冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん


四季の変化に合わせた衣・食・住の「あたため情報」を節気ごとにお届けします。


温育じかん HOME24節気の衣食住
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多くの植物が大きく育ち、生命が満ちる時節。暑さや湿度からも、夏の始まりを感じられるようになってきます。湿気や体内の水分が下半身にたまり始めるので、夕方になると脚がむくみやすくなります。むくみをとる足ツボマッサージを習慣にするなど、体質改善をはじめてみましょう。

暖かくなった今こそ靴下を履こう

気温も高くなり、つい薄着になってしまいがちな季節。下半身の冷えには、水分を吸収し、乾きが早い絹の靴下の重ね着がおすすめ。足首を温めることで全身が温まり、冷房の効き過ぎた場所での冷え対策にも。

キュウリでスッキリ!むくみ解消

材料(4人分):きゅうり2本、ドレッシング(トマト大1個・しょうが・酢・レモン汁・酒・油大さじ1、塩小さじ1/2、こしょう少々)/①きゅうりを薄い輪切りにして塩もみ。②トマトは湯むきして種をとり、5mm角に切り、ドレッシングと一緒になじませておく。③きゅうりの水分を切ってトマトドレッシングをかける。

アロマの香りで冷え養生

冷えの改善には「香り」がおすすめ。ローズマリーやショウガ、もみの木などのアロマオイルには自律神経を安定させて体を温める効果があります。アロマランプを焚いたり、キャリアオイルでアロママッサージを行うとよいでしょう。また植物由来の芳香成分には心身をリラックスさせる効果もあります。

足のむくみをとるマッサージ

お風呂上りもしくは湯船の中など体が温まっている時に、脚の内側のくるぶし上からひざまでを、親指の腹でイタ気持ちいい程度に押し、内側の骨に沿ってゆっくり上下にさすります。片脚9往復が目安。


rikka_0505.jpg暦の上では夏の始まり。 酷暑が訪れる前に「心(しん)」※を養っておくことが大切です。適度な汗をかいて暑さや湿気、冷房から身を守ることでイライラせずに気持ちを愉快に保つことができます。 ※心臓と、食べ物を血液にかえる小腸で構成される「心」は血液循環の原動力。
「山ガール」ファッションは知恵の宝庫。
冷えを防ぐポイントは、体幹を温めること。そのためにも寒気の入り口となる首回り、足首、手首など血管が皮膚に近いところを冷やさない“山ガールファション”が有効です。重ね着は、熱くなれば脱いで、寒くなれば着込めるので、体温管理にもおすすめ。普段着にも取り入れたい知恵です。 ※山ガールファッションとは、「吸収・拡散・冷涼・保温・通気」を兼ね備えた重ね着を基本とする服装。
体の洗いすぎは冷えを招く
お風呂に入る際、気をつけたいのが体の洗い方。人の肌は皮脂でコーティングされています。外気をシャットアウトする皮脂を根こそぎ落としてしまうと冷えの原因に。肌は体だけではなく、頭皮にもつながっています。そのため、シャンプーのしすぎにも気をつけましょう。
気分が爽快になる「しその葉茶」
食欲がない、イライラするなど、気持ちが落ち込んだ時にしその葉茶を飲むと、気分がさわやかに。刻んだしその葉(生)3枚に、熱湯200mlを注いで飲みましょう。
快眠を促す「バンザイ体操」
深い睡眠と心地よい目覚めを促すために、血行をよくするバンザイ体操がおすすめ。ゆっくりと息を吐きながら腕をピンと天に向かって伸ばし、10秒数えてゆっくりと下ろします。筋肉の緊張が和らぐので、肩こりの解消にもおすすめ。

3-4-20.jpg恵みの雨が田畑を潤す時節。体に湿気がたまりやすくなるので、疲れを感じたり、体の動きが鈍くなったりすることが増えます。春の温育の基本である早寝早起きを心がけましょう。イライラすると「肝」※が傷つきやすくなるので、なるべくリラックスしていたいものです。 ※「肝」が高ぶる春は「気」のめぐりが悪くなりやすく、イライラすると体が硬くなるので血液の循環が滞り、冷えを招きます。
脳の冷えをとって心身共に元気に
重ね着などで体の冷え対策は万全でも、忘れがちなのが頭部の冷え。様々なホルモンを分泌する脳が冷えると、脳の活動が衰えてしまうだけでなく、体全体の不調の原因に。冷えに敏感な方は、室内でもヘアバンドやフードなどを被ることをおすすめします。
旬の温めメニュー「新ごぼうのやわらか煮」
材料:新ごぼう3本、水200ml、和風だし小さじ1/2、酒大さじ1、塩2つまみ、砂糖2つまみ、醤油小さじ1、一味唐辛子(お好みで)少々/①ごぼうを4㎝幅に切って5分程水につけてアクを抜く。②鍋に水200mlを入れて中火に。③沸騰したら和風だしと酒、砂糖、醤油、塩、一味唐辛子を加える。④落とし蓋をして弱火で30分間煮る。
子どもの「冷え」には「温朝食」を
睡眠不足や運動不足などの影響で子どもにも「冷え」が広まっています。子どもの冷え対策には、「温朝食」がおすすめ。炊き立てご飯に温かいお味噌汁、焼き鮭といった体を温めるメニューが「気血」を全身に巡らせ、子どものやる気向上にもつながります。
口角を上げてリラックス
口角を上げる動きにはリラックス効果があります。場所を選ばず、いつでもできるのでおすすめ。口は顔の中でも表情のカギを握る大事なパーツ。口角を上げれば見た目年齢も若返り、よい運に恵まれやすくなるはずです。

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気温も湿度も高くなり、草木が萌え始めるすがすがしい時節。食欲が旺盛になるので、胃に負担がかかりやすくなります。胃腸に負担をかけないためにも、なるべく温かい飲食物を摂るように心がけましょう。

「5本指靴下+重ね履き」で冷えから足を守る
いま、注目されているのが絹製の5本指靴下。吸放湿性の高い天然素材は圧迫感なく、血行もよくなります。その上に、木綿の5本指か、従来の指なし靴下を重ねるとさらに効果的。外出時の着こなしにも「ソックス+タイツ」「レギンス+タイツ」などの重ね履きを取り入れてみて。
胃の疲れをとり、便秘の改善にもおすすめ「キャベツ粥」
材料(1人分):キャベツ100g、人参50g、鶏ささみ50g、塩・こしょう少々、米50g、水350ml/①研いだ米と水を鍋に入れ、1時間ほど浸けておく。②キャベツは3cmほどの短冊切り、人参は細切りに。鶏ささみは薄くスライスし、塩・こしょうを振る。③①の鍋に人参を加えて中火にかけ、沸騰したら弱火に。④炊き上がる少し前にキャベツと鶏ささみを加え、火が通ったら塩で味をととのえる。
キッチンの陰陽はバランスを整える
毎日の食事をつくるキッチンは、生命力の根源。ガス台などの「火」と、シンクや冷蔵庫などの「水」の気をもつキッチンは相反するものが共存します。両者のバランスが崩れると、居心地を左右する陰陽バランスも乱れます。陰陽バランスを整える花や植物を飾るとよいでしょう。
弱った胃腸の働きを活発にする「間使(かんし)」のツボ
弱った胃腸の働きを活発にする「間使(かんし)」のツボ 手首の内側にあるしわから、肩に向かって指4本分のところにある「間使」のツボは、胃腸の働きを活発にします。「イタ気持ちいい」場所を探して押しましょう。息を吐きながら押し、吸いながら手を離すのがコツ。

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暖かい日が増え、日も長くなり始めます。お花見シーズンも近づき、外で過ごす機会も多くなる頃。外出先の気温や天気に合わせた冷え対策と、乾燥対策が大切な時期です。

肌寒い時は腹巻を

外出先で急に肌寒く感じたら、腰周りを温めましょう。腰には、上半身と下半身をつなぐ太い血管が走っています。ここを温めることで、血流が滞りやすい下半身に血液が行きわたって冷え改善に。外出時にはバッグに1枚、ショールを入れておくと安心です。

春の芽野菜でデトックス

暖かくなってくると、体は冬に溜まった老廃物を出す準備を始めます。それを助けてくれるのが菜の花やタケノコなどの芽野菜。これらがもつ苦味が排毒を促してくれます。特に菜の花は血行をよくするビタミンEが豊富なため、冷え対策にもなります。

寝つきを助ける寝室づくり

人は体温が徐々に下がることで眠気を感じます。寝室はベッドに入る前に暖めておきましょう。その際、クローゼットの扉やブラインドなど部屋の隙間をしっかり閉めるのがポイント。ベッドに入ったら暖房をオフに。体温が下がりスムーズに寝つけます。 

小鼻のツボ押しで乾燥対策!

春は強い風が吹きやすい季節。スキンケアにツボ押しをプラスして、乾燥対策を強化しましょう。小鼻にある「迎香(げいこう)」のツボを押すと乾燥と肌荒れ予防になります。人差し指か中指で、小鼻の真横を左右同時に押します。


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