私がつくる、未来への処方せん | セルフドクタークラブ 

東京の荻窪ヘルシーデザインネットワークが主催する

タマキ健康セミナーがさきごろ、実施されました。

8回目となる今回は、「荻窪ヘルシー歴史散歩」がテーマ。

創刊60念を迎えたタウン誌『荻窪百点』の松葉襄編集長が案内するウォーキング企画で、

店舗から外に出ての試みは初めてです。

当日は、出発会場であるタマキ薬局店頭に集合。

女性を中心とした参加者は14人、年齢も40代から上は90代半ばまでと

幅広い層の集まりとなりました。

最初にタマキ薬局古坂専務から挨拶をいただきます。

 

CIMG0134_d.jpg

 

 

今回は、杉並保健所健康推進課の永沢文子さんも参加され、

一言ご挨拶をいただきました。

 

CIMG0137_a.jpg

 

 

さて、いよいよ出発!といきたいところですが、まずは、

「お散歩前の簡単ウォームアップ体操」とのタイトルで、参加者を前に、

吉川整骨院・吉川明宏院長が実技指導。

参加者はその場で軽い運動をして身体を温め、出発に備えます。

 

CIMG0145_h.jpg

 

 

今回のルートは、トライアルということもあって、シンプルにしました。

タマキ薬局を出て、日大二高正門、熊野神社、春木屋本店、

さらに天沼陸橋わきを抜けて南北地下通路をくぐり、

明治天皇小休処、そして都電始発停留所跡といった流れ。

直線距離ならば往復3キロほどですが、松葉編集長の解説を聞きながら

たっぷり2時間ほどかけて散策しました。

 

CIMG0154_e.jpg

 

 

 

もともとは陸軍中野飛行場の滑走路用地だったという日大二高。

正門の向こうに続くイチョウ並木は見事です。

 

CIMG0158_b.jpg

 

 

そこからほど近い熊野神社は、樫の大木がうっそうと茂る雰囲気のある場所。

イザナミノミコトをまつった旧天沼村の鎮守さまで、

古くは14世紀、新田義貞が北条氏を討つための鎌倉攻め途上にここに宿陣をはったともいいます。

ここでは宮司さんから特別に様々な逸話を聞かせていただきました。

 

CIMG0166_i.jpg

 

 

 

春木屋は杉並区で一番古いラーメン店。もともとは日本そば専門店でしたが、

昭和五年に初めてラーメンを売り出し、荻窪をラーメンで有名にした元祖とも言えます。

 

CIMG0170_F.jpg

 

 

 

アメリカンエキスプレス本社わきに残る古めかしい長屋門。

名主の中田村衛門の居宅跡だが、のちに明治天皇が陸軍演習視察の途上、

ここで休まれたことから旧文部省が文化財として指定。

現在の地主がこの門を残すことを条件にビル建設を決めたといいます。

 

CIMG0173_c.jpgCIMG0174_k.jpg

 

 

最後は、都電始発停留所跡。大正時代の都電杉並線の前身、

西武軌道鉄道が荻窪を始発停留所として開通。最高のドル箱路線だったが、

地下鉄や車の普及であえなく都電廃止第一号に。

といっても、何か史跡があるわけではなく、松葉編集長の話を聞きながら、

往時のにぎやかな様子を想像してみました。

 

お散歩には、保健所の永沢さんや吉川先生、古坂専務もつきっきりでケアいただき、

松葉編集長の名調子もあって、参加されたみなさんは、

体の運動に加えて頭の健康づくりも十分にできたと喜んでお帰りでした。

 

CIMG0179_g.jpgCIMG0174_k.jpg

 

 

感想の一部をご紹介します。

「荻窪に生まれ育ったが、今まで素通りしていたところの歴史がわかってよかった」

「歴史は、ある程度知っていたが、さらによくわかった。

荻窪の見方が変わった」などなど、概ね好評でスタッフも一安心。

参考まで、荻窪ヘルシーネットワークは、タマキ薬局をはじめ、

吉川整骨院、『荻窪百点』、セルフドクタークラブが構成メンバーとなる任意団体で、

荻窪・天沼地区の健康リテラシーを少しでも向上させるべく、日々活動を続けています。

次回セミナーは、年明けにまたこの場を借りてご案内します。

お近くの方は是非ご参加ください。

 

 

 


11月30日(日)、セルフドクタークラブが企画協力した
「第5回仁生堂ヘルシーサロン」が仁生堂総合店で開催されました。
今回は25人がご参加下さいました。

開会に先立ち、馬場きく子社長が

「みなさん、今日のヘルシーサロンをどうか楽しんで行ってください!」とご挨拶。 
 

P1012133.jpg

永田専務からは、
「約1年前に第1回目のヘルシーサロンを開き、
おかげさまで第5回目を迎えることができました。
これからも様々なテーマで展開して参りますので、
よろしくお願いします」と開会のお言葉があり、
ヘルシーサロンのさらなる進化を皆様にお約束しました。 
 

P101214222.jpg


第1部は「食事の仕方で、からだは変わる」をテーマに、
仁生堂築地店の鈴木常務がヘルシーサロンの講師として初登場。

P1012153.jpg

糖尿病とは、血液中のブドウ糖の量(血糖値)が高くなる病気であり、
血糖値が高い状態が続き、次第に血管が傷つけられて
神経、目、腎臓などが低下していくとわかりやすく説明し、
日々の食事の仕方の留意点を具体的にあげていきました。
とてもゆっくりとした語り口のお話に、
 お客さまが納得してうなずいている姿が印象的でした。

 
ポイント①間食をできるだけ控える
ポイント②食べるときは、まず野菜から

11月14日が「世界糖尿病デー」ということもあり、
仁生堂本店では、12月4日に「血糖自己測定会」も実施。
本店の薬剤師である藤井さんからは、「糖尿病の早期発見のため、
ぜひこの機会に測定することをおすすめします」と説明がありました。
 

P1012173.jpg

食事の大切さをご理解いただいたところで、続く第2部はベジタリアン料理研究家
ヨシハラアンナさんに「日々の食事にとり入れよう、卓上菜園」をテーマに
お話をいただきました。

P1012184.jpg

野菜のもつ生命力を私たちの生きる力にするために、
発芽したての野菜を摂ることをスプラウトを用いて具体的に説明いただきました。

種や豆をビンや袋に入れて自らの手で育て、
発芽したばかりの栄養素たっぷりの状態で食べることを、
実演を交えながら紹介。
第1部で学んだ「まずは野菜から食べる」ための、
具体的な方法を学んでいただきました。

ヨシハラアンナさんが独自でブレンドされた種を
購入されたお客さまは、「私も自分でやってみるわ」と
早速実践してみようという意気込みが感じられました。

P1012161.jpg

 



アンケートに寄せられた声
第1部 糖尿病の事、大変分りやすく勉強できました。生活に生かします。
現在実行していることが、いいことであると再認識しました。
第2部 自分自身でやってみたいと思います。
健康によさそうだから、試してみたいです。
 
「間食は、しない」「まずは、野菜から」を実践しながら、
血糖値と向き合い、糖尿病の予防を心がけたいですね。

 


 

東京の荻窪を拠点に様々な健康イベントを実施するタマキ薬局。

その第8回は、「荻窪ヘルシー歴史散歩」と題して、

荻窪のタウン誌『荻窪百点』の松葉襄編集長が案内する歴史散歩です。

タマキ薬局などが運営する荻窪ヘルシーデザインネットワークが主催するもので

メンバーである吉川整骨院の吉川明宏先生がウォームアップ体操を直伝します。

近隣の方だけでなく、ちょっと足を延ばせば参加可能という方は、

ぜひともジョインしてみてください。

荻窪の歴史文化を熟知した松葉編集長の話は聞き逃せません。

お申し込みは、タマキ薬局(03-3399-7882)、

またはセルフドクタークラブ(03-5457-3046)まで。

お待ちしています!

 

 


昨年の10月にスタートした仁生堂ヘルシーサロンも
早いもので今回で5回目の開催となります。



■2014年11月30日(日)13時30分開始

◆第1部
 「食事の仕方で、からだは変わる」
講師:仁生堂薬局 常務取締役 鈴木秀統

◆第2部 「日々の食事にとり入れよう、卓上菜園」
講師:ベジタリアン料理家  ヨシハラアンナ先生

詳しくは、案内チラシをご覧ください。
多数の方のお申込みをお待ちしています!

201411jin5.jpg

 

 


<<前のページへ12345678
  • ヘルシーインタビュー
  • アジアンビューティへの道
  • 島ぐらし研究会
  • 村ぐらし研究会
  • ヘルシーハワイ
  • 地域の健康ステーション
  • CANALYZE
  • 女性の生き方研究会
  • NEWS&TOPICS
  • PICK UP BOOKS
  • PICK UP BOOKS
  • PICK UP BOOKS
Copyright 2014 Japan Life Design Systems. All rights reserved.