"小さな小さな地球はだれのもの? "   

 

  

            

 

 

 

 

 

先日、三鷹の国立天文台「星と森と絵本の家」で開催中の“見る、知る、感じる絵本展 大きいちきゅう 小さいちきゅうに行ってまいりました。「星と森と絵本の家」は国立天文台協力のもと、三鷹市が運営する展示施設で、天文台の森の中にある大正時代の建物を活用し、絵本の展示や絵本を楽しむ場を提供し、自然や科学への関心につながる活動を行っています。

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この施設には2000冊もの絵本が所蔵されていて、今回の展示はその中の絵本190冊を「地球」というテーマをもとに、「まるい」「まわる」「水がある」などのコーナー別にわかりやすく展示してありました。

 

 

展示されていた気になる絵本を一部ご紹介♪

 

 

「地球という素敵な星」

 

地球というすてきな星.jpg 

「せいめいのれきし」 

 

 

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  「ベットのしたにはなにがある?」 

 

 

べっとのしたには.jpg

 

  「いのちのつながり」 

 

いのちのつながり.jpg

 

  

  

それから、地球についての質問コーナーがありその質問に対し、施設の人たちが丁寧に返答していました。こういう温かみのある丁寧な対応がよい展示の秘訣ですね。

 

  

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切り口が面白いなと思ったのは“ちきゅうのここがすばらしい”を小さな絵本にしてください、というコーナー。これはこどもたちが一生懸命“ちきゅうのすばらしいところ”を鉛筆でかいたミニ絵本がたくさん飾られています。中にはぐちゃぐちゃで全く読めないものも(笑)微笑ましいです。

 

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そもそも「星と森と絵本の家」に足を運ぶきっかけになったのは昨年末頃、絵本のチカラプロジェクトに映画館で開催する絵本イベント企画の話があり、そのプランに今回の展示がとても参考になりそうだったからです。せっかくなので、今考えている企画を少しだけご紹介します♪

 

 

まず、3つのポイント

 

 

1.絵本のチカラが常に求め続けている

  “絵本の新しい可能性を探る”こと

 

2.劇場という大きな空間を最大限に生かせるもの

 

3.参加型

 

 

それから前段はこんな感じでしょうか。

 

 

~小さな小さな地球はだれのもの?~

 

「地球と自然」

 

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宇宙からみた地球はとても小さい星です。

その小さな地球には種や花、ちょう、小動物など

小さな生命が助け合いながら生きています。

その自然のサイクルはとても繊細で、

一度壊れたらもう取り返しがつきません。

“小さな小さな地球はだれのもの?”

をくりかえし問いかけながら、地球と自然について

絵本を通じて学んでいきましょう。

 

 

「地球と自然」をテーマにした理由はとても単純で、地球についてもっともっとこどもたちに知ってもらいたいというのは、普遍的に大切なことだからです。地球にいる限り、こどもに地球について知ってもらうのは大人たちのミッションですよね。ちなみに会場が宇宙船のようなイメージの空間ですので、お客様が座る席は宇宙船の中。そこで地球をテーマにした様々な絵本ストーリーを体験することができたらなんだかワクワクしませんか?

 

 

実施プランは例えば…

 

●“地球と自然”をテーマにした絵本を

  ビックスクリーンで読み聞かせ

 

●音と絵本の体験イベント

スクリーンで映し出された絵にあわせて実際に声を出したり、手作り楽器で音をだしたりする音遊びイベント 

 

絵本日記を親子で楽しもう(ワークショップ)

 

などなど。


まだ構想段階ですが、いろいろ面白そうなことができそう♪

  

 こんなこともやってみたいなどご意見、ご感想がありましたらお気軽に絵本のチカラまでメールをくださいませ。みんなで楽しみながら作っていくイベントは参加する人たちも本当に楽しめるものになると思います。

 

 

もっとアイディア出しあわないと♪

 

 

→次回へ続く♪

 

 

 

 

  

 

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