦市のゴルフ場【ONE WAY GOLF CLUB】からお送りします。

『プロからプロへ、レッスンリレー 第3回』で講師を務めた平野義裕先生が、7年間の長きにわたりスクールをひらいてきた【池袋ナイススポーツ】を卒業。後任となったインストラクターの森昌太先生に、“平野式ラウンドレッスン”の極意を伝授することになりました。

そういえば平野先生ご自身は、どのようにしてラウンドレッスンの実施法をマスターしたのでしょうか?

 

平野 「“必然”で覚えましたね。ラウンドレッスンの生徒さんには初めてゴルフ場に来るという方もいて、みなさん、なにかと戸惑うことになります。生徒さんが戸惑っているのを見るたびに、『なるほど。次からはこれも教えないと……』と、ぼくも学んできたように思います」

 

吸収がたいへんではありますが、長年の成果をまとめて教わることになる森先生はラッキーかもしれませんね。

また、ラウンドレッスンに興味のあるISLAND GOLF CULB GALAPAのメンバーさんも必見――『番外編! これがほんとのプロからプロ』では、平野先生と森先生の引継ぎに密着し、ラウンドレッスンの全行程をお伝えします!

 

 

 

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 平野義裕(写真右)

20歳のとき、ジャンボ尾崎の研修生として本格的にゴルフを始める。パームスプリングスへのゴルフ留学を経て、指導者の道へ。伊勢丹ゴルフスクールで9年勤めたあと独立し、【池袋ナイススポーツ】では7年間スクールを主宰。今後は、【クールクラブス】で個人レッスンとクラブフィッテングを行っていく。

 

森昌太(写真左)

中学生でゴルフを始め、高校時代はゴルフ部に所属。その後、早稲田大学進学をきっかけに、名門「競走部」にて陸上漬けの4年間を過ごす。平野先生のあとを受け、【池袋ナイススポーツ】でレッスンを主宰することになった俊足のゴルフインストラクター♪

 

 

AM10:30 アプローチ練習

平野先生の運転するカートに乗って、森先生&記者が最初に連れていかれたのは、アプローチの練習場でした。

 

平野 「ラウンドレッスンの最初にアプローチの練習を入れるのは、“芝”を実感しやすいから。ゴルフ場に来なければ、芝から打つ機会も少ないよね? 芝の上でどんなふうに飛ぶか、まずは“7時から5時”の小さな振り幅から打ってもらうことにしています」

記者(生徒役) 「はい、打ってみます!」

 

 

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 たいへん僭越ですが、平野先生に記者のアプローチをチェックしてもらいました。

 


平野 「森くん、今の“何時から何時”で振ったように見えた?」

「9時から3時ですね(笑)」

平野 「正解(笑)。7時から5時の間隔でちゃんと振れるようになって、ボールがおなじ位置に飛ぶようになるまで、繰り返し打ってください。ポイントは手首のスナップを決してきかせないこと。――森くんも打ってみようか」

 


 

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 森先生は背中を丸めるとクマみたいで可愛いっす。

 

 

平野 「少し“パンチ”が入っちゃってるかな。インパクトの瞬間に、力を加えてしまっているということです。プレイヤーとしては自分のパンチがあるのは良いことです。でも、人に教えるときはニュートラルであるほうが望ましい」

 

平野先生は日本プロゴルフ協会(PGA)の認定を受けるティーチングプロ。PGAでは、おなじ重さのクラブ&おなじ振り幅で打った場合、たとえ10人の人が1打ずつ打ったとしてもおなじ距離が出るように教えることをモットーとしているそうです。

 

記者 「じゃあ、先生たちはプレイヤーとしての感覚と、人に教えるときの感覚を使い分けているのでしょうか?」

平野 「はい。ぼくはそうしています。自分の感覚に偏っちゃうと、周りが見えなくなりますから」

「……じつはぼく、せっかく平野先生からスクールを引き継ぐことになったので、自分のゴルフの相談も聞いてもらったりしています。平野先生は“劇薬”はくれない人です。でも、いろんな方法論を試しすぎて混乱していたぼくのゴルフを、中和するように直していってくれます」

 

 

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   そうこうしているうちに、平野先生がお手本ショットを見せてくれました。

より参考になるよう、お手本ショットは生徒さんのクラブを借りて打つことが多いそうです。今回は、森先生のクラブを使用。

 

平野 「今のが、“8時から4時”の見本です。構え方はおなじですが、振り幅が大きくなります」

 

そして、アプローチのラストを飾るのは“9時から3時”。さきほど記者が間違えて打ったショットですね。

“7時”“9時”など、目標のところで止めるだけでも運動神経が問われるとは……(泣)。

また、個人的な感想ですが、“9時から3時”になると、平野先生から手首のスナップを使って良いといわれるので急に打つのが楽しくなりました。アプローチは我慢のショットです。

 

森先生もパンチが抜けるまで黙々と打ちました。

 

平野 「森くん、完璧です! パンチも抜けたし、きれいなスイングになりました」

「よかった~!(泣)」

 


では最後に、平野プロの秘密兵器をお見せしましょう! 散らばったボールを一つひとつ拾い上げるアメリカ製の器具で、ラウンドレッスンには欠かせないとか。

 

 

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●  次回につづく。次回は15日(金)配信、ついにフルショット!

 

 

≪取材協力≫

ONE WAY GOLF CLUB   http://onewaygc.co.jp/

 

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≪インストラクター情報≫

◎ 平野義裕先生のレッスンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。青山や碑文谷で個人レッスンが受けられるほか、ラウンドレッスンにも参加できます。

クールクラブス http://coolclubs.co.jp/

平野義裕(直アドレス) rano.3e0514@docomo.ne.jp

 

◎ 森昌太先生は池袋にてスクールを主宰。幼児(4歳児)から大人まで歓迎。

池袋ナイススポーツ http://www.nice-sports.co.jp/

 

 

tochiura-6.jpgのサムネール画像

 

ゴルフを毎日楽しめる、2014年版ゴルフダイアリーが好評発売中です。ここで見てね!

http://www.jlds.co.jp/galapa/2013/07/lifedesign-golf-diary-2014.html


2013年11月 8日 19:53

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スコットランドに、こういう格言があるそうです。

“急いだパットに悔い長し。”

――よくわかります。でも普段のコンペやラウンドで時間をかけてラインを見極めたり、頭の中でカップインするまでシミュレーションしたりする余裕ってなかなかありませんよね? ねっ?(同意が欲しいです……!)

 

本日、GALAPA取材班は、茨城県土浦市のゴルフ場【ONE WAY GOLF CLUB】に来ています。

じつは『プロからプロへ、レッスンリレー』にも登場した平野義裕先生が、7年間の長きにわたりスクールをひらいてきた【池袋ナイススポーツ】を卒業することになりました。

後任となったインストラクターは、森昌太先生。

【池袋ナイススポーツ】といえば、大人だけでなく幼児やジュニアもたくさん通っている練習場ですが、滑りだしはいかがなものでしょうか。

 

「まったく統率が取れません(涙)。平野プロのときは“つつがなく”スクールが進行していたのですが、つつがなく進めるというだけのことがどれだけ大変か、今、思い知らされています」

平野 「今でもおれが顔を出すと、子どもたちが“ぴりっ”とします(笑)。森くん、子どもを教えるときに“サービス”は必要ないんだよ。ゴルフっていう、それだけで楽しいことをやっているんだからさ」

 

まだまだ、平野先生から森先生へ伝えることはありそうですね。

 

というわけで。

これから、平野先生から森先生へ――つまり本当の意味でプロからプロへ指導法を教える場に密着。

名匠ピート・ダイのデザインした「後半の数ホールが笑うしかないくらい難しい(by平野先生)」コースから、平野式ラウンドレッスンをお伝えします。

 

 

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 平野義裕 (写真右)

20歳のとき、ジャンボ尾崎の研修生として本格的にゴルフを始める。パームスプリングスへのゴルフ留学を経て、指導者の道へ。伊勢丹ゴルフスクールで9年勤めたあと独立し、【池袋ナイススポーツ】では7年間スクールを主宰。今後は、【クールクラブス】で個人レッスンとクラブフィッティングを行っていく。

 森昌太 (写真左)

平野先生のあとを受け、【池袋ナイススポーツ】でレッスンを主宰。怪獣のような(想像)ジュニアゴルファーたちを相手に、格闘の日々が始まった……。

 

 

AM10:00 ヒアリング

平野先生のラウンドレッスンでは、朝、ゴルフ場に着いたら、その日の生徒さん全員を集めてヒアリングを行います。

 

平野 「どんな練習をしたいですか、最近はどんなことで悩んでいますか、ということを全員に聞きます。そのなかに共通点を見つけて、今日のラウンドレッスンのテーマを設定します」

記者(生徒役) 「できれば、平野先生がインタビューの中でおっしゃっていた“捨てラウンド”というものを体験したいのですが……」

平野 「やりましょう! ここONE WAY GOLF CLUBで行う僕のラウンドレッスンでは、すべての組が出発し終えたあとのコースを使って練習します。後ろから人が来ることがないので、普通にラウンドするのではなく、おなじショットを満足がいくまで繰り返し練習することも可能ですよ」

 

そうそう、それをやってみたかったのです。だって、“急いだパットに悔い長し”ですもん。

パットだけでなくすべてのショットにおいて、記者は日頃から「もっとじっくり考えて打ちたい!」と思っていました。私事で恐縮ですが(汗)。

平野先生いわく、プロゴルファーが試合前日に実際のコースで行う「練習ラウンド」も、通常のラウンドのようには回らないそうですよ。気になるところを中心に、何度もおなじショットを試してみるとか。

 

「平野プロ! ラウンドレッスンに連れてきて良い子どもは、何歳からですか?」

平野 「小学校1年生からだね。それでも、体が小さな子だと、『えー、こんなに小さい子なんですか!』ってゴルフ場のスタッフに驚かれてしまうことがあります。『もう連れてきちゃったし……』っていうしかないかな(笑)」

 


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↑ 写真は、ONE WAY GOLF CLUBの難所のひとつ。打ち上げのところが全部バンカーになっています……。

 


平野 「ラウンドレッスンでは、初心者の方を対象にコースでの注意点もお伝えしています。たとえば、“9時出発”といわれたら9時にカートに乗ればいいと思っている方が多いのですが、出発時間とは、その組の最初に打つ人が1番ホールにティーアップする瞬間のこと。15分前にはカートの前に集合しましょう」

 

 

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そして、平野先生が契約プロとしてPRに参加している、明治乳業の「VAAM」を飲んだら、いよいよレッスン開始です!

余談ですが、平野先生はVAAMを手に持つと急に顔がキリッとしてカッコ良くなります。すばらしい広告塔ですね、明治乳業さん!!

 

 

●  来週につづく。来週は、アプローチの練習をレポートします。

 

 

 

≪取材協力≫

ONE WAY GOLF CLUB

 

 

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支配人の加藤さま、スタッフの皆さま、お世話になりました!

 

 

※   平野義裕先生のレッスンをご希望の方は、下記までお問い合わせください。

クールクラブス  http://coolclubs.co.jp/

平野義裕(直アドレス)  rano.3e0514@docomo.ne.jp

 

※    森昌太先生も、大人の生徒さんを教えています。もちろん、やんちゃなジュニアも大歓迎♪

池袋ナイススポーツ   http://www.nice-sports.co.jp/

 

 

 

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