2011年6月22日 17:29

 SURSUS コンセプト①の続き


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<SURSUS的ライフスタイル>
それでは、“SURSUS的ライフスタイル”とはどのようなものでしょうか。ごく身近なことで言えば都市部で家庭菜園をしたり、ソーラーパネルを張りつけたり、歩いたり、自転車に乗ったり……。こういったものをイメージして絵を描くと、「自立する家」「セルフエナジー・ホーミング」というようなものの輪郭が浮かび上がってきました。

 

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たとえば、井戸が掘られていて、近所の人とそこでお話ができたりする。小さくても畑があれば、ちょっとした野菜をつくることもできる。

さらにこういったものの中で、保存食にいたるまで「自分たちでまかなうことを強化する」、いわゆるおうちごはん」と呼ばれるホームレストランとしての機能の強化も必要となる……。 

そうしたことができるようになっていくと、「なんでもかんでも買い物すればいい」という考え方もなくなり、ましてや買いすぎて冷蔵庫の中で半分腐らせてもなんとも思わない、といった鈍感さをも排除することになるでしょう。

<自立の中にある暮らし>
現在、世界はには1日1ドル以内で5人家族が生活しているというところが5億人単位でいるとも言われています。これを「貧困」という言葉だけで言いくるめるだけではなく、「自分たちで解決している比率の高い人たち」ととらえると、何が見えてくるでしょうか。

元来、私たちの暮らしはその自立の中にありました。それがいつの日か自ら「自立している足場」を売り渡してしまい、結果どこかへ働きに出て、いずれ戻ってくる場所さえなくしてしまう……。

こういうものが、ここ20世紀の大きな転換期の中で見えてきた反省項目であり、未来のつくり方につながっているのです。

SURSUSはこうした気づきをも内包し、「自己解決ができる項目」を増やそうということと、「自己解決ができるシナリオをつくろう」と取り組んでいます。

 (続く)

2011年6月13日 14:56


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<SURSUS(サーサス)3キーワード>

 SURSUSの「SUR」はサバイバルのSUR。サバイバルということは、「生き延びよ」ということです。さらに、私たちは生き延びて、「生き続けなければ」ならない。これがサステナビリティ、SURSUSの「SUS」の方になります。

そして、この認識の軸となるキーワードは、次の3つであると考えています。

①多様性

②自己解決・自立

③小さな単位

  

 <自立・自己解決のシナリオ>

「生き延びよ」ということは例えば、「危険から逃れる」ことに対して、自らの中に強い意志を持つということ。逆転的に言えば、「誰かが助けてくれるであろう」というような他者願望は、サバイバルの速度を遅めてしまうといえるでしょう。‘答え’は決められた1つ、ではありません。様々な場所で、その人その人のベストがある。つまり、「生き延びるための主人公は自分である」という認識をもつことが大変重要になってくるのです。そして、その行為の軸足にあるのが、「自己解決・自立」であり、そのシナリオをそれぞれが持つ、ということになります。

さらに、こうしたことをやろうと思えば、一人ひとり、一つひとつという単位が、より小さな単位でより自由であること、そしていかに自己の意思決定によって動けるか、ということが焦点となってきます。


自身が主人公となり、単位を小さくしながら自分で解決できる領域、項目、こういったものを増やしながら、課題解決に取り組むことが求められる時代がやってきました。この、考え方そのものを私たちは、「SURSUS(サーサス)」と称し、様々な活動を行っていきたいと考えています。


次回は私たちの日常における、具体的な“SURSUS”をご紹介します。
(続く)

2011年5月30日 16:05

SURSUS【サーサス】

-SURVIVAL&SUSTAINABILITY CONCEPT WORK -

 

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生き延びること、そして継続すること。サバイバルとサスティナビリティがセットで語られる時代の到来です。

「SURVIVAL&SUSTAINABILITY」。2つの頭文字から「SURSUS(サーサス)」という名前が生まれました。生命を活かし、それを持続可能にするプログラムをいかに活性化するか。SURSUSはこの一点に向けたソーシャルソリューション・ブランドです。


ブログではこの後、SURSUSの思想を軸に、生命のデザインそのものとしての「ライフデザイン」を追求、発信していきます。