冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん


四季の変化に合わせた衣・食・住の「あたため情報」を節気ごとにお届けします。


温育じかん HOME24節気の衣食住
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秋が半分以上過ぎ、朝露が冷たくなる時節。天気も気温も陽から陰に変化していきます。乾燥の中にも湿気が混じり、足の冷えを感じ始める頃でもあります。できれば毎日、「足浴」をしましょう。寝る前に行う際は15分以下に。安眠効果が得られます。

足首まであるハイカットシューズで温かく

寒い季節は足首まであるハイカットシューズのバリエーションを豊富に揃えておきたいところ。ファーやムートンなどの素材を使用した物は、温かさも一層増します。手持ちの服装に合わせておしゃれを楽しみましょう。

「栗ご飯」で活力アップ

材料(4人分):栗20粒、お米2合、お酒大さじ2、みりん大さじ2、塩小さじ、だし昆布10cmくらい/①熱湯で3分ほど茹でた栗をむいて軽く洗う。②研いだお米を釜に入れ、お酒、みりん、塩の調味料と水を入れる。③その上に栗とだし昆布を入れて炊く。④炊けたらだし昆布を取り出し、軽く全体を混ぜる。

足先から全身を温める「足浴法」

準備するもの:バケツ、お湯、粗塩一つかみ、しょうが(薄切り)10枚、バスタオル、白湯/①バケツに我慢できる程度の熱いお湯と、粗塩、しょうがを加える。※お湯の量はひざ下まで浸かる程度。②足をバケツに入れ、体全体を覆うように頭からバスタオルをかぶる。白湯を飲むことで発汗が促される。

朝の片脚ぶらぶら体操でむくみ予防

脚を気持ちよく動かして1日のむくみをとりましょう。①立った状態で片手を机や壁などに置く。床から片脚を少し浮かせて片脚立ちをする。②①の姿勢のまま、浮かせた脚を前後左右に10秒ほどぶらぶらさせる。③反対の脚も同様に行う。


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中国語では秋分の「分」は「半分」という意味で、昼と夜の長さが半々になる季節。白露が過ぎて雨も少なくなり、乾燥が激しくなると共に気温も下がってきます。乾燥ケアとして活用したいのが、「ハチミツ大根シロップ」。朝晩大さじ1杯飲むのがおすすめです。

天然素材シルクの肌着で保湿効果

乾燥しやすい季節。直接肌に触れる肌着には、保温性だけでなく保湿性にも優れた天然素材のシルクがおすすめです。シルクがもつ吸湿性と放湿性で湿度を適度に保ち、肌を乾燥から守ります。

秋分から常備「ハチミツ大根シロップ」

材料:皮つき大根適量、ハチミツ適量、消毒したガラス瓶の保存容器/①皮つき大根を采の目に切り、保存容器に入れる。②大根がひたひたに浸かる量のハチミツを入れ、3時間ほどおく。③大根の水分が染み出し、ハチミツがサラサラになったらでき上がり。常温で保存可能。ただし夏場は冷蔵庫で保存を。

洗濯物を室内に干す

乾燥対策として部屋干しするのもおすすめ。洗濯物の水蒸気が徐々に蒸発していくことで部屋の湿度も上がります。室内の空気の乾燥を防ぎながら洗濯物も乾いて一石二鳥。日がよく射す場所を選んで干しましょう。また、洗濯物が多すぎると多湿になる可能性もあるので、気をつけましょう。

首のストレッチ体操

首の脂肪を落とし、肩こり、首の疲れ、頭の疲れにも効果的。①背中が痛く感じるくらいまで、首を前に深く曲げる。②首を後ろに目一杯反らす。③首の右側の筋肉が伸びるように首を左に倒す。④今度は逆に首の左側の筋肉が伸びるように首を右に倒す。⑤首を右回し、左回し、左右ずつ大きく回す。これを5回繰り返す。


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朝霧が見られるようになる時節。昼夜の気温差が大きくなり、秋の涼しさが感じられるようになります。夏の間はシャワーで済ませていた人も、この日からはお風呂に浸かりましょう。気温が下がっていくと共に代謝も低下しがちになるので、毎日の食生活が重要に。脂質や塩分、加工食品を控え、旬の果物や食物繊維の多いものを摂るように心がけましょう。

サンダル×あったか素材の靴下で、足元の冷えを撃退

足元の冷え予防には、サンダルに靴下を合わせるスタイルがおすすめ。このスタイルは今年の春夏トレンドでもあり、秋冬も継続中。天然素材の靴下で冷えやすい足元も温まる上、おしゃれの幅も広がる。

健康と美肌に◎「戻り鰹のたたき」

材料(2人分):鰹1さく(半身分)、おろしニンニク1片、おろし生姜1個、玉ねぎ1/4個、小ねぎ4本分、レモンの絞り汁大さじ1、しょうゆ大さじ2/①玉ねぎを薄切りにし、水気を切る。小ねぎは小口切り、鰹は2等分に。②フライパンをよく熱し、鰹の両面を中火で焼き、断面を見て火の通り加減を確認。③鰹が焼けたら氷水を張ったボウルにすぐ入れて冷まし、キッチンペーパーで水気を拭いて切り分け、皿に盛る。④薬味をのせ、おろしニンニク、おろし生姜、レモンの絞り汁、しょうゆで作ったタレを回しかける。

温度差をつくらない心構え

寒くなると起こり得る家の中の温度差は、血行に悪影響を及ぼす。特に気をつけたいのが浴室。入浴の際はまず服を脱がずに入り、窓を閉め、換気扇も止めてシャワーでお湯を出す。その蒸気で浴室をしっかり暖めてから服を脱いで入ろう。

1日の疲れをとる、手脚ふりふり体操

体の巡りがよくなるお風呂上りから寝る前までの間に行うと、1日の疲れもスッキリ。①仰向けになって、手脚を上げる。②手首と足首の力を抜き、小刻みに振る。


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空気中の湿気がだんだん少なくなり、秋の乾燥を感じ始める頃。しかし、気温は相変わらず高く、夏にたまった湿気が胃を疲れやすくするため、体内の排毒機能が低下。いわゆる夏バテを感じ始める人も多いことでしょう。食事の際は体に負担をかけないように、しっかりよくかんで食べましょう。

夏の靴下やレギンスも「見せる」発想で。

夏の冷房は、冷えの大敵。レギンスや靴下で肌を覆い、コーティングして冷え対策を。天然素材だと、なおさらおすすめ。色のレイヤードでおしゃれを楽しんで。

胃腸の調子を整え、排毒に働く「山いも粥」

材料(1人分):山いも50g、米50g、水500ml、粉末カツオだし小さじ1/2、塩適量/①研いだ米と水を鍋に入れ、1時間ほど浸ける。②山いもは采の目切りに。③鍋を中火にかけ、沸騰したらカツオだしを入れて弱火にする。④炊き上がる少し前に山いもを加え、火が通ったら塩で味をととのえる。

時間のない暑い夏の夜は足浴で。

夏はシャワーだけで済ませたいという人に、代謝を促す「足浴」がおすすめ。深めの容器にひざ下まで足が浸かるよう湯をため、ひとつかみのあら塩と生姜ひとかけのすりおろし汁を入れる。そこへ足を浸けて約15分。途中コップ1杯のお水を飲めば、さらに代謝もアップ。

夏の冷えに片脚ぶらぶら体操

血液やリンパ液の流れが滞りやすい脚は冷えを感じやすい部位。脚を動かし1日の準備運動にしましょう。①立った状態で片手を机や壁などに置き、片方の脚を少し上げ片脚立ち。②その姿勢のまま、上げた方の脚を前後左右に10秒ほどぶらぶらさせる。③反対の脚も同様に。


risshu_0807.jpg暦の上では秋。体は時節に従うため、毛穴は締まり、「肺※」に潤いを与えようとしています。そのため、立秋から汗をたくさんかくような過激な運動は避けましょう。寒い季節に備えて体が硬くならないよう、体を伸ばして柔らかさを保つストレッチ運動がおすすめです。 ※東洋医学の「五臓」の1つで、呼吸器全般や皮膚の状態、水分代謝にかかわる。
この時期から始める冷えとり習慣
  これから訪れる冷えシーズンに向けての体質改善に取り組みましょう。ポイントは体温調節。夏でも「腹巻」とシルクの靴下の着用がおすすめです。
旬の「あしたば」で疲労回復や貧血対策
 材料(3人分):あしたば1/3束、イワシ大2尾、木綿豆腐1/2丁、にんにく1片、しょうが10g、油大さじ3、塩少々、A日本酒大さじ1、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ2、だし汁1/2カップ/①筒切にしたイワシに塩で下味をつけ、豆腐、あしたばを切り分ける。②熱した鍋に油をひき、イワシを焼く。③鍋を洗い、油大さじ1で、みじん切りのにんにく、細切りしたしょうがをいためる。⑤香りが出たら、豆腐、イワシ、Aを加えて弱火で5分煮込む。⑤最後にあしたばを加えてさっと煮る。
寝苦しい夏の夜こそ、お風呂に
水分代謝が悪化する時節。じっとりとする熱帯夜こそ、39度くらいのぬるま湯にゆっくりと浸かりましょう。シャワーだけよりも、発汗を促す入浴後のほうがスッキリ感は高くなり、寝苦しい夜にはおすすめです。
体のバランスを整えるストレッチ
「督脈(とくみゃく)」を伸ばすと、「肺」の働きがよくなる。体の矯正にもつながる。/①足を肩幅に開いて立つ。②両手の指を絡め、手のひらを上に向けて上方に腕を伸ばし、1分間その姿勢を保つ。③そのまま片側に腰から上を倒し、30秒間その姿勢を保つ。④②の姿勢に戻って1分間保つ。反対側も同様に行う。

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