冷えと低体温を改善して妊活・子育ても楽しむ衣食住の情報:温育じかん

生理痛には大きく分けて4つの原因があります。

 

1つ目は、「子宮口が成熟していない」。初潮の頃から生理痛がある場合、加齢や出産を機に生理痛が軽くなることがあります。

2つ目は「子宮の収縮性が強い」。子宮内膜から出るプロスタグランジンというホルモンが分泌されて、血液を外へ押し出す働きをします。その分泌量が多い体質の人は子宮の収縮が強く、陣痛のような痛みが起こります。20代後半からの痛みの原因はこのケースが多いです。

3つ目は、「子宮や卵巣に問題がある」。30代前半になると、子宮内膜症や子宮筋腫などで生理痛がひどくなることがあります。特に痛みがひどくなってきたり、量が増えたりした時は要注意!婦人科で診てもらうことをおすすめします。

4つ目は生理痛を訴える人の大多数の原因といわれている「冷え」。中医学的には、「血は温めることを喜び、寒を嫌う」という考え方があります。

血液が体内をきちんと巡るためには、一定の温度が必要です。クーラーに当たったり、冷たい飲み物を飲んだりすることが習慣になっていると、体を冷やし血の滞りが生じます。「不通則痛」という中医理論もあり、血の滞りは痛みの原因になります。冷えからくる生理痛は、黒っぽい血、血の塊、下腹部の冷え、生理周期の乱れを伴うことがあります。

 

《生理痛対策》

(1)体を温める

生理痛を和らげるためには、入浴で体の中からじっくりと温めることが大切。ただし、経血の多い時期は、シャワーや足浴などで体を温めよう!

 

(2)体を冷やさないための下着

体を締めつけるガードルやボディスーツは、骨盤のうっ血を悪化させる。また、お腹や腰を冷やすとうっ血がひどくなり、痛みが強くなるので、おへそまで隠れる下着で体を冷やさないように心がけよう。

 

(3)ストレスを解消する

仕事が忙しかったり、緊張したりすると、ストレスで自律神経のバランスが崩れ、生理痛がひどくなりがち。

自分に合ったストレス解消法を見つけてストレスをためないようにしよう。

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