私がつくる、未来への処方せん | セルフドクタークラブ 

今回のテーマは「デトックス」です。

ぜひご参加ください!

ご案内のPDFはこちらから。

 

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5月28日(木)、栃木県の大田原市立大田原中学校の

生徒8名が社会見学に仁生堂本店を訪れました。

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藤井店長や漢方部の安在部長の案内で、

薬局の様々な仕事について学ぶ一日となりました。

調剤室で薬の調合をしたり、青汁の試飲をお客様におすすめしたりと、

中学生にとっては貴重な体験を積むことができたようです。

 

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後日生徒から寄せられた感想には、仁生堂のスタッフの

笑顔あふれるコミュニケーション力が

心に強く残ったことが記されていました。

 

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【生徒からの感想】


「薬局の一番大切なことは、コミュニケーションだと知りとても驚きました。

いつも笑顔でいられる皆様は、本当にすごいと思いました。

私もこれから、たくさんの刺激を受けて、たくさんのことを学び、

夢に向かって進んでいきたいです。」

 

「薬局とは、最初薬を調剤して売る薬を売るだけなのかな

と思っていましたが、コミュニケーション力やどんな時でも

笑顔が大切なのだと分かりました。これからは、

僕もコミュニケーション力や笑顔を生活にいかしていきたいと思います。」


「今回接客や調剤、薬局の皆様の話を聞いて、

医療関係の職業から薬局等の薬に関わる職業に就きたい思うようになりました。

皆様のおかげで将来のことがだんだん決まってきました。」

 

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「この仕事に就くためには技術だけでなくお客さんから

体の調子を聞いてアドバイスなどをするための

コミュニケーション能力と信頼が大切だということが分かりました。

また、自分の言った一言で相手を安心させることができるという

素敵なやりがいを持ったいい仕事なのだと気づいたので、

今後の生活にいかせるように勉強などを一生懸命がんばりたいと思います。」


「仕事は大変で辛そうなイメージでしたが、

皆さんが笑顔で働いているのを見て、大変で辛い事ばかりじゃないと思いました。

私も、将来は仁生堂薬局のような笑顔が絶えない所で働きたいと思いました。」


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“コミュニティーファーマシー”ってご存知でしたか?

日本語でいうなら“地域薬局”といったところですが、

欧米ではもっと地域に密着した存在として、様々な健康相談の場、

そして地域のコミュニケーションの場になっているのです。

日本でもそうした考え方を進めようとする動きがでているようです。
 

発足3年目を迎えた(社)日本コミュニティーファーマシー協会(JACP)はこのほど、

「地域包括ケアに参画するコミュニティファーマシー」をメインテーマに、

第2回「コミュニティファーマシーフォーラム」を都内で開催。

全国から約120人もの薬剤師や医療関係者らが参加しました。


プログラムでは、ドイツ薬事博物館の展開をはじめ、

ドイツでの薬局経営事例、国内各地のコミュニティーファーマシーの取り組み、

キーパーソンによる研究発表など、多様な内容で実施されました。

 

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開会挨拶に立つJACPの吉岡ゆうこ理事長。

昨年の第1回目に出された宣言「行きつけ薬局を持とう、つくろう」を踏まえた今回について、

「日独融合型薬局や行きつけ薬局、コミュニティーファーマシー、

地域包括ケア薬局、いずれも同義語。その認識で地域包括ケアに取り組みたい。

そのためにも“Think Global, Act Local”でありたい」とその思いを語りました。



 

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「ドイツ薬事博物館の過去、現在、未来~ドイツにおけるくすり教育~」と題して講演した

エリザベート・フーヴァ館長は「この博物館の主目的は薬剤師のための広報」とし、

薬剤師という職業への理解・関心の向上を訴えました。

ドイツでは薬剤師の70%が女性ということで、

来館者は薬剤師や医師、学生、看護師、遠足の子供たちなどのほか、

地域住民の誕生会の会場としても使われることがあるそうです。

もちろんハイデルベルクへの観光客も多数訪れるといいます。

「博物館に19世紀当時を再現した薬草園をつくることが夢です」と締めくくりました。



 

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北里大学薬学部教授の吉山友二先生は「薬局の求められる機能とあるべき姿」と題して講演。

「日本はまだ薬剤師の活用が不十分」だとして、

「今後はさらにかかりつけ薬局の機能を強化し、

地域の健康情報拠点として存在感を出すことが求められる、

そのためには『見える化』を推進することも必要」と述べました。

また病院薬剤師と薬局薬剤師との「薬薬連携」も進めていかなくては、と強調しました。



 

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水戸市に本店を持つフローラ薬局の篠原久仁子先生は、

「地域包括ケアで求められる薬局の新しいカタチ」との演題。

冒頭、「命の最後まで関わりたい」と旨とするところを述べ、

在宅から入る地域医療との連携の必要性について触れました。

薬歴管理や患者さんへのインタビュー、

処方せんのみのつながりではないチーム連携が大切と訴えました。

そして、「これからは予防医療やセルフメディケーションへの関わりがより大切になってくる」

と提言しました。


 

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「ドイツにはなぜ行きつけ薬局が存在するのか」とのタイトルで話した

ドイツ・ロッテンブルクでセントラルアポテーケ薬局を経営するアッセンハイマー育子先生は、

ドイツでも「2030年問題」として日本同様に高齢化が課題となっており、

この課題解決に薬局や薬剤師が積極的に関与していくとその取り組みを述べました。

また患者さんとのコミュニケーションについては、

「お薬をお渡しする時に、最低でも1つの質問、1つのアドバイスをするようにしている。

それによって患者さんの情報も集めることができる」と実践的に助言しました。

 

 

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ランチョンセミナーの際のお弁当は、フローラ薬局の管理栄養士さんが考案した薬膳弁当。

料理の一品一品について丁寧な説明もあり、これそのものが情報のつまったものでした。


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ロビーでは協賛各社がワークショップ。ハーブティーがふるまわれたり、

各種機器やサービスの説明会が行われたり。

 

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会場は全国から訪れた薬剤師や医療関係者でぎっしり。

プログラム後段では、JACP会員による実践レポートとして

静岡の杏林堂薬局の健康ナビステーションの展開事例、

大阪でCP化に取り組むネオプラスファーマのケースが報告されました。

 


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4月19日(日)、第6回仁生堂ヘルシーサロンが行われました。

会場は仁生堂総合店の談話室で、今回は25人がご参加下さいました。


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開会に先立ち、馬場きく子社長が

「毎日の生活で実践できることを、ひとつでもよいので持ち帰ってください。

継続は力なりという言葉があるくらいです。

小さなことを続けることが、健康維持の秘訣です!」とご挨拶されました。

 

 

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永田専務が、開会の言葉として次のように述べられました。

「健康の情報は、テレビ、雑誌、インターネットと様々なところで目にしますが、

実はどれを信じて実践すればよいのか、わからない方が多いのも実情です。

こうした中、薬を売るだけではなく、正しい健康情報を薬局としてお伝えし、

1つでも皆様の生活へ取り入れていただきたくことが、

このヘルシーサロンの役目だと思っています」

 

 第1部は「“春の土用”は、疲れた体の休めどき」をテーマに、仁生堂築地店の鈴木常務が

前回のヘルシーサロンに引き続き講師として登場。

 

 

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健康な毎日を送るためには、季節を意識して暮らすのは、とても大事なこと。

漢方の世界では1年のうち季節は5つ、それぞれの季節の変わり目が“土用”と呼ばれ、

春夏秋冬に土用を加えた5つを季節としてとらえることを解説。

 

この土用の過ごし方によって、次の季節を気持ちよく過ごせるか

が決まってくることから、「無理をしないこと」「気を発散させること」がポイントです。

そのためには、毎日少しずつ運動を行うことがとても大切であることを強調。

 

さらに五行色体表に基づいて、季節によってどの臓器や器官に

留意しながら過ごすべきかを、わかりやすく解説いただきました。


体を休めることの大切さをご理解いただいたところで、

続く第2部では、スリープケアマスターの今枝昌子先生に、

「眠りで美活!美眠体操で小顔美人に」

をテーマにお話をいただきました。

 

 

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快眠のための3つの条件は、「こころ」「からだ」「環境」です。

睡眠の役割は、「脳と身体の疲れを取ること」で、

そのために重要なのが「リラックス」。


精神や肉体の緊張をほぐし、ゆったりとくつろいだ状態を、

どうすれば手に入れられるのか、今枝先生は具体的な方法を

教えてくださいました。

 

緊張しやすい顔周りの筋肉を緩め、フェイスラインもすっきりする美眠体操は、

試しているうちにリフトアップしたような気分になってきます。

 

また、姿勢のゆがみなどを緩和する「股関節トレーニング」や

自分の体の状態をチェックできる「あしうら快眠法」など、

その日から始められる方法論を、今枝先生は時間の許す限りお話くださいました。

 

最後に、仁生堂本店の藤井店長が「自己測定会」の定期開催を告知。

5月からは健康チェックが毎週木曜日(本店)にできることになりました。

生活習慣病の早期発見と早期治療を促すことが目的です。

気になるところがある方は、ぜひ!

 

 


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