eof; } ?> eof; } ?> 「dearie dada(ダーリー ダダ)」さんインタビュー:Fashion Creators Club

Fashion Creators Club

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2013/06/04

 

みなさんこんにちは。
今日は「dearie dada」さんをご紹介します。
「dearie dada(ダーリー ダダ)」とは直訳すると“愛しのだだっ子”。
大人が着る子供服をテーマに展開しているブランドです。
<image-3>
大人が着る子供服とは
形がベーシックな場合は色で遊んで、
形が凝っている場合は色味を抑える
足し算と引き算で構成されます。
<image-8>
デザイナーの堀越美代さんが自分の着たい服を作ることから
スタートさせた「dearie dada」は、ブランドを立ち上げて3年目。
特徴的なフリル使いは、子どもっぽさの残る
きわどいラインがポイントです。
<image-6>
2013SSのテーマは「agri(アグリ)」。
昔日本で、女の子ばかりが続いて産まれた家庭で
最後の女の子にしたいという思いを込めて付けられていた名前の
「あぐり」からきているそうです。
<image-9>
堀越さんが学生時代から働いている
高円寺にある「ガイジン」という古着屋で
これまで年に2回展示会を行ってきましたが、
今季が最後のコレクションのため、このテーマを選んだそう。
ブランド自体は今後も続いていくので、一度終わっても続いているものとして
ドライフラワーをモチーフにした刺繍が施されています。
<image-7>
縫製も刺繍も全て手作業!
最近、子ども服のセレクトショップを営んでいたお母さんの
好きだったものが、今の自分の好きなものになっていることに気付いたと
おっしゃっていたのが印象的でした。
<CIMG6320>
これからも着る人に「初めて」を感じてもらえる服作りをしていきたいと
話してくださいました。
いろいろな企画に積極的に参加されて「dearie dada」さん。
最新の情報はこちらをご覧ください。
↓↓↓
http://deariedada.tumblr.com
(MoMO)

みなさんこんにちは。

今日は「dearie dada」さんをご紹介します。

「dearie dada(ダーリー ダダ)」とは直訳すると“愛しのだだっ子”。
大人が着る子供服をテーマに展開しているブランドです。

image-3.jpg大人が着る子供服とは
形がベーシックな場合は色で遊んで、
形が凝っている場合は色味を抑える
足し算と引き算で構成されます。



 

image-8.jpg

デザイナーの堀越美代さんが自分の着たい服を作ることから
スタートさせた「dearie dada」は、ブランドを立ち上げて3年目。
特徴的なフリル使いは、子どもっぽさの残る
きわどいラインがポイントです。


 

 

image-6.jpg

2013SSのテーマは「agri(アグリ)」。
昔日本で、女の子ばかりが続いて産まれた家庭で
最後の女の子にしたいという思いを込めて付けられていた名前の
「あぐり」からきているそうです。


 

 

image-9.jpg

堀越さんが学生時代から働いている
高円寺にある「ガイジン」という古着屋で
これまで年に2回展示会を行ってきましたが、
「ガイジン」では今季が最後の展開になるため、このテーマを選んだそう。
ブランド自体は今後も続いていくので、一度終わっても続いているものの象徴としてドライフラワーをモチーフにした刺繍が施されています。

image-7.jpg

縫製も刺繍も全て手作業!


最近、子ども服のセレクトショップを営んでいたお母さんの
好きだったものが、今の自分の好きなものになっていることに気付いたと
おっしゃっていたのが印象的でした。


 

 

CIMG6320.jpg

これからも着る人に「初めて」を感じてもらえる服作りをしていきたいと
話してくださいました。

いろいろな企画に積極的に参加されている「dearie dada」さん。
最新の情報はこちらをご覧ください!
↓↓↓
http://deariedada.tumblr.com 



(MoMO)