江戸美学研究会|「江戸のデザイン」と「江戸の生活文化」を研究するクラブ「エビケン」です。

ぶろぐ

銀杏と江戸の火事

火事と喧嘩は江戸の華とよくいわれるが、
この火事と東京都のシンボルマークでもある銀杏の関係は深い。
幾度となく大火に見舞われた江戸の町。
市中の寺社の門前は、火除地として道幅も広くとり、銀杏や青桐を植えたという。

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「ガリ」を侮るなかれ!

寿司に付きもののガリだが、その歴史はといえば江戸に遡る。
ご存知の通り、寿司は江戸の食の代表格であり、
屋台で興されるファストフードだ。

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チャチャッと「深川」

東京の下町では、貝、とくに浅蜊料理が食卓に登場する頻度が高い。
初夏からの旬の季節には、浅蜊のみそ汁、吸い物はもちろんのこと、
殻ごと酒で蒸したもの、
浅蜊のむき身を生姜とともに醤油で甘辛くさっと煮たもの、
白ネギとむき身、油揚げを煮て卵でとじたもの、
冬になれば大根と浅蜊のむき身たっぷりの鍋など……。
池波正太郎の小説にもよく江戸の「食」が出てくるが、
浅蜊を使った料理も登場する。 
   

 

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母親の行いが子育ての全てです

江戸時代の中江藤樹は実に耳がイタイことを説いてくれます。
『母親が夫の欠点や失点をわが子に語り聞かせて面白がる者が多い。
それはその子に不孝を教えることになる。
親孝行は必ず親の欠点を見ることから始まるからだ』

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美人の女の子を望めば美人画を見よ

ゆったりとした気持ちでクラシックを聞きましょう、
お腹の赤ちゃんに絵本を読み聞かせましょう──
というのが現代の胎教。どちらかといえば主体は
まだ見ぬ赤ちゃんであると思い込んでおりました。

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