冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん

最近スーパーなどの調味料コーナーで見かける“塩分カット”の文字。家族の健康のために減塩を心がけている人も多いのでは。たしかに、塩分の摂り過ぎは、高血圧症や心筋梗塞などを引き起こす恐れがあるといわれています。しかし、過度な減塩もまた、体の不調を引き起こす要因に。 

じつは、私たちの体は、体内の塩分濃度を調節することで、一定の体温が保たれています。体温が上昇すると、汗とともに発熱体である塩分を体の外に排出して体を冷まします。反対に体温が下がると、血液中の塩分濃度を高めて体温を上げようとするのです。つまり適度な塩分摂取は、体を温め、代謝をアップさせるためにはとても大切なことなのです。 

とはいえ、毎日過不足なく塩分を摂るというのは難しいもの。そこで、今回おすすめしたい発酵食品は「塩糀」です。

 

 

shiokoji_0622.jpg

 

 

酵素たっぷり! 料理を美味しくしながら、冷え予防にも◎

こうじ菌がつくり出す酵素によって、たんぱく質やでんぷん質が分解され、ブドウ糖やアミノ酸などの甘み成分・うまみ成分がたっぷり入った塩糀は、料理に塩味と深い味わいをもたらしてくれます。そのため、少量で味が決まりやすく、自然と塩分の摂り過ぎを防いでくれます。また、酵素も含まれているので、代謝アップ効果も期待できます。

 

梅雨は、日々の気温差が激しく、体調を崩しやすい時期。塩糀なら、体温調節に必要な塩分量をきちんと摂取しながら、酵素もたっぷりなので冷え予防にぴったり。また、どんな食材にも合い、素材のうまみを引き出す調味料としても大活躍してくれます。塩糀で、梅雨の不安定な気温を乗り切る元気な体を目指しましょう!

 

★簡単にできる温育レシピ★

塩糀は、塩と糀を混ぜ、水を加えて約1週間常温でねかせるだけ。家でも簡単につくることができるので、ぜひチャレンジしてみてください。

今回塩糀と合わせる温め食材はコチラ!

◆玉ねぎ

玉ねぎの辛味成分や香り成分に含まれる「硫黄化合物」には、血液中のコレステロールを低下させ、血行を促進する効果があります。

<玉ねぎの塩糀漬け>

材料

玉ねぎ…1個/塩糀…大さじ4

つくり方

1.玉ねぎを繊維にそってスライスし、保存容器に入れる

2.塩糀を1にいれ、よく混ぜる

3.一晩ねかせて、完成

  • 温育ってなに?
  • 24節気と衣食住
  • 温育ママセミナー
  • 温育ガールの夏ファッション
  • 温育ガールミミさんの住マイル日誌
  • 糀で温育
  • 温育コラム
  • 楊さちこコラム
  • 温育ニュース&トピックス
  • 監修者紹介
  • 問い合わせ
  • プライバシーポリシー
Copyright 2015 Japan Life Design Systems. All rights reserved.