冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん


四季の変化に合わせた衣・食・住の「あたため情報」を節気ごとにお届けします。


温育じかん HOME24節気の衣食住
20160621_geshi.jpg1年の中で最も昼が長く、夜が短い時節。太陽が最も高く上がり、地表で受ける太陽のパワーも最大に。東洋医学では、太陽は人の心を安定させ、生命力を養ってくれるものと考えています。晴れた日には太陽のパワーを体いっぱいに取り込みましょう。
夏も寝るときは天然素材の物を
 徐々に湿気が多くなり、熱帯夜も増えてくるこの時期。リネン(麻)などの天然素材の寝巻きでエアコンに頼らず、ぐっすり快眠。吸放湿性のよい麻わたの敷きパッドもおすすめです。
食欲減退におすすめ食材「みょうが」
 刻んで味噌汁に入れたり、そうめんの薬味にしたり、みょうがは夏の食欲を引き立ててくれます。食べ過ぎると物忘れがひどくなるという迷信も、むしろ、みょうがの香味で集中力が増すこと間違いなし。
夏の日差しを遮る「カーテン」
部屋の窓に日の光が当たると、室内の温度がぐんぐん上昇します。シェードやすだれ、カーテンで直射日光を遮り、室温の上昇を防ぎましょう。エアコンの利きもよくなります。
温まるのに涼しい!? 蒸しタオル養生法
冷たいタオルで顔やうなじを冷やすと血の巡りを悪くしてしまいます。ぬらしたタオルを500Wの電子レンジで約1分間加熱した蒸しタオルで拭くと、体を冷やさないだけでなく、拭いた後は肌表面が涼しくなり気持ちよくなります。

boushua_0605.jpg稲の植え付けや麦収穫の時節。気温が高くなり始め、新陳代謝もよくなりますが、ただその分汗をかいて体の中の水分が減るため、体内の水分バランスが崩れがちに。のどの渇きを感じる前に水分補給を心がけましょう。
夏の重ね着おすすめコーデ
夏の冷え対策は、蒸れにくい天然繊維の重ね着がおすすめ。加齢と共に体は冷えやすくなります。レッグウォーマーやレギンスなども活用して年齢に合わせた冷え対策をしましょう。絹と綿を交互に重ねるのがポイントです。
体を冷やさない水分補給法
水分を補給する際、冷たい飲み物だとダイレクトに内臓を冷やして、体全体の冷えにつながります。常温以上の温度の物を飲むようにしましょう。
心が冷えると体も冷える
心と体は常に連動しています。どちらも冷えた状態から脱することが心身ともに健康でいるための秘訣。例えば、カラオケで熱唱してストレスを発散したり、好きな映画を観て穏やかな気持ちになるなど、心のバランスを保ち、冷えを誘発させないように過ごしましょう。
爪もみでぐっすり快眠
爪の生え際には自律神経のバランスを整えるツボがあります。イライラ気分の時は、手や足の爪の生え際を指で揉みほぐしましょう。自然と体がリラックスしてきます。

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多くの植物が大きく育ち、生命が満ちる時節。暑さや湿度からも、夏の始まりを感じられるようになってきます。湿気や体内の水分が下半身にたまり始めるので、夕方になると脚がむくみやすくなります。むくみをとる足ツボマッサージを習慣にするなど、体質改善をはじめてみましょう。

暖かくなった今こそ靴下を履こう

気温も高くなり、つい薄着になってしまいがちな季節。下半身の冷えには、水分を吸収し、乾きが早い絹の靴下の重ね着がおすすめ。足首を温めることで全身が温まり、冷房の効き過ぎた場所での冷え対策にも。

キュウリでスッキリ!むくみ解消

材料(4人分):きゅうり2本、ドレッシング(トマト大1個・しょうが・酢・レモン汁・酒・油大さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々)/①きゅうりを薄い輪切りにして塩もみ。②トマトは湯むきして種をとり、5mm角に切り、ドレッシングと一緒になじませておく。③きゅうりの水分を切ってトマトドレッシングをかける。

アロマの香りで冷え養生

冷えの改善には「香り」がおすすめ。ローズマリーやショウガ、もみの木などのアロマオイルには自律神経を安定させて体を温める効果があります。アロマランプを焚いたり、キャリアオイルでアロママッサージを行うとよいでしょう。また植物由来の芳香成分には心身をリラックスさせる効果もあります。

足のむくみをとるマッサージ

お風呂上りもしくは湯船の中など体が温まっている時に、脚の内側のくるぶし上からひざまでを、親指の腹でイタ気持ちいい程度に押し、内側の骨に沿ってゆっくり上下にさすります。片脚9往復が目安。


rikka_0505.jpg暦の上では夏の始まり。 酷暑が訪れる前に「心(しん)」※を養っておくことが大切です。適度な汗をかいて暑さや湿気、冷房から身を守ることでイライラせずに気持ちを愉快に保つことができます。 ※心臓と、食べ物を血液にかえる小腸で構成される「心」は血液循環の原動力。
「山ガール」ファッションは知恵の宝庫。
冷えを防ぐポイントは、体幹を温めること。そのためにも寒気の入り口となる首回り、足首、手首など血管が皮膚に近いところを冷やさない“山ガールファション”が有効です。重ね着は、熱くなれば脱いで、寒くなれば着込めるので、体温管理にもおすすめ。普段着にも取り入れたい知恵です。 ※山ガールファッションとは、「吸収・拡散・冷涼・保温・通気」を兼ね備えた重ね着を基本とする服装。
体の洗いすぎは冷えを招く
お風呂に入る際、気をつけたいのが体の洗い方。人の肌は皮脂でコーティングされています。外気をシャットアウトする皮脂を根こそぎ落としてしまうと冷えの原因に。肌は体だけではなく、頭皮にもつながっています。そのため、シャンプーのしすぎにも気をつけましょう。
気分が爽快になる「しその葉茶」
食欲がない、イライラするなど、気持ちが落ち込んだ時にしその葉茶を飲むと、気分がさわやかに。刻んだしその葉(生)3枚に、熱湯200mlを注いで飲みましょう。
快眠を促す「バンザイ体操」
深い睡眠と心地よい目覚めを促すために、血行をよくするバンザイ体操がおすすめ。ゆっくりと息を吐きながら腕をピンと天に向かって伸ばし、10秒数えてゆっくりと下ろします。筋肉の緊張が和らぐので、肩こりの解消にもおすすめ。

3-4-20.jpg恵みの雨が田畑を潤す時節。体に湿気がたまりやすくなるので、疲れを感じたり、体の動きが鈍くなったりすることが増えます。春の温育の基本である早寝早起きを心がけましょう。イライラすると「肝」※が傷つきやすくなるので、なるべくリラックスしていたいものです。 ※「肝」が高ぶる春は「気」のめぐりが悪くなりやすく、イライラすると体が硬くなるので血液の循環が滞り、冷えを招きます。
脳の冷えをとって心身共に元気に
重ね着などで体の冷え対策は万全でも、忘れがちなのが頭部の冷え。様々なホルモンを分泌する脳が冷えると、脳の活動が衰えてしまうだけでなく、体全体の不調の原因に。冷えに敏感な方は、室内でもヘアバンドやフードなどを被ることをおすすめします。
旬の温めメニュー「新ごぼうのやわらか煮」
材料:新ごぼう3本、水200ml、和風だし小さじ1/2、酒大さじ1、塩2つまみ、砂糖2つまみ、醤油小さじ1、一味唐辛子(お好みで)少々/①ごぼうを4㎝幅に切って5分程水につけてアクを抜く。②鍋に水200mlを入れて中火に。③沸騰したら和風だしと酒、砂糖、醤油、塩、一味唐辛子を加える。④落とし蓋をして弱火で30分間煮る。
子どもの「冷え」には「温朝食」を
睡眠不足や運動不足などの影響で子どもにも「冷え」が広まっています。子どもの冷え対策には、「温朝食」がおすすめ。炊き立てご飯に温かいお味噌汁、焼き鮭といった体を温めるメニューが「気血」を全身に巡らせ、子どものやる気向上にもつながります。
口角を上げてリラックス
口角を上げる動きにはリラックス効果があります。場所を選ばず、いつでもできるのでおすすめ。口は顔の中でも表情のカギを握る大事なパーツ。口角を上げれば見た目年齢も若返り、よい運に恵まれやすくなるはずです。

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