ツイッター・マイッター

ツイッターには参った。ツイッターへお参りしよう。その参道をにぎやかにしよう。そんな気持ちを込めて「ツイッター ・マイッター」と言ってみました。コミュニケーションはますます小型多頻度回数化。先行独自限定。小さな話を個人を介して回数多く、人よりも先行して、ニュースとしておしゃべりし合う時代です。小口が小口を呼び込み、まぜこぜになり、今起きつつあるコトを次々に経過報告してしまう。1回分の投稿文字量を140字以内に限定し、リアルタイムに更新するスピード性が、「今」を最大軸とする今日の情報社会にピタリと合いました。個人から企業まで、いまやツイッターがコミュニケーションの主役になろうとしています。ツイッターというメディアを媒介として、情報交換、情報公開、途中報告、現在確認などが、つぶやきによってリアルタイムに交換されていく時代です。工業化社会の物の良い悪い、物のシェア、物の高価格低価格といった判断軸は情報社会の前では吹き飛ばされ、情報のリアルタイム性と鮮度を競い合う時代に入りました。興味によって顧客を巻き込み、情報の渦によって時の流れを市場戦略化していく今日、ツイッターはまさにライブメディアです。原因と結果の間にある無限の「途中」を、今日もツイッターがおしゃべりしています。ツイッターにはマイッター。ツイッターの効果を前向きに肯定して、ツイッターに参画しましょう。

<事例情報>

■「2,000人twitter公開生録音」。

歌手のまつきあゆむ氏が開催。会場に70人のファンを集めると同時に、参加できなかった2000人もツイッター上で無料参加できるイベント。まつき氏がツイッターの投稿の中から歌詞を集め、その場で歌を作っていく。その様子はライブ動画配信サービスのUstream上でも無料で生映像配信された。出来上がった曲はイベント終了後、ネット上でフリーダウンロードできる。最近の音楽収入源はCDからライブへと移っており、楽曲を無料でネット配信し、ライブで稼ぐ傾向が強い(週刊ダイヤモンド3/13号)


■ツイッターをどう使っている? 

「乗り遅れてしまったキミへ」ツイッターの使い方を特集。「ツイッターってどんなツールなの?」という質問には「リアルタイムでの情報収集ツール」「好みの情報を介してコミュニケーションできるツール」「気軽に参加できる井戸端会議の場」「暇つぶし」などの回答。「どうすればもっと楽しめる?」には「気になる人を片っ端からフォローする」「他人のつぶやくに反応する」「友人・知人とのゆるいコミュニケーションを楽しむ」など。フォロワー、タイムラインなどのツイッター用語も解説(R25 3/25号)

サンプル版

情報分析は谷口正和が担当します

「NEXTHINK」は、マーケティング・コンサルタントの谷口正和が、世の中にあふれる情報をフラットに見渡し「常に『次』を考える姿勢」をもって次なる価値潮流を見切っていく週刊マーケティング情報誌です。経済専門誌からインディーズ・マガジンまで、約100のメディアからその週の新しい事実、特徴的な情報をピックアップし、3つのコンセプト・キーワードに転換、分析。それを裏付ける事例情報と共にファクス又はメールでお届けしています。


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