江戸美学研究会|「江戸のデザイン」と「江戸の生活文化」を研究するクラブ「エビケン」です。

ぶろぐ

疲労回復・夏バテ予防に。
甘酒づくり

甘酒は、江戸庶民にも欠かせない栄養ドリンクでした。糀と水だけでつくる甘酒は自然な甘さが特徴で、ブドウ糖やアミノ酸、ビタミンなどの栄養素が豊富に含まれ、飲む点滴といわれるほど。暑い日が続く夏バテ対策のひとつとして甘酒づくりをご紹介します。


【甘酒のレシピ】
〈材料〉
●糀:500g
●水:500cc
〈用意するもの〉
●炊飯器
●布巾

【 1 】ほぐした糀に水を加える
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内釜に糀を入れ、
ひたひたになるように水を加える。
乾燥糀の場合は多めに入れる。

【 2 】糀と水がなじむように混ぜる
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水分が糀にいきわたるように
しっかりと混ぜ合わせる。
内釜を炊飯器にセットする。

【 3 】50~60度で約8時間保温する
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内釜に固くしぼった濡れ布巾をかぶせる。
温度の上昇を防ぐため炊飯器のふたは開けたまま、
保温にセットし7~8時間ほどおく。

【ポイント】
保温(発酵)スタートから
1~2時間の間に一度かき混ぜる。
さらに3時間後にもう一度かき混ぜる。
糀が乾燥している場合は、
水(70~100cc)を足す。

【でき上がりの目安】
糀がとろりとして、甘みが出ていたらでき上がり。
甘さが足りないときは、
さらに時間をおいて発酵を進めるとよい。

【保存方法】
冷ました甘酒を保存容器に移し、冷蔵庫で1週間保存可能。冷凍保存する場合は1ヵ月位が目安。

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◆レシビ提供:糀ぐらし研究会
著書『365日、醸す暮らし 糀ことはじめ』
編著 セルフドクタークラブ 糀ぐらし研究会

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