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    <title>NEXTHINK</title>
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    <updated>2010-07-26T01:58:49Z</updated>
    <subtitle>時代のコンセプトを発見し“NEXT”マーケットを予見する1週間情報分析誌「ネクシンク」へようこそ</subtitle>
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    <title>かくれんぼの哲学</title>

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    <description>隠れても隠れても、最後に発見される。「かくれんぼの哲学」とは、大きな声で「ここに...</description>

    <published>2010-07-26T01:54:51Z</published>
    <updated>2010-07-26T01:58:49Z</updated>

    <summary>隠れても隠れても、最後に発見される。「かくれんぼの哲学」とは、大きな声で「ここに...</summary>
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        <![CDATA[<p>隠れても隠れても、最後に発見される。「かくれんぼの哲学」とは、大きな声で「ここにいるよ！」と告知する従来の広告ではなく、逆に「できるだけ知らせないようにして隠す」コミュニケーション手法を言っています。どんなに小さな店でも、我が家で人知れずやっていることでも、それがステキな出来事であれば、必ず誰かに発見されて知られるようになる。自分自身が代表顧客、たった一人のお客様のためにやる。個人にひそかに発見され、口づてに伝わっていくのが、最も信頼される情報です。すぐ見つかってはだめ、できるだけ遅く見つかってください。「最後に見つかる競争」の時代だともいえます。見つかりやすい表通りの時代から、裏道、横丁、地方、地下、あるいは島の立地が「かくれんぼの哲学」立地です。先行・独自・鮮度を貫けば、それはいつか「かくれんぼの哲学」によって発見され、逆転的にトップに躍り出ます。ローコスト＆クリエイティブ、「かくれんぼの哲学」戦略は、まさにお金をかけずに知恵と独創性の勝負です。広告を主体とした提供者論理の真逆、そこに、知らせない&rarr;隠れる&rarr;発見される&rarr;知られる「かくれんぼの哲学」の高度な情報戦略があります。ニュースになれば取材される、情報の時代のセオリーがあります。でも、知られたいがためにあまり広く知られてしまうと、すぐに消えてしまう可能性もありますからご注意ください。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■マス広告やめて、ツイッターで「つぶやく」リーフ。</p>
<p>日産期待の電気自動車「リーフ」は、テレビ・新聞・雑誌といったマス広告を一切使わない戦略。「リーフはまったく新しい自動車。比較対象となるライバルもいないため、広く浅く情報を発信することは意味がない」（日産関係者）。環境問題と先進的な技術に興味がある層に、狭く深く濃い情報を伝える。そのためツイッターを主軸としたソーシャルメディアをフル活用する作戦。一方的な提供者情報の時代は終わり、消費者と相互情報交換する時代が来た。キーワードは「双方向」「リアルタイム性」「平等性」。情報は発見されるように発信するのがベスト（週刊ダイヤモンド7 /17号）</p>
<p><br />■九州の田舎で「発見された」名店「茅乃舎」。</p>
<p>福岡空港から車で1時間弱の粕屋郡に5年前開店した「茅乃舎」は地元野菜や穀物料理にこだわりぬいた一軒家レストラン。福岡をはじめ、遠く東京や大阪からも客が集まる。お年寄りから習った伝統料理「十穀鍋」などが人気。今では東京・六本木に「茅乃舎東京ミッドタウン店」も出店。地方で発見され、都市に出店するケースは「アル・ケッチァーノ」などもあるが、まずは発見されることが出発点（和楽8月号）</p>]]>
        
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    <title>魅入られた人々</title>

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    <description>思いが伝わった時に、現実は思いのカタチとなって現れる。このことを「魅入られた人々...</description>

    <published>2010-07-20T02:34:12Z</published>
    <updated>2010-07-20T02:36:56Z</updated>

    <summary>思いが伝わった時に、現実は思いのカタチとなって現れる。このことを「魅入られた人々...</summary>
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        <![CDATA[<p>思いが伝わった時に、現実は思いのカタチとなって現れる。このことを「魅入られた人々」と言ってみました。マインド・リレーションシップ、マインド・コーチング、マインド・チェンジ、セルフ・コントロール、セルフ・モチベーション。過去が未来を決定するのではなく、未来が過去と今を決定する。未来とはまさに私たちの「思い」であり、過去も今もそのために存在するのです。このことに気づき始めた現象が多発しつつあります。客観的な判断よりも、自己の思いを主体とした主観的な判断に重きを置く、そのような「魅入られた人々」の「魅入られた市場」の誕生です。そうなって欲しい、という世界の気づき方、願い方、そのような思いが世界を変えていく時代の始まりです。そのような心の波が伝播し、社会や市場の流れを変えていきます。現実重視よりも未来重視、原因が結果を決めるというよりも結果が原因を変える。より果敢に思えば、より未来が変わる。「魅入られた人々」が作り出す「魅入られた市場」の割合はますます高くなり、21世紀の精神化市場は、ほとんどこの「魅入られた人々」が作り出す「魅入られた市場」に変貌していくことでしょう。魅入られたように支持し、魅入られたように投資し、魅入られたように熱狂していく「魅入られた人々」市場。誰にでもなんとなく通用したマス型の一般市場の終わりともいえます。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■Ｋポップで「魅入られた人々」市場発生。</p>
<p>東方神起で始まった「Ｋ（KOREAN＝韓国）ポップ」人気が、日本市場を席巻し始めた。今年8月には「KARA」など韓国の超大物ガールズグループが相次いで日本デビュー。歌唱力、ダンス力、ビジュアル力とフック・ソング（サビで印象的なメロディ、フレーズ、歌詞を反復するキャッチーで分かりやすい曲）を武器に、日本ばかりでなくアジアでＫポップ旋風を狙う。核となるのは熱狂的Kポップファン。韓国アーティストの音楽が日本のマーケットを席巻する「コリアン・インベンション（韓国の発明・創造）」現象はいよいよ上陸間近（アエラ7 /12号）</p>
<p><br />■マンガLOVERSのマンガに魅入られた世界。</p>
<p>榮倉奈々さんは「悲しい恋も、夢をかなえる素敵さも。私、マンガを通して学びました!」。マンガの奥深さに魅せられた」19名の女性たちが、「ぜひ読んでみて!」と太鼓判を押すイチオシ作品を推薦。成海璃子さんは「リバーズ・エッジ」（10代のリアルな描かれ方にぐっとくる）。山田優さんは「イムリ」（夢に向かって頑張る気持ちを思い出せる）。蜷川実花さんは「ピース オブ　ケイク」（女として超共感！）。持田香織さんは「twinkle」（美しい世界観にどっぷり浸かれます！）など（アンアン7 /14号）</p>]]>
        
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    <title>世界爆発市場</title>

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    <description>メディアとメディアがつながってグローバルメディアとなり、市場が世界的に同時爆発す...</description>

    <published>2010-07-12T01:52:05Z</published>
    <updated>2010-07-12T01:53:34Z</updated>

    <summary>メディアとメディアがつながってグローバルメディアとなり、市場が世界的に同時爆発す...</summary>
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        <![CDATA[<p>メディアとメディアがつながってグローバルメディアとなり、市場が世界的に同時爆発する現象が次々と起こっています。言い換えれば、どのような市場も世界化する可能性を秘めているのです。私は著書『世界目線構想力』でこのことを指摘しました。ローカル目線ではなく、グローバル目線で何事もとらえる。情報連鎖、情緒連鎖、感情連鎖、ライブ連鎖。心理的に連鎖した時に、どのような「世界爆発市場」が起きるかは、ワールドカップを見てのとおりです。ニュースが発生し、参画性が生じ、そこに全員参加方式とでもいうべきコトが生じる。それが引き金となって、たちまち「世界爆発市場」が起きる。人々を喜びと感動の渦の中に巻き込みましょう。顧客をライブ情報の真っ只中に置きましょう。同時代、同時間を生きているという実感ほど、人を生命力であふれさせるものはありません。無意識の連鎖爆発ほど、人を高揚させるリンケージはないのです。それは言葉を超え、地域を超え、国を超えて「世界爆発市場」を誕生させます。最初は小さな爆発でも、連鎖のシナジーがかかれば、たちまち「世界爆発市場」になります。情報の連鎖は心理の連鎖であり、心に火がついたときほど、止めようもない爆発はありません。小さな村で起こった小さな爆発が、たちまち「世界爆発市場」になるか？大いにあるのが高度情報社会のすごさです。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■巨大「ソーシャルメディア」時代到来。</p>
<p>「ツイッター」の世界ユーザー数は1億9000万人。有名人フォロワー数はブリトニー・スピアーズ516万人、アシュトン・カッチャー510万人、エレン・デジェネレス475万人。「フェイスブック」の世界ユーザー数は5億人。マイケル・ジャクソンファン数1289万人、バラク・オバマファン数888万人、レディー・ガガファン数861万人。これらソーシャルメディアの巨大ネットワークを使ってのマーケティングが注目されている。世界中のユーザーとリアルタイムに情報発信、情報共有可能（クーリエ・ジャポン8月号）</p>
<p><br />■「Kawaii（カワイイ）」世界爆発の予感。</p>
<p>東京・原宿のファッションを「カワイイ」をキーワードに発信してきた「6％DOKIDOKI(ロクパーセントドキドキ)」が世界進出中。昨年8月にサンフランシスコで開催した「ハラジュク&ldquo;Kawaii&rdquo;エクスペリエンス」では、同店を率いるアーティストの増田セバスチャン氏デザインのキッチュな服やアクセサリーが若い女性の注目を集めた。100枚限定のTシャツは初日に完売。今年も日欧米5都市でイベントを開く。「日本の歴史や文化から生まれたカワイイという感覚が（中略）欧米の若い世代に受け入れられている」と増田氏は語る（日経MJ6 /28 ）</p>]]>
        
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    <title>使命の子</title>

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    <description>使命。ミッション。何のための企業か。何のために生きるのか。誰しもがミッションボー...</description>

    <published>2010-07-05T02:00:09Z</published>
    <updated>2010-07-05T02:01:42Z</updated>

    <summary>使命。ミッション。何のための企業か。何のために生きるのか。誰しもがミッションボー...</summary>
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        <![CDATA[<p>使命。ミッション。何のための企業か。何のために生きるのか。誰しもがミッションボーイ、ミッションガール、ミッションカンパニーの時代です。何らかのテーマに対する貢献と奉仕、それがあっての生き方、企業です。その「使命の子」としての自覚が、ようやく顕在化する時代になってきました。ボランティアもパトロナイズもチャリティもフィランソロピーも、すべて「使命の子」認識が生み出す利他的行為。未解決領域だらけの地球社会に対して、私が、わが社が率先して解決にあたろう。社会と他者のために役立ちたい、この信念なくして、21世紀の生き方も企業も成り立たないということです。ミッションを生き方と経営の中に顕在させることが、21世紀のデファクトスタンダードになろうとしています。同じ「起業」でも、この使命感に支えられたソーシャルベンチャーであることが必然になりつつあります。個人財を社会財へ、社会財を地球財へ。20世紀には特別な人々の特別な領域と見られていたことが、一気に普遍化しつつあるということです。ミッションを再定義し、自らをリ・コンセプトし、「使命の子」として行動を変える。地球遺産のようなかけがえのない人類の遺産に対する旅が静かに人気を集めているのも、観光でさえも「使命の子」コンセプトが浸透し始めているということです。我がミッションとは何か、今「使命の子」認識が問われ始めています。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■「貧困児童」のために歌を歌うシャキーラ。</p>
<p>コロンビア出身の世界的歌姫シャキーラは、8歳の時に父が破産し、一気に苦しい環境に追い込まれた。そのシャキーラを父はある公園に連れて行ってその光景を見せた 。そこには裸足でシンナーを吸っている身寄りのない子供たちの悲惨な状況があった。シャキーラはその時、「今日のことをしっかり覚えておこう」「いつか成功したら、こういう子供たちのために何かをしよう」と決意した。今彼女はユニセフの親善大使を務め、コロンビアに小学校をいくつも作り、貧困児童の救済を目指す財団ALASを設立して活動している。使命感が歌手シャキーラを作った（ビッグイシュー6 /15号）</p>
<p><br />■「社会企業家」を作る「公共未来塾」開講。</p>
<p>環境や子育て・若者の自立支援など、社会の課題解決をビジネスで行うのが「社会的企業」。その起業支援を目指す「iSB公共未来塾」が第1期受講生募集を開始した。記念シンポジウム「地域で活躍する社会起業家が登場!新しい公共のカタチを語る」を7月10日開催。ビジネスプランに必要な授業を無料で受講可能。研修後、社会起業プランを提出すると、起業支援金（50万円前後～500万円）を受けられるビジネスプランコンペに参加できる（ヨコハマ経済新聞6 /25）</p>]]>
        
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    <title>自由市場の時代</title>

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    <description>市場の自由化が進行しています。既成の枠組みをらくらく破って、いろいろな「自由市場...</description>

    <published>2010-06-28T01:14:00Z</published>
    <updated>2010-06-28T01:15:52Z</updated>

    <summary>市場の自由化が進行しています。既成の枠組みをらくらく破って、いろいろな「自由市場...</summary>
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        <![CDATA[<p>市場の自由化が進行しています。既成の枠組みをらくらく破って、いろいろな「自由市場」が生まれています。文字通り、フリーマーケットの時代です。都市で農業や農作物を楽しむシティ・ファーマーが増えていますが、このファーマーズ・マーケットも、「自由市場の時代」の産物です。「自由市場の時代」を促進するのは、自分たちで自由にライフスタイルを作り出していきたいという顧客の自由願望と、インターネットをはじめとする自由メディアの発達です。中抜き、直結型の「自由市場」が、出版をはじめとする既成業態に革命をもたらしつつあります。個人が作ったプライベートレーベルが、インターネットやフリマを介在して、もう１人の個人に直結する時代が来ました。個人が個人に自由に出会える時代です。エンドユーザーがファーストクリエイターでありファーストアーティスト。メーカーと消費者といった既成の壁は崩れつつあります。誰でも参加自由、生産自由、取引自由の「自由市場の時代」です。生産と消費を分けない「自由市場の時代」の到来です。誰もが自由に自己感性を表現できる自由感性市場の時代。個人の自由感性が、社会や政治、市場やビジネスを根底から変えていくでしょう。路上からメディアまで、「自由市場」があふれ出してきました。残された課題は「伝え方の革新」です。どう素敵に共感性高く伝えるかの創造競争です。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■作者から読者へ、電子書籍が出版自由化。</p>
<p>ついに日本でも出版社の「中抜き」が始まった。既存の出版社を通さず、書き手が直接電子書籍を出す。瀬名秀明、桜坂洋ら第一線作家が電子雑誌「AiR エア」を作り、発売した。アップル社のiPad、iPhone用に先行版350円で配信。内容は400字詰め原稿用紙換算で計500枚以上。瀬名氏は「魔法」、桜坂氏は「デビルマン魔王再誕」など、新作小説、エッセー、評論などで構成する。来月には内容を追加した正式版を600円で配信。ニューメディアの登場が、出版の世界に自由な流通をもたらす（asahi.com6 /16 ）</p>
<p><br />■気分を自由開放、「朝シャン派」が増加。</p>
<p>「朝にシャンパンを楽しむ」のが「朝シャン派」。欧米のホテルでは一般的とされているが、日本の30～40代女性にも急増中。リッツ・カールトン東京では朝食時にシャンパンを提供し、シャンパンに合うキャビアをふんだんに使った卵料理を用意している。同ホテルは「昼シャン」もあり、毎週日曜のドン ぺリニヨン サンデーブランチは予約必至の盛況ぶり。2時間飲み放題になるセット（1万5,950円）が一番人気。女性が求める自由なセンスと気分が、新しい感性型市場を生み出しつつある（日経MJ6 /14 ）</p>]]>
        
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    <title>集合値の波動</title>

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    <description>点が線になり、線が面になり、面が立ち上がって立体になる。情報が多面的に集合してく...</description>

    <published>2010-06-21T01:02:21Z</published>
    <updated>2010-06-21T01:05:08Z</updated>

    <summary>点が線になり、線が面になり、面が立ち上がって立体になる。情報が多面的に集合してく...</summary>
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        <![CDATA[<p>点が線になり、線が面になり、面が立ち上がって立体になる。情報が多面的に集合してくると、シナジーにシナジーがかかり、「集合値の波動」ともいうべきエネルギーを発信します。集合が力を与えます。集まることで価値が生まれます。情報の時代のエネルギーは仮想であり、現実であり、その境目のない集合体です。クラウド、グーグル、アプリケーション、ツイッター、SNS、これらのメディアは、みな「集合値の波動」メディアです。集合集積以上の強い発信力はありません。そこでは「ストーリーの共有」が行われ、全員がそのストーリーに参加することで体験が共有されます。2000万人、3000万人の大都市が次々と生まれてくる21世紀、「集合値の波動」力はますます高まるでしょう。物理学を超えた心理学の時代、感動、感激、感謝といった心の波動は、世界を動かす大きなパワーになるでしょう。情報は波、「集合値の波動」は大津波。地球規模でダイナミックなドラマを演出することができるのです。小さくても圧倒的な注目に値する特徴を形成できるか。それをカテゴリーを超えた集合現象にできるかどうか。ケータイひとつで「集合値の波動」を引き起こせる時代が来ました。多面的な価値の集まり、分断できない情報の集合体、そのシナジー効果。集合値の大津波が毎日のように襲ってくる「集合値の波動」社会が到来しました。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■電子書籍刊行で売れ行き「紙本」に波及。</p>
<p>講談社がネットで無料公開した五木寛之氏の『親鸞』（上巻）と有料販売の京極夏彦氏の『死ねばいいのに』は、いずれも紙の単行本の売れ行きがアップ。『親鸞』は公開前に比べ1日あたりの売れ行きが平均25％増、『死ねばいいのに』は初版4万部から2度の増刷で現在7万部。電子書籍のダウンロードも1万件を超えた。講談社では「電子書籍化による単行本増売が実証され、おのおのの刊行形態による相乗効果」としている。集合現象が全体のパイを膨らませるシナジー効果を証明（asahi.com6 /11 ）</p>
<p><br />■クックパッドに「伝統の味回帰」の波。</p>
<p>月間900万人が利用する日本最大級のレシピ投稿サイト「クックパッド」の新現象は「伝統の味回帰」。郷土料理や家庭料理のレシピ投稿と、これを検索する利用者が増加。「お母さんのつくるおいしい料理をみんなに伝えたい」主婦は「イカと大根のすき焼き風」「あまからニラの玉子焼き」などを投稿。「あの身近なレシピが忘れ去られてしまうのでは」「あの味を食べたい」「あの料理、どうやって作るんだっけ」といった伝統の味回帰とともに、エコ、ロハス、地産地消などの意識変化が背景にある。巨大レシピサイトが生んだ心理波動に注目（日経MJ6 /11 ）</p>]]>
        
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    <title>役者選別</title>

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    <description>政治の舞台で突然役者が入れ替わりました。メディア社会はニュースの社会、唐突に場面...</description>

    <published>2010-06-14T01:34:41Z</published>
    <updated>2010-06-14T01:36:45Z</updated>

    <summary>政治の舞台で突然役者が入れ替わりました。メディア社会はニュースの社会、唐突に場面...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>政治の舞台で突然役者が入れ替わりました。メディア社会はニュースの社会、唐突に場面が転換します。政治に限らず、あらゆる舞台で求められるのはプレイヤー・オン・ステージ、最高の役者が前面に立ち、見事に役を演じきってくれることです。誰が、何が、どのような情報が舞台の主役なのか、その「役者選別」のプロデュース力が問われます。たった一人のイメージが、たった一つの商品が、たった一店舗の演出力が、全体のイメージを決定して行きます。ある意味、情報の社会は、この「役者選別」を繰り返す永遠のドラマ社会だということができましょう。「役者選別」に値するキャスティング、特徴、イメージ、それらを常に用意し続ける必要があります。情報は常に実態に先行しますから、情報社会は「役者選別」に対する期待値社会だと言えます。旧時代の旧役者は退場を迫られ、新時代の新役者の登場が限りなく期待され、期待過剰ともいえる状況を作り出します。そんな「役者選別」待望に応え続けていくプロデュース力、ディレクション力、コンセプト力が問われるということです。映像を中心とするメディアがコミュニケーションを引っ張っていく時代、「役者」の能力はますます重要になります。その「選別」 を注意深く、しかも大胆に行う必要があります。「役者」の転換が最大のイメージの転換。人も物もサービスも、「役者選別」の視点でプログラミングしましょう。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■看板テナントが隣に移転。</p>
<p>人気バームクーヘン店「ねんりん家」が西武池袋本店に24日オープン。これに伴い隣接する東武池袋本店のねんりん家は閉店する。東武店は07年2月開業のねんりん家の1号店。連日行列の看板テナントを西武が東武から奪った格好になった。西武店は入り口に面した場所で、店の外から中の様子が見える好立地。同じ商圏内で激しい看板テナント争いが発生。看板テナントは看板役者、集客と話題の要。今後ますます激しい看板テナント誘致合戦が始まる（日経MJ6/2）</p>
<p><br />■「イエスかノーか」仕分けに千両役者登場。</p>
<p>人気経済評論家の勝間和代氏が国土交通省の事業仕分け「行政事業レビュー」に仕分け人として登場。「イエスかノーかで教えてください」と鋭く切り込んだ。道路の維持管理など5事業を約5時間半かけて議論し、3事業が「廃止」の激辛判定を下した。「（官僚は）建前を何度もおっしゃるが、もう少し腹を割った議論をしたかった」と厳しい感想。仕分け人としての役者力はさすがと言えるだろう（asahi.com6/4 ）</p>]]>
        
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    <title>革命市場</title>

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    <description>市場革命ではありません。「革命市場」です。市場は革命的商品や革命的サービス、革命...</description>

    <published>2010-06-07T01:57:17Z</published>
    <updated>2010-06-07T02:11:08Z</updated>

    <summary>市場革命ではありません。「革命市場」です。市場は革命的商品や革命的サービス、革命...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>市場革命ではありません。「革命市場」です。市場は革命的商品や革命的サービス、革命的コンセプトによって、突然進化します。今までまったくなかった市場が突如出現し、市場を塗り替えてしまう現象が起きています。結果、市場革命が起こります。最近の革命的商品は、単なる機能革命ではなく、ビジュアル面を含めたデザイン革命であることも特徴です。魅力的に、理想的に、革命的に世界を変えるアイデア、インスピレーション。改良ではなく、飛躍的革命。未来への門戸を一気に開け放つヘッドピン・アイテムを世に送り出しましょう。今まで存在しなかった革命的価値を提示しましょう。「まさかとは思うが、そうなったら最高だ」。「まるで夢みたいだが、実現したらすばらしい」。ドリーム・ビジョンこそ、社会と市場の停滞を吹き飛ばす最高の起爆剤です。一気に飛躍する革命的ビジョン、革命的行動力が待たれている時代だと言ってもいいかもしれません。未来革命に向けてトライアルを繰り返しましょう。他に先行すること、一番を目指すこと、市場変革のリーダーになること。イノベーションを超えてニューボーン。個人がリードする個人市場の時代は、一度火がつけば、それは一気に拡大します。口コミ、評判、うわさ、ニュース、そしてメディアの一斉報道。「革命市場」が起こりやすい状況を、情報社会が整えてくれる時代だと言ってもいいでしょう。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■アップル革命が世界を変えてきた！?</p>
<p>1977年の創業以来、革命的製品を世に送り出してきたアップル。AppleⅡでコンピュータを変え、iPodで音楽の聞き方を変え、iPhoneで電話の定義を変えてきた。iPadは何を変えるのか。CEOのスティーブ・ジョブスは「文化芸術とテクノロジーの交差点」と位置付ける。最も大事なのはユーザーエクスペリエンス（体験）で、実際に触れてみて良さが分かること。「人々の口から出てくる言葉はただ一言。『マジカル（魔法みたい）』ということ」だと語る。メディア革命のリーダーはアップル（クーリエ 7月号）</p>
<p>■ヒロセ電機の「こうすれば世界一」戦略。</p>
<p>「世界トップシェアの製品を抱えて30％の売上高経常利益を確保していれば、たとえ大きな経済危機が来ても、決して赤字にはならない」（中村達郎社長）。携帯電話用内部実装コネクターでシェア25％の世界一企業。ノキアをはじめ上位携帯メーカーのファーストベンダー（最優先部品供給者）で、いの一番に製品の発注依頼が届く。2位は儲からず3位は赤字といわれるこの時代、2番手以下とは圧倒的に体力が違う。その基本は、これまでにない製品を開発して世界一の企業に食い込むこと。すでに存在する製品は開発対象にはならない。「技術革命」による世界一戦略（日経ビジネス5/24号）</p>]]>
        
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    <title>次の方どうぞ</title>

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    <description>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅...</description>

    <published>2010-06-07T01:48:34Z</published>
    <updated>2010-06-07T01:51:31Z</updated>

    <summary>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅の方向にあり、新マーケットは誕生の方向にあるということです。消滅と誕生、まさに「次の方どうぞ」の時代です。今顧客は、その双方を同時に目撃しています。ショップ ・イン ・ショップで、誕生のチャンスをうかがう新しいバリュー ・トレンド。あっという間に縮小へと向かう旧業態、旧商品。新しい価値提示とそのスタイルが、「次の方どうぞ」と顧客から招かれて、主役の座に就き始めています。顧客自体も「次の方どうぞ」と変化しつつあり、中国をはじめ東アジアを中心とする新たなるパワー ・カスタマーが次なる主役になり始めました。情報の時代はそのまま変化の時代であり、グローバルの時代は変化領域もまたグローバル化します。どのようなマーケットも、この「次の方どうぞ」という波を乗り越えなくてはなりません。消滅する側にいるのか、誕生する側にいるのか、世界中が旬の波に包まれていく時、旬を取り込んだほうが生き残るのは確かでしょう。ダーウィンの言うとおり、「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残るのだ」。今こそライブ＝今を生きる時。長い間「次の方どうぞ」を連続してくぐり抜けてきた老舗も、実はその底にあるのはクリエーションであり、イノベーションであり、新しさへの果敢な挑戦なのです。</p>
<p><br />＜事例情報＞</p>
<p>■米国で急上昇する「ネット販売」。</p>
<p>09年度の米ネット販売高（乗用車、旅行関連、処方箋を除く）は前年比11％増の1,552億ドル。すでに全米小売売上高の6％。調査会社フォーレスター・リサーチは米国のネット販売は今後5年間、年率10％の勢いで伸び、2014年度の販売高は2,490億ドルと予測。買い物客の53％がネットを見て買い物をする。「米最大の靴売り場」ザッポス・ドット・コムは、ネット販売の特性を生かし、「24時間」「低価格ディスカウント」「送料無料・返品自由」戦略で、この10年間で売上高10億ドルを達成。店舗販売からネット販売へ、小売業の主役の座が交代 （繊研新聞5/18）</p>
<p><br />■これからの情報源は「アプリ」に移る?</p>
<p>「アプリケーションで生活快適化!?」特集。iPadの登場でさらに活気づくスマートフォン市場の目玉は「アプリ」。アロマ情報、ヨガ学習、料理教室、グルメガイドなど、自分の好みに合わせて、多種多様なコンテンツがダウンロードできる。アップルが運営するApp Storeでのアプリの累計ダウンロード数は今年1月段階ですでに30億本超。日本上陸でアプリ市場の爆発は必至。AR(拡張現実）のセカイカメラもすでにアプリ化。スマホアイドルの三枝こころさんなども登場している。これからの情報源の主役は「アプリ」になる可能性大（メトロミニッツ6月号）</p>]]>
        
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    <title>次の方どうぞ</title>

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    <description>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅...</description>

    <published>2010-05-31T00:55:15Z</published>
    <updated>2010-06-02T09:26:26Z</updated>

    <summary>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅...</summary>
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        <![CDATA[<p>今、商品も販売方法も価値観も、大きな転換期に来ています。それは旧マーケットは消滅の方向にあり、新マーケットは誕生の方向にあるということです。消滅と誕生、まさに「次の方どうぞ」の時代です。今顧客は、その双方を同時に目撃しています。ショップ ・イン ・ショップで、誕生のチャンスをうかがう新しいバリュー ・トレンド。あっという間に縮小へと向かう旧業態、旧商品。新しい価値提示とそのスタイルが、「次の方どうぞ」と顧客から招かれて、主役の座に就き始めています。顧客自体も「次の方どうぞ」と変化しつつあり、中国をはじめ東アジアを中心とする新たなるパワー ・カスタマーが次なる主役になり始めました。情報の時代はそのまま変化の時代であり、グローバルの時代は変化領域もまたグローバル化します。どのようなマーケットも、この「次の方どうぞ」という波を乗り越えなくてはなりません。消滅する側にいるのか、誕生する側にいるのか、世界中が旬の波に包まれていく時、旬を取り込んだほうが生き残るのは確かでしょう。ダーウィンの言うとおり、「最も強いものや最も賢いものが生き残るのではない。最も変化に敏感なものが生き残るのだ」。今こそライブ＝今を生きる時。長い間「次の方どうぞ」を連続してくぐり抜けてきた老舗も、実はその底にあるのはクリエーションであり、イノベーションであり、新しさへの果敢な挑戦なのです。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■米国で急上昇する「ネット販売」。</p>
<p>09年度の米ネット販売高（乗用車、旅行関連、処方箋を除く）は前年比11％増の1,552億ドル。すでに全米小売売上高の6％。調査会社フォーレスター・リサーチは米国のネット販売は今後5年間、年率10％の勢いで伸び、2014年度の販売高は2,490億ドルと予測。買い物客の53％がネットを見て買い物をする。「米最大の靴売り場」ザッポス・ドット・コムは、ネット販売の特性を生かし、「24時間」「低価格ディスカウント」「送料無料・返品自由」戦略で、この10年間で売上高10億ドルを達成。店舗販売からネット販売へ、小売業の主役の座が交代 （繊研新聞5/18）</p>
<p><br />■これからの情報源は「アプリ」に移る?</p>
<p>「アプリケーションで生活快適化!?」特集。iPadの登場でさらに活気づくスマートフォン市場の目玉は「アプリ」。アロマ情報、ヨガ学習、料理教室、グルメガイドなど、自分の好みに合わせて、多種多様なコンテンツがダウンロードできる。アップルが運営するApp Storeでのアプリの累計ダウンロード数は今年1月段階ですでに30億本超。日本上陸でアプリ市場の爆発は必至。AR(拡張現実）のセカイカメラもすでにアプリ化。スマホアイドルの三枝こころさんなども登場している。これからの情報源の主役は「アプリ」になる可能性大（メトロミニッツ6月号）</p>]]>
        
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    <title>本当の話</title>

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    <description>情報社会は情報が先行して社会や市場を動かします。情報とは鮮度と変化ですから、実態...</description>

    <published>2010-05-24T01:06:54Z</published>
    <updated>2010-05-24T01:09:46Z</updated>

    <summary>情報社会は情報が先行して社会や市場を動かします。情報とは鮮度と変化ですから、実態...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>情報社会は情報が先行して社会や市場を動かします。情報とは鮮度と変化ですから、実態の確認が行われないまま情報が先走りし、何が本当なのか分からないまま社会が混乱していくケースが多発します。そのような表層的なコミュニケーションに疑問符を打ち、何が本当か、本気なのか、事実なのかを問い直す段階に、今ようやく入り始めました。「本当の話」とは、表層的な情報理解を超えて、本当の話をしようじゃないか、本音で語ろうじゃないか、実感で伝えようじゃないか。そのような肉声社会に入ってきたことをいうキーワードです。量社会から質社会へ、さらに質社会を超えて、本気・本音社会へ。漠然としたコミュニケーションを超えて、それは「本当の話」かということをはっきりと確認する社会への転換です。THEY SAYを超えて、 WHO SAYS?&nbsp; YOU SAY?　REALLY?　TRUE?　FACT?への転換です。現場の声、現地の声、当事者の声、顧客の声、それらを直接聞くことが「本当の話」を伝えてくれます。情報に陰日向というものがあるのなら、日向ばかり伝えていた時代から、陰の部分も含めて、情報の本当の全体像を伝え合う時代に入ったと言ってもいいでしょう。提供者の技術論ばかりが横行した表層情報の時代から、熟慮、思慮、判断力、直感力などに支えられた「本当の話」の時代へ。たった1人の顧客の声に十分耳を貸す時代だとも言えましょう。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■本当の実感で交流する「ハブ劇場」。</p>
<p>ネット社会の進行は逆説的に肉声コミュニケーションを求める。実演芸術の拠点となる「ハブ（拠点）劇場」の活動が盛んになってきた。神奈川芸術劇場が来年1月横浜市に開場。演出家の宮本亜門氏が芸術監督に就任。「人と人をつなぐハブ（拠点）に」「劇場を出て、広場やスーパーでも公演」「異なる文化や考え方の人と深く交わり、いかに生きるべきかを考える場にしていきたい」と語る。自分の目で直接見て感じる「本当の話」回帰の流れが顕在化（日経５/8）</p>
<p><br />■ぶっつけ本番、リハーサルなしバラエティ番組。</p>
<p>いとうせいこう&times;倉本美津留の『UST名人劇場』はツイッターと連動し、リアルタイムに書き込まれたコメントを拾いつつ進行する番組。USTREAMで不定期生放送。台本もなければリハーサルもないぶっつけ本番。「ノーチェック＆ノープラン」「その場の流れで自然とテーマができてくるから面白い」「放送はいまや個人のものになりつつある」（いとう氏）。出演者や書き込みによって、番組はあらぬ方向へと動き出す。単なる生番組を超えた無計画性に、時代の本音が噴出す（ブルータス5月号）</p>]]>
        
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    <title>そうだ 田舎、行こう。</title>

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    <description>「そうだ 京都、行こう。」ではありませんが、「そうだ 田舎、行こう。」の時代にな...</description>

    <published>2010-05-17T02:35:53Z</published>
    <updated>2010-05-21T10:06:58Z</updated>

    <summary>「そうだ 京都、行こう。」ではありませんが、「そうだ 田舎、行こう。」の時代にな...</summary>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>「そうだ 京都、行こう。」ではありませんが、「そうだ 田舎、行こう。」の時代になりました。営々と歩み続けてきた近代化、工業化、合理化から、人間性復権と自然回帰の時代へ。自然と共生すること、自然と親和すること、このような生き物としての人間本来のあり方が、ごく自然に生活の一部となる時代が来ました。そのシンボルキーワードが「田舎」。都市の中の田舎復権、ライフスタイルの中の田舎通い、おしゃれの中のファーマーズスタイル、食の中の自然食人気、旅としてのグリーンツーリズム、農泊。みな「そうだ 田舎、行こう。」現象です。よく見れば、それら「そうだ 田舎、行こう。」現象は、すべて都市と田舎のクロスライフスタイル現象であり、個人的なライフデザインとしての田舎願望です。心理的田舎願望と言えましょう。都会と共生する田舎、日常の中に組み込まれた田舎、週末の田舎、庭の中の田舎、カントリースタイルとしての田舎、スモール ・コミュニティとしての田舎。「そうだ 田舎、行こう。」とみんなで田舎に会いに行くような時代なのです。これは21世紀の大きなライフスタイル転換のひとつでしょう。「そうだ 田舎、行こう。」現象は、進行することこそあれ、引き返すことのないライフウェイデザインのひとつでしょう。「そうだ 田舎、行こう。」。このキーワードを、どのような事業計画、商品計画においても、必ず組み込むことを忘れないでください。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>&nbsp;■ファーマーのためのメディア会社。</p>
<p>「ウィンドローズ・ルーラル・メディア・トラスト社」。英国ドーセッツ州の田舎、コッツウォルズの牧草地帯にある。元BBC出身のメディアマンが田舎に住む人を助けるために起こした。事業の一つは「ファームラジオ」。農家の人々が自ら地元情報を伝えるラジオ番組。長老のおばぁちゃんのインタビューをしたり、畑の中に遊歩道を作る計画を取材したり、田舎の毎日を農民が主役となってオンエアする。もうひとつの事業は「フィルム保存プロジェクト」。昔の写真やフィルムをデジタル化して保存する。田舎を守る田舎の会社 （ソトコト６月号）</p>
<p><br />■&ldquo;東京農民&rdquo;のための「農民カフェ」も登場。</p>
<p><br />東京に「農家」コンセプト店続々。３店舗を展開する「農家の台所」（東京・恵比寿ほか）は約300軒の契約農家から、特に質の高い農家を&ldquo;篤農家&rdquo;として店内にポスター掲示。&ldquo;東京農民&rdquo;のための「農民カフェ」（下北沢）はスタッフが千葉県内の水田で育てた有機米を提供。古民家を改装した店内はこたつもある。「農」の字をデザインしたTシャツも販売。都市が田舎を楽しむ時代（サンケイエクスプレス５/2）</p>]]>
        
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    <title>在り続ける知恵</title>

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    <description>いま価値観のトップに上がってきたのがサステナビリティ、「継続」です。無理なく、自...</description>

    <published>2010-05-10T02:25:36Z</published>
    <updated>2010-05-10T02:27:08Z</updated>

    <summary>いま価値観のトップに上がってきたのがサステナビリティ、「継続」です。無理なく、自...</summary>
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        <name>JLDS</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>いま価値観のトップに上がってきたのがサステナビリティ、「継続」です。無理なく、自然体で「在り続ける知恵」。どう「在り続けるか」が文化の最大の力です。それは常にトラディション&times;イノベーションの賜物。伝統と革新の掛け算です。どのような事業も文化も、続いているものはみな、外の目線で内部を照らし、その結果内部が変わり、また新たな継続力を得ています。環境視点で言えば、いわゆる「3つのR」にもうひとつ、「Re ・コンセプト」を加える時代でしょう。再生、再創造、再開発、再革新、再世代、どのよう継続力も、すべてこの「再」の力によってよみがえり、また新たな歴史を刻みます。どのような事業も芸術も、続いているものには、考え方と仕組みとしての「在り続ける知恵」が根底にあります。常にネクスト・バリューを考え、その創出法を編み出しましょう。徐々に徐々に、あるいは革新的に、「在り続ける知恵」が、ロングセラーや老舗、歴史を支える陰の主役です。目先を追うだけでは「あり続ける知恵」にまで至りません。やはり50年、100年のロングアイが必要な時代が今でしょう。ビジョンが問われるのも、哲学が問われるのも、「在り続ける知恵」を問われているのと同じです。「在り続ける知恵」とは何か、その発見と実践が、今すべての企業と商品、あるいはコミュニティ作りに問われています。「在り続ける知恵」、この視点ですべてに取り組みましょう。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■誕生55年、ミッフィーが続く理由。</p>
<p>ディック・ブルーナによる世界で一番有名なウサギ、「ミッフィー」。その長続きの理由は絵にあった。1．変わらないミニマルなフォーマット（正方形の12枚の絵）、2．ふたつの丸い目とばってんの口の「正面顔」、3．お父さん、お母さん、妹、おじいさんの魅力的な登場人物（おばあちゃんは死んだ）、4．赤、黄、青、緑、茶、グレーの6色だけの世界、5．少しずつ変わり続けるミッフィーの表情のタッチ、など。世界的キャラであり続けるためのシンプル原則（エル・ジャポン6月号）</p>
<p><br />■エルメス、ルイ・ヴィトンが成長し続ける理由。</p>
<p>高級ブランドが大苦戦する中、エルメスの09年第4四半期の売り上げは11％増。理由は低価格帯や流行を追ったりせず、自分たちの一番得意なことに専念したこと。高価でも流行に左右されない定番商品を強化し、「一生もの」として使える品質を訴求。ルイ・ヴィトンは2月のニューヨーク・ファッションウィークで「職人芸の芸術」と題して若手デザイナーに職人仕事や伝統技術の重要性を教えるイベントを開催。両ブランドとも原点に立ち返ることが「在り続ける知恵」（NEWSWEEK5/5・5//12合併号）</p>]]>
        
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    <title>興味の蜘蛛の巣城</title>

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    <description>情報社会の個人は、「興味の糸口」を探しています。その糸口が見つかれば、まるで蜘蛛...</description>

    <published>2010-05-06T03:19:48Z</published>
    <updated>2010-05-06T03:21:30Z</updated>

    <summary>情報社会の個人は、「興味の糸口」を探しています。その糸口が見つかれば、まるで蜘蛛...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>情報社会の個人は、「興味の糸口」を探しています。その糸口が見つかれば、まるで蜘蛛の巣の糸を手繰るように、情報を追いかけて行きます。情報社会の特徴のひとつは連鎖社会だということです。すべては関連し合い、連鎖し合い、より上位概念へと上がっていきます。新しいニュースが飛び込んでくる&rarr;興味を持って反応する&rarr;メディア受発信によって無限に広がっていく。だから中央にある「興味の蜘蛛の巣城」メディアは、無限に成長して行きます。ツイッターとフォロワーの関係が一番よく分かります。ビジネスモデルで言えば、料理サイトのクックパッドなどがこの成功例でしょう。もはや情報は関係がアル ・ナイを超えて、次々と連鎖して行きます。ウェブ上では昨日まで無限のかなたにいた人が、ある日突然つながってくるのです。もはや区別の時代ではありません。すべては連鎖の時代なのです。ネットワークの時代といっても追いつかない、連鎖反応の時代なのです。この「興味の蜘蛛の巣城」社会のどこに、いつ「糸口」を投げかけるか。タイミングがこれほど重要になった時代もないでしょう。自らネットワークを起こすというよりも、すでにあるネットワークを「興味の蜘蛛の巣城」メディアととらえて、それに連鎖反応を起こさせる知恵のほうが大切です。サービスもメディアも、すでに生まれたものを自動的につなげる発想が何よりも大切です。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■興味津々、ネット通販で即日完売。</p>
<p>バレリーナ草刈民代のヌード写真集『バレリーヌ』（幻冬舎、3990円）は、店頭発売を前にアマゾン、楽天などのネット通販で約1000部が即日完売。朝日新聞（4月20日付）の全面ヌード広告で興味の糸口に火がついた。書店、取引先から電話が鳴り止まず、初版部数1万2000部もクリアしそうな勢い。幻冬舎の火のつけ方は相変わらずうまい。あっと驚く戦略をメディアに落として、そこからの口コミで何倍もの効果をあげる「興味の蜘蛛の巣城」戦略だ（朝日4/20）</p>
<p><br />■あゆツイッター降臨、フォロワー早くも4万人。</p>
<p>浜崎あゆみがはじめたツイッターに大変な反応。4月20日に最初のつぶやきを投稿したところ、すでにフォロワーは4万人に迫る勢い。スタッフとの交信や日常のつぶやきだけでなく、ファンのちょっとした質問にも気軽に答えて反響を呼んでいる。海外からの書き込みに英語で答えるなど、フォロワーは世界中に広がっている気配。今最も素早く受発信交流ができるのはやはりツイッター。「興味の蜘蛛の巣城」社会に最適なメディア（yahoo!4/22 ）</p>]]>
        
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    <title>バック・トゥ・ゼロ</title>

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    <id>tag:www.jlds.co.jp,2010:/nexthink//4.624</id>
    <description>時代の転換期は、価値観がゼロへ戻ろうとします。ニュートラル、中間ゾーンに回帰しよ...</description>

    <published>2010-04-26T05:58:33Z</published>
    <updated>2010-04-26T06:01:30Z</updated>

    <summary>時代の転換期は、価値観がゼロへ戻ろうとします。ニュートラル、中間ゾーンに回帰しよ...</summary>
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        <name>JLDS</name>
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    </author>
    
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.jlds.co.jp/nexthink/">
        <![CDATA[<p>時代の転換期は、価値観がゼロへ戻ろうとします。ニュートラル、中間ゾーンに回帰しようとします。次なる新しい価値観へとシフトするためには、「バック・トゥ・ゼロ」タイムがいるということです。真っ白なキャンバスに絵を描き直す時と言ってもいいでしょう。この「バック・トゥ・ゼロ」コンセプトを支える最大の力は「自己解決」です。他者に依存することなく、自らで課題、問題を解決できる自己解決力が求められています。問題解決には自己解決、共同解決、プロ解決の3つのシナリオがありますが、今は自己解決重視の時です。初心に帰り、原理原則に戻り、創業の魂を再確認する。従来の価値観や市場を占めていたものは、圧縮され、厳選され、ゼロへと近づいて行きます。その結果生まれた新たな余地に、次なる価値観と市場が生まれてきます。「バック・トゥ・ゼロ」の時は、だから逆説的にニュー・トライアルの時でもあります。「バック・トゥ・ゼロ」を新たなエネルギーととらえ、時代の追い風に乗りましょう。変革の速度を上げましょう。過去の成功体験も、開発視点も、すべて一度「バック・トゥ・ゼロ」。フラットなニュートラル状態に戻り、そこから出発です。「バック・トゥ・ゼロ」の時は、未来への夢、意志、ビジョンなどを積極的に打ち出す時でもあるのです。ゼロに戻るのは進むため。ゼロに戻るのは再認識のため。「バック・トゥ・ゼロ」はパラダイム転換のためです。</p>
<p>＜事例情報＞</p>
<p>■大学教育にゼロ発想「全部英語」。</p>
<p>秋田県にある開学04年の「国際教養大学」。その特色は卒業に必要な124単位すべての授業が英語で行われること。体育まで英語だ。在学生の約20％が海外からの留学生で、専任教員の半数以上が外国人。在学中、1年間の海外留学が卒業条件だが、留学できるのはTOEFLスコア550以上。このスコアを取らないと必然的に卒業できない。卒業率50％という厳しさだ。1年間は全員寮生活、学内図書館は24時間365日開館。入学式も英語で行われる。就職率100％を誇る新しい大学作りへのゼロ発想（女性自身4/27号）</p>
<p><br />■「痛勤」からの発想転換「自転車通勤」。</p>
<p>自転車で会社に通勤する「自転車ツーキニスト」ブーム到来。「春、初心者でも分かる自転車超入門」として特集。実践者によれば「ダイエット効果」「健康にいい」「満員電車からの開放」「通勤時間の節約」「交通費の節約」「経済的に得」「街が身近になる」などのメリットがある。初心者にもオススメの一台、あったら便利な自転車アイテム、大事な愛車を盗まれないための防犯テクニック、超初歩的なQ&amp;Aなど初心者向けに分かりやすく紹介（サーカス5月号）　</p>]]>
        
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