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2017年9月 4日 16:37

どんな業種・業態でもキラリと輝く個性があれば、人を魅了する力として社会に光を放ちます。従来型のビジネスオペレーションは、立地や周辺環境が経営を大きく左右すると言われていました。しかし、どのような環境にいても誰もが情報を受発信ができる今、共感を呼ぶストーリーがあれば、個人商店であっても百貨店を凌駕して一躍注目の的となり得ます。NY の五番街や渋谷のスクランブル交差点には多くの人が集まります。そのようなスポットを歩く人たちは、「場所」を歩いでいるのではなく、「話題」を歩いているのです。もし、その「話題」が、街の裏通りや人里離れた山奥であっても、気がつけば大勢の人が押し寄せていることも起こり得るのです。かつて大手企業がブランド戦略として、CI を取り入れていった潮流が、個人商店にまで落とし込まれています。きちんと独自のストーリーを組み立て、光る個性がニュースとして配信し続けることが、どんな小さなプロジェクトであっても磨きをかけていきます。立地や環境に左右されずに、光る個性を放つことで主人公になれる時代が到来していることをここで確認しておきたい。