冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん


四季の変化に合わせた衣・食・住の「あたため情報」を節気ごとにお届けします。


温育じかん HOME24節気の衣食住
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空気中の湿気がだんだん少なくなり、秋の乾燥を感じ始める頃。しかし、気温は相変わらず高く、夏にたまった湿気が胃を疲れやすくするため、体内の排毒機能が低下。いわゆる夏バテを感じ始める人も多いことでしょう。食事の際は体に負担をかけないように、しっかりよくかんで食べましょう。

夏の靴下やレギンスも「見せる」発想で。

夏の冷房は、冷えの大敵。レギンスや靴下で肌を覆い、コーティングして冷え対策を。天然素材だと、なおさらおすすめ。色のレイヤードでおしゃれを楽しんで。

胃腸の調子を整え、排毒に働く「山いも粥」

材料(1人分):山いも50g、米50g、水500ml、粉末カツオだし小さじ1/2、塩適量/①研いだ米と水を鍋に入れ、1時間ほど浸ける。②山いもは采の目切りに。③鍋を中火にかけ、沸騰したらカツオだしを入れて弱火にする。④炊き上がる少し前に山いもを加え、火が通ったら塩で味をととのえる。

時間のない暑い夏の夜は足浴で。

夏はシャワーだけで済ませたいという人に、代謝を促す「足浴」がおすすめ。深めの容器にひざ下まで足が浸かるよう湯をため、ひとつかみのあら塩と生姜ひとかけのすりおろし汁を入れる。そこへ足を浸けて約15分。途中コップ1杯のお水を飲めば、さらに代謝もアップ。

夏の冷えに片脚ぶらぶら体操

血液やリンパ液の流れが滞りやすい脚は冷えを感じやすい部位。脚を動かし1日の準備運動にしましょう。①立った状態で片手を机や壁などに置き、片方の脚を少し上げ片脚立ち。②その姿勢のまま、上げた方の脚を前後左右に10秒ほどぶらぶらさせる。③反対の脚も同様に。


risshu_0807.jpg暦の上では秋。体は時節に従うため、毛穴は締まり、「肺※」に潤いを与えようとしています。そのため、立秋から汗をたくさんかくような過激な運動は避けましょう。寒い季節に備えて体が硬くならないよう、体を伸ばして柔らかさを保つストレッチ運動がおすすめです。 ※東洋医学の「五臓」の1つで、呼吸器全般や皮膚の状態、水分代謝にかかわる。
この時期から始める冷えとり習慣
  これから訪れる冷えシーズンに向けての体質改善に取り組みましょう。ポイントは体温調節。夏でも「腹巻」とシルクの靴下の着用がおすすめです。
旬の「あしたば」で疲労回復や貧血対策
 材料(3人分):あしたば1/3束、イワシ大2尾、木綿豆腐1/2丁、にんにく1片、しょうが10g、油大さじ3、塩少々、A日本酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ2、だし汁1/2カップ/①筒切にしたイワシに塩で下味をつけ、豆腐、あしたばを切り分ける。②熱した鍋に油をひき、イワシを焼く。③鍋を洗い、油大さじ1で、みじん切りのにんにく、細切りしたしょうがをいためる。⑤香りが出たら、豆腐、イワシ、Aを加えて弱火で5分煮込む。⑤最後にあしたばを加えてさっと煮る。
寝苦しい夏の夜こそ、お風呂に
水分代謝が悪化する時節。じっとりとする熱帯夜こそ、39度くらいのぬるま湯にゆっくりと浸かりましょう。シャワーだけよりも、発汗を促す入浴後のほうがスッキリ感は高くなり、寝苦しい夜にはおすすめです。
体のバランスを整えるストレッチ
「督脈(とくみゃく)」を伸ばすと、「肺」の働きがよくなる。体の矯正にもつながる。/①足を肩幅に開いて立つ。②両手の指を絡め、手のひらを上に向けて上方に腕を伸ばし、1分間その姿勢を保つ。③そのまま片側に腰から上を倒し、30秒間その姿勢を保つ。④②の姿勢に戻って1分間保つ。反対側も同様に行う。

7-23-3.jpg1年で最も暑い時節。この時節にお茶代わりに飲んで欲しいのが「あずき水」。あずきには「血※」を補う働きの他、むくみをとる、心臓を元気にするなどの効果があります。熱々または常温で飲みましょう。 ※東洋医学が考える、人の体を構成し、生命を維持する3つの基本要素「気・血・水」の1つで、血液に当たるもの。
冷房の利いた場所
  気温が高い夏も、足先や手などの体の末端は冷えが起こりやすい場所。素足やサンダルは控えましょう。冷房の利いた部屋では、膝掛けや室内用の靴下を用意しておくと、下半身のむくみの軽減にもつながります。
むくみに効く「あずき水」
 材料:乾燥あずき15g、水1ℓ/①鍋に水を入れて沸騰させた後、あずきを入れる。②弱火にして再び沸騰したら火を止め、10分おく。
「涼」を感じるインテリアを
夏のインテリアは、風通しと「涼」が感じられる風鈴などの配置がベスト。冷房に頼らず扇風機を使って空間に風を通し、熱気を逃がすとよいでしょう。気分もリラックスしてイライラや夏バテを防いでくれます。
オフィスでもできる、太ももシェイプアップ
太ももだけでなく、腹筋も使うのでお腹の引き締め効果も/①いすに浅く座り、背筋を伸ばしたまま、薄めのノートや紙などをヒザに挟み、両足を軽く持ち上げて(地面から約5cmの高さが目安)5秒停止。②この動作を10回繰り返す。

7-7_3.jpg中国に「小暑大暑上蒸下煮」という言葉があるほど暑くてたまらない時節。熱がたまりやすく、下半身よりも上半身のほうが暑く感じやすいでしょう。冷たい物を摂ったり、冷房などで体を冷やしたりするのではなく、タッピング(軽くたたく)で賢く熱を発散させるのがおすすめです。
エアコン対策には夏の重ね着コーデ
  夏の冷えとりスタイルの基本は「トップスは薄く、ボトムスは厚く」。クーラーの利いた夏の室内は、トップスには風通しのよい天然素材のブラウス、ボトムスは重ね履きがおすすめ。肌に触れる部分は汗をしっかり吸い取ってくれる絹が最適です。
冷房病対策に有効な「カモミール茶」」
 カモミールはヨーロッパ原産のキク科のハーブです。鎮静作用に優れていて、精神的不安や緊張を和らげ、消化不良や不眠症にも効果的。精神的な疲れには香りも大きな作用があります。ゆっくりお茶を飲む時間も大切に。
風を通してエアコン要らずの夏へ
エアコンに頼らないためには、部屋の風通しをよくすることがポイント。一直線に対面した窓を共に開けておくとよいでしょう。
熱をとる「ペタペタ発散法」
体の熱を発散させるには、ツボとツボをつなぐ道がある腕をタッピングするのが有効。片腕を真っすぐ前に伸ばし、もう片方の手のひらで、指先から肩に向けてペタペタとタッピングしましょう。タッピングの速さは1秒に1回。両腕の内側と外側各50回が目安です。

20160621_geshi.jpg1年の中で最も昼が長く、夜が短い時節。太陽が最も高く上がり、地表で受ける太陽のパワーも最大に。東洋医学では、太陽は人の心を安定させ、生命力を養ってくれるものと考えています。晴れた日には太陽のパワーを体いっぱいに取り込みましょう。
夏も寝るときは天然素材の物を
 徐々に湿気が多くなり、熱帯夜も増えてくるこの時期。リネン(麻)などの天然素材の寝巻きでエアコンに頼らず、ぐっすり快眠。吸放湿性のよい麻わたの敷きパッドもおすすめです。
食欲減退におすすめ食材「みょうが」
 刻んで味噌汁に入れたり、そうめんの薬味にしたり、みょうがは夏の食欲を引き立ててくれます。食べ過ぎると物忘れがひどくなるという迷信も、むしろ、みょうがの香味で集中力が増すこと間違いなし。
夏の日差しを遮る「カーテン」
部屋の窓に日の光が当たると、室内の温度がぐんぐん上昇します。シェードやすだれ、カーテンで直射日光を遮り、室温の上昇を防ぎましょう。エアコンの利きもよくなります。
温まるのに涼しい!? 蒸しタオル養生法
冷たいタオルで顔やうなじを冷やすと血の巡りを悪くしてしまいます。ぬらしたタオルを500Wの電子レンジで約1分間加熱した蒸しタオルで拭くと、体を冷やさないだけでなく、拭いた後は肌表面が涼しくなり気持ちよくなります。

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