冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん


四季の変化に合わせた衣・食・住の「あたため情報」を節気ごとにお届けします。


温育じかん HOME24節気の衣食住
3-4-20.jpg恵みの雨が田畑を潤す時節。体に湿気がたまりやすくなるので、疲れを感じたり、体の動きが鈍くなったりすることが増えます。春の温育の基本である早寝早起きを心がけましょう。イライラすると「肝」※が傷つきやすくなるので、なるべくリラックスしていたいものです。 ※「肝」が高ぶる春は「気」のめぐりが悪くなりやすく、イライラすると体が硬くなるので血液の循環が滞り、冷えを招きます。
脳の冷えをとって心身共に元気に
重ね着などで体の冷え対策は万全でも、忘れがちなのが頭部の冷え。様々なホルモンを分泌する脳が冷えると、脳の活動が衰えてしまうだけでなく、体全体の不調の原因に。冷えに敏感な方は、室内でもヘアバンドやフードなどを被ることをおすすめします。
旬の温めメニュー「新ごぼうのやわらか煮」
材料:新ごぼう3本、水200ml、和風だし小さじ1/2、酒大さじ1、塩2つまみ、砂糖2つまみ、醤油小さじ1、一味唐辛子(お好みで)少々/①ごぼうを4㎝幅に切って5分程水につけてアクを抜く。②鍋に水200mlを入れて中火に。③沸騰したら和風だしと酒、砂糖、醤油、塩、一味唐辛子を加える。④落とし蓋をして弱火で30分間煮る。
子どもの「冷え」には「温朝食」を
睡眠不足や運動不足などの影響で子どもにも「冷え」が広まっています。子どもの冷え対策には、「温朝食」がおすすめ。炊き立てご飯に温かいお味噌汁、焼き鮭といった体を温めるメニューが「気血」を全身に巡らせ、子どものやる気向上にもつながります。
口角を上げてリラックス
口角を上げる動きにはリラックス効果があります。場所を選ばず、いつでもできるのでおすすめ。口は顔の中でも表情のカギを握る大事なパーツ。口角を上げれば見た目年齢も若返り、よい運に恵まれやすくなるはずです。

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気温も湿度も高くなり、草木が萌え始めるすがすがしい時節。食欲が旺盛になるので、胃に負担がかかりやすくなります。胃腸に負担をかけないためにも、なるべく温かい飲食物を摂るように心がけましょう。

「5本指靴下+重ね履き」で冷えから足を守る
いま、注目されているのが絹製の5本指靴下。吸放湿性の高い天然素材は圧迫感なく、血行もよくなります。その上に、木綿の5本指か、従来の指なし靴下を重ねるとさらに効果的。外出時の着こなしにも「ソックス+タイツ」「レギンス+タイツ」などの重ね履きを取り入れてみて。
胃の疲れをとり、便秘の改善にもおすすめ「キャベツ粥」
材料(1人分):キャベツ100g、人参50g、鶏ささみ50g、塩・こしょう少々、米50g、水350ml/①研いだ米と水を鍋に入れ、1時間ほど浸けておく。②キャベツは3cmほどの短冊切り、人参は細切りに。鶏ささみは薄くスライスし、塩・こしょうを振る。③①の鍋に人参を加えて中火にかけ、沸騰したら弱火に。④炊き上がる少し前にキャベツと鶏ささみを加え、火が通ったら塩で味をととのえる。
キッチンの陰陽はバランスを整える
毎日の食事をつくるキッチンは、生命力の根源。ガス台などの「火」と、シンクや冷蔵庫などの「水」の気をもつキッチンは相反するものが共存します。両者のバランスが崩れると、居心地を左右する陰陽バランスも乱れます。陰陽バランスを整える花や植物を飾るとよいでしょう。
弱った胃腸の働きを活発にする「間使(かんし)」のツボ
弱った胃腸の働きを活発にする「間使(かんし)」のツボ 手首の内側にあるしわから、肩に向かって指4本分のところにある「間使」のツボは、胃腸の働きを活発にします。「イタ気持ちいい」場所を探して押しましょう。息を吐きながら押し、吸いながら手を離すのがコツ。

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暖かい日が増え、日も長くなり始めます。お花見シーズンも近づき、外で過ごす機会も多くなる頃。外出先の気温や天気に合わせた冷え対策と、乾燥対策が大切な時期です。

肌寒い時は腹巻を

外出先で急に肌寒く感じたら、腰周りを温めましょう。腰には、上半身と下半身をつなぐ太い血管が走っています。ここを温めることで、血流が滞りやすい下半身に血液が行きわたって冷え改善に。外出時にはバッグに1枚、ショールを入れておくと安心です。

春の芽野菜でデトックス

暖かくなってくると、体は冬に溜まった老廃物を出す準備を始めます。それを助けてくれるのが菜の花やタケノコなどの芽野菜。これらがもつ苦味が排毒を促してくれます。特に菜の花は血行をよくするビタミンEが豊富なため、冷え対策にもなります。

寝つきを助ける寝室づくり

人は体温が徐々に下がることで眠気を感じます。寝室はベッドに入る前に暖めておきましょう。その際、クローゼットの扉やブラインドなど部屋の隙間をしっかり閉めるのがポイント。ベッドに入ったら暖房をオフに。体温が下がりスムーズに寝つけます。 

小鼻のツボ押しで乾燥対策!

春は強い風が吹きやすい季節。スキンケアにツボ押しをプラスして、乾燥対策を強化しましょう。小鼻にある「迎香(げいこう)」のツボを押すと乾燥と肌荒れ予防になります。人差し指か中指で、小鼻の真横を左右同時に押します。


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虫が動き始める季節。朝晩は冷えても日差しのある午後は暖かくなり、1年の中でも1日の寒暖差が激しいのが特徴です。春先とはいえ、アウターもインナーも、冬の服装を基本にすることが体を冷えから守るポイントです。

お風呂上りには靴下を

お風呂に入って体が温まり、血行がよくなったとしても、湯冷めしては意味がありません。湯冷めを防ぐために、1秒でも早く着ることが大切。特に下半身は冷えやすいので就寝までしっかり靴下を履いて保温しましょう。

ストレス過多の人必見! 過熱してもビタミンCが壊れない「ゴーヤーせんべい」の作り方

材料(5人分):ゴーヤー100g、地粉(中力粉)125g、砂糖大さじ2、スキムミルク大さじ4、塩小さじ1/3、水200ml、油適量/①ゴーヤーの種をとり、フードプロセッサーに。②粉、砂糖、スキムミルク、塩を混ぜ、❶と一緒に水でのばす。③フライパンで焼く。

リビングカーテンは軽いもので

春は「気」の流れを司る「肝」が高ぶり、感情に変化が出やすい季節。「気」の流れを乱さないためにも、リビングには五行でいう「木」の方角となる東側の窓に気持ちを落ち着かせるペールグリーンなど寒色系のカーテンを付けてみて。

 

腸の働きをサポートするマッサージ

春は、腸が不調を起こしやすい季節。そこで腸の働きを正常にするマッサージお腹の「のの字マッサージ」。仰向けの状態で両手のひらを重ねておへそに当て、大きく「の」の字を書くようにゆっくりと優しくマッサージ。これを9回行いましょう。

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