eof; } ?> eof; } ?> 飛ばしの運動法則(1)川合武司:GALAPA

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2012年12月 7日 12:00

 


73歳で260ヤードを飛ばす
スポーツ運動学の権威・川合武司学長
(武蔵丘短期大学学長&順天堂大学名誉教授)
からゴルフに必要な運動法則を学ぶ。

ゴルフというスポーツはボールが飛んだほうが有利な競技なので、
ボールを飛ばす必要がある。そのための3つの事柄は、
1.にヘッドスピードを上げる。
2.にクラブのスィートスポットで打つ。
3.にボールの回転と高さを飛ぶものにする。

まず1.のヘッドスピードを上げるために「運動法則」から考えると
スイングというものは回転運動なので軸というものがあります。
独楽のように軸を回すと外側も一緒に速く回るように
軸から外側に向かって遠心力が加わって速く回ります。
内側を速く回転させれば、外側はもっと速く回るようになる、
こうした外へ外へと伝わっていく力を「力の伝導」といいます。
これをゴルフスイングに応用するのです。
体という軸を回すことで、腕は体の回転よりも速く回るようになります。
つまり、腕を速く振ることよりも、
まずは体を回転させることを考えてください。
体を回転を速くするためには、体の「角速度」を速めることです。
「角速度」とは角度の変化を時間で割ったもので、
素早く動くことになります。これは腰の回転を速くすることで
「角速度」を上げることができるのです。
腰の回転を速めるには、両足を肩幅ぐらいに開いて真っ直ぐに立ち、
腰に両手を当てて回転します。
右に90度回して、そこから一気に180度左に回す。
おへそを右に左にと回すわけです。
このとき体重も、右に回した時には右足にかけ、
左に回した時には左足にかけることです。
体重移動をともなって、ビュッと素早く腰を回します。
この運動を継続的にやるとヘッドスピードが徐々に上がってきます。
普段から毎日やるように心がけてください。

川合教授の教えの「腰を一気に回転する」ことで
腰の切れがよいショットが打て、飛距離も伸びることを期待して
毎日やるようにしましょう。