冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん

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ポイントは、“3つの首”(首、手首、足首)と、おなかとおしり。

 

首は、頭を支えているために筋肉が緊張していて血液の流れが

悪くなりやすいものですが、首や手首・足首を温めると、

滞りやすい血流がしっかりと動くので全身の血流まで良くなります。

 

首も手首も足首も、皮膚が薄いため、その部分を温めると

皮膚下を流れる血液も同時に温まり、その血が流れることで体全体が温まるのです。

さらに、腰とお腹を温めることでさまざまな婦人科系のトラブル予防につながります。


体が冷え、体温が低いとダイエット効果も現れにくいです。

美肌も遠ざかり、もちろん健康にも悪影響を及ぼします。

 

《体重を量るより体温を測りましょう》

体温は健康のバロメーターです。

 

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37~39℃    免疫力アップ

36.5~37.2℃ 健康体で免疫力も旺盛

36℃        免疫力低下でかぜなど引きやすくなる

35.5℃      恒常的に続くと、排泄機能低下、自律神経失調症、アレルギー症状が出る

35℃       ガン細胞が最も増殖する体温

34℃       水におぼれた人の命が助かるかどうかの分かれ目

33℃       冬山で遭難し、凍死寸前に幻覚症状が出てくる体温

30℃       意識を失う


人間の体質は一人ひとり異なります。

ただし、大きな傾向としてみれば、「陰」と「陽」という2つのタイプに分類できます。

 

中医学では昔から「陰」と「陽」という言葉が使われてきました。

「陰性体質」、「陽性体質」といいます。

 

この2つのタイプはどちらがよい、悪いというものではなく、

両者の中間、つまり陰性と陽性の中庸を保っている体質が健康体と考えられています。

 

《陰性体質の特徴》

・性格は内向的

・体温は低め

・肉体的に疲労を感じやすい

・お酒を飲むと青くなる

・体型はやせ型、もしくは水分・脂肪でぽっちゃりしている

・かぜをひくと脱力感がある

・うんちは柔らかく下痢ぎみ

 

《陽性体質の特徴》

・性格は外向的

・体温は高め

・精神的に疲労を感じやすい

・お酒を飲むと赤くなる

・体型はがっしり型

・かぜをひくと高熱が出て関節痛が生じ

・うんちは硬く便秘気味

 

一般的に男性と女性では生理的な違いにより、

男性はやや陽性より、女性はやや陰性よりに位置しています。

 

陰性の人ほど体を温めることが大切でしょう。

「冷え」が原因になって不調を感じる人の多くは、

「陰性体質」のため、温めることで、様々な不調が消えていくでしょう。


 

 

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腰痛の三大原因は【骨格の歪み】【筋力の低下】【血行不良】です。

例えば、前屈みの姿勢を長時間続けたり、

重い荷物をいつも片側の肩にかけてばかりいたりすると骨格が歪み、腰痛になってしまいます。

 

また、日頃の運動不足から筋力が低下すると腰痛につながります。

特に腹筋が弱くなると背筋に引っ張られるようにして背中が反り、腰痛になりやすくなってしまいます

血行不良は、運動不足やきつい下着、太り過ぎなどを原因血の巡りが悪くなるために起こります。

一度腰痛になると慢性化しやすく、徐々に悪くなる場合もあるため、早めにケアをし、悪化させないことが肝心です。

ちなみに内臓の病気から腰痛になるケースもあります。


我慢ができないほど強い痛みや足のしびれが伴う場合はすぐ病院を受診しましょう。


【痛みを早く解決した時におすすめ!腰痛ケア】

 腰さすりマッサージ

(1)両手をこすり合わせて手のひらを温める。

(2)脚を肩幅まで開いて立ち、

両手を腰にあてて上から下(お尻の仙骨部あたりまで)へ

力を入れてリズミカルに100回ほどさする。

※お風呂上がりなどに行うと効果大。


私の周りで、肩コリでない人、首コリでない人は、いないといっても過言ではありません。


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コリの原因となるのが、「姿勢」。

長時間のデスクワーク、寝転んでのテレビ鑑賞、猫背など、

同じ姿勢を長く続けることで特定の筋肉が緊張し、血行障害を起こして、コリが生じます。

 

また合わないメガネやコンタクト、テレビやパソコンの見過ぎによる、

眼精疲労も肩や首周辺の血流を悪くするので、コリにつながります。

 

意外なところでは、冷えもコリの原因の1つです。

寒さを感じると交感神経が優位になり、血管を収縮させて体温が下がらないように働きます。同様に、肩や首周辺の局部的な冷えによっても交感神経が優位になり、血流が悪くためコリが生じます。

 

もちろん、筋肉疲労、運動不足もコリの原因です。

 

《コリを和らげるマッサージ》

マッサージをするときは、強くもんだりたたいたりすることで「痛いほうが効く」と思っている人が多いようですが、痛みを我慢して強くマッサージをしたり、気持ち良いからとやり過ぎると筋肉を傷めてしまいます。


力の入れ方のポイントは強過ぎず弱過ぎず、気持ちいいと感じる程度。

(1)手のひらを使って、うなじから肩にかけて手のひらでなでるようにこする。

(2)両手でゲンコツをつくる。人差し指から小指の第二関節を使って、うなじの髪の生え際から首の付け根、首の付け根から肩先に向かって、優しく押し流す。

(3)両手を組み、手のひら全体で首筋をはさみこんで揉む。

※  お風呂上がりの温まっている時に行うのがおすすめ。


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