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中医学博士の楊さちこ先生が考案した「げんこつ美容法」で体の内側を整えて、キレイな肌を目指しましょう。

 

冷えと老化はひとつながり

冷えは体の様々な不調につながる他、美容面においてもプラスになることは一つもありません。体が冷えると血液の巡りが悪くなり、皮膚も臓器も、心さえも〝固まる〟と私は考えています。流れる水が、氷になってしまうイメージが分かりやすいでしょうか。皮膚が固まればシワになる。表情だって硬くなります。

また、不健康な印象を与える肌のくすみも、内臓の冷えが関係しています。内臓が冷えていると働きが低下し、肌に十分な栄養が行き届きにくくなったり、老廃物を排泄しにくくなったりして、肌のくすみを生んでしまいます。キレイのためには、日頃から体を冷やさないことがとても大切です。

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体の内側を整えることがキレイへの近道

中医学では、肌は※内臓を映し出す鏡と考えられており、老化現象とされるシミやシワ、たるみなどは、内臓の不調によって現れているともいえます。

顔には、足裏と同じように内臓や体の各器官につながる神経が集中した「反射区」があります。気になる肌の悩みがどの部分に出ているのか見てみましょう。どの内臓が不調を抱えているかが分かります。

例えば、顔のくすみは冷えなどによって血行が悪くなることに加え、「肝」や「胆」の働きが悪くなっているサインでもあります。「肝」は老廃物の解毒や血液の貯蔵、血流の調節などの担い手。そして「胆」は「肝」と相互関係にあり、消化吸収をサポートする役割があります。そのため、「肝」と「胆」の働きが悪くなると血流や老廃物の排泄が滞り、肌に十分な栄養を届けられず、くすみにつながってしまいます。

キレイな肌を手に入れるためには、高い化粧水やエステなどで外側からケアするだけでなく、体の内側(内臓)を整えることが大切。内臓の状態をよくすれば、肌は自然とキレイになるものです。

※肺、心、脾、肝、腎の「五臓」を指す。

 

げんこつマッサージでピンポイントケア

げんこつ美容法は道具などに頼らず、使うのは自分の手でつくるげんこつのみ。げんこつで反射区をマッサージすることで内臓や体内器官を整え、活性化させます。

また、中医学では「経絡」といって、生命を維持する上で欠かせない「気」や「血」の通り道があると考えられています。げんこつで反射区を刺激するとこの経路の流れもスムーズになり、しっかりと肌に栄養を届けることができるのです。

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お話を伺ったのは、中医学博士 楊 さちこ先生

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