顧客は旅人となって現れる。
『顧客革命〜3人の旅人たち』

第1章 ホームグラウンド・カスタマー
◎  体験とともに帰ってくる人々
◎  おうちコンセプト
◎  家がソリューションの場
◎  食から始まるライフスタイル ほか
第2章 メディア・カスタマー
◎  メディアと情報
◎  メディアとコミュニケーション
◎  ショップ・イズ・メディア
◎  時間の過ごし方価値 ほか
第3章 ツーリスト・カスタマー
◎  情報によって移動する人々
◎  人生時間とツーリスト
◎  ディスティネーションは「時」が動機
◎  短期滞在・中期滞在・長期滞在 ほか
2010.5 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価:2,100円(税込)
 
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まず一番大事なことは、この時代の転換期の中で、われわれが最も戻るべき場所は何かということである。それは「原則への回帰」ということである。原則回帰の中で最も重要なビジネス上の課題は何かというと、その答えは「顧客自身に帰る」ということである。お客様に帰る、お客様に成り代わり、お客様の視点に立つ。21世紀は、最後にエンド・ユーザーがいるのではなく、最初にユーザーがいる。つまりファースト・ユーザーの時代だということだ。ファースト・ユーザーそのものを明らかにし、そのファースト・ユーザーの声を反映させる。ファースト・ユーザーの要望というものを聞き出し、その声を十分に取り込んで解決するということである。このような認識論に立ち戻るときに、顧客への原点回帰はまさに顧客自身を本当に軸にして変わるのだという顧客革命そのものになるのである。そして、100年単位のパラダイム・シフトの流れの中で、その顧客が3人の旅人になって現れている姿というのがこの本の意図するところである。お客様を第一義にしたわれわれの解決課題、行動戦略、顧客研究から得られる「顧客が教えてくれている変革の要請、革命へのシナリオ」というものを踏まえ、3つのフィールドによって顧客に対してのサービス化というものを果たさなければいけない。 あると見ることが出来る。

21世紀の世界コンセプトが生まれる時。
『アート&シティ―違いの創造力を求めて―』

アートの時代――美意識が世界を覆う時
なぜ今アートなのか
ライフデザインがクリエイティブになる時
オ−ダー&オートクチュール ほか
都市文化の世紀
スターメイカー都市
シティシェアリング
シティ・コンセプト・イズ・アート ほか
アート&シティ ―アートが都市のコア・コンセプトになる時
アートはコンセプト&プロデュース
京都と江戸
都市と自然 ほか
アート&シティQ&A
2009.10 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価:2,000円(税別)
 
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世界は新たな選ばれるクラスの理由を要求している。そのことを大事にしていこうという認識論強化の頂点にある認識、 それをこの本書では“アーティスティック”と見ている。精神が生まれた芸術、文化というものをしっかりとした尺度として魅力ある 「都市」の特徴として、その都市をどう経営するか。そのとき選ばれる人間と、我々が住むに値するアート&シティとがリンクし、 工業主義により分断されたアンチヒューマニティを脱却する。そこに住みたいという欲望を抑えながら回数を通ってくる人との出逢いと移動が、 新たな地球社会における流動性と固定性のその中間を生きるように、地球人としての私というようなものを逆転的に顕在化していくという流れが あると見ることが出来る。


7月末発売予定


いつでもどこでも365日ハワイ暮らし
ハワイ・ライフスタイル・ダイアリー 2011

12のテーマで綴るハワイ・ライフスタイル フォトエッセイ
”アロハ” の言葉に込められたハワイアン・スピリットを毎月1テーマずつ、美しい写真とエッセイで紹介していきます。
イベント情報併載の月間スケジュール
2011年に予定されているハワイの主なイベント情報をピックアップして、月間スケジュールにプラス。
ハワイ語も学べる週間スケジュール
日本の暦に、ハワイの祝祭日や満潮干潮、日の出・入り時刻も記載。
日本にいながらハワイな時間を過ごせます。さらに2011年版では、1週間に1つずつハワイ語を掲載。1年間で52語をマスターできます。
ハワイ・クリエーターのナビゲートによるカルチャーコラム
ハワイ語や植物、キルト、音楽……。ハワイがもっと好きになるカルチャー情報をおなじみの“プロ” たちがナビゲートします。
マップと写真でハワイの絶景を堪能
6島マップと「ハワイ50選」を中心にした美しい写真で、ハワイへの思いがさらに高まります。


その他にもいろいろ

・半透明ビニールカバー(2010年版同様)
・年間カレンダー
・イヤープランスケジュール
・ハワイ ミニイエローページ
・ワイキキ トロリーマップ
・オアフ The Busマップ
・ペンホルダー
・しおり紐 2本付き
発行 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ 
定価:1,500円(税込)
判型:B6判 196ページ フルカラー
発行人:谷口正和
企画編集:ハワイ・ライフスタイル・ダイアリー編集室
 
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“世界で一番小さな畑”を楽しむための菜園手帳
キッチンガーデニスト・ダイアリー 2010

菜園計画を立てる
*季節ごとに栽培&収穫できる野菜を年間スケジュールでチェック。
*菜園計画・記録が書き込める栽培日記ページでオリジナル記録が作
 れます。
栽培の準備をする
*初心者でも楽しく学べる、8つのキッチンガーデニング講座。
*自然のパワーがつまった旬野菜の栄養価について解説します。
菜園生活を送る
*月間ダイアリーには、菜園のヒントや時候など、タイムリーな情報が
 たっぷり。
*二十四節気、菜園のコツなど日々の自然の変化を体感できる週間
 ダイアリー。
収穫を楽しむ
*料理研究家・渡辺麻紀さん監修によるオリジナル季節のベジレシピ。
*収穫したハーブを活用して、ハーバルライフを楽しむコツをイラスト
 で解説。
収穫を楽しむ
*あなたが感じた季節の動きをダイアリーに残せる、本ダイアリー特製 「シーズンシール」もついています。
2009.10 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価:1,800円(税別) 判型:A5判 224ページ
発行人 谷口正和
企画編集:「セルフドクター」編集室
 
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キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 レシピ キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 収穫
キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 ダイアリー
                                                

“世界で一番小さな畑”を楽しむための菜園手帳
キッチンガーデニスト・ダイアリー 2010

菜園計画を立てる
*季節ごとに栽培&収穫できる野菜を年間スケジュールでチェック。
*菜園計画・記録が書き込める栽培日記ページでオリジナル記録が作
 れます。
栽培の準備をする
*初心者でも楽しく学べる、8つのキッチンガーデニング講座。
*自然のパワーがつまった旬野菜の栄養価について解説します。
菜園生活を送る
*月間ダイアリーには、菜園のヒントや時候など、タイムリーな情報が
 たっぷり。
*二十四節気、菜園のコツなど日々の自然の変化を体感できる週間
 ダイアリー。
収穫を楽しむ
*料理研究家・渡辺麻紀さん監修によるオリジナル季節のベジレシピ。
*収穫したハーブを活用して、ハーバルライフを楽しむコツをイラスト
 で解説。
収穫を楽しむ
*あなたが感じた季節の動きをダイアリーに残せる、本ダイアリー特製 「シーズンシール」もついています。
2009.10 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価:1,800円(税別) 判型:A5判 224ページ
発行人 谷口正和
企画編集:「セルフドクター」編集室
 
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キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 レシピ キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 収穫
キッチンガーデニスト・ダイアリー2010 ダイアリー

芸術文化都市・京都のブランド戦略。
『京の着眼力〜小さきを愛でるこころ』

酒造メーカー、蒔絵師、東洋文化研究者、料理研究家、
染織家、皮革造形家、陶芸家、大学教授、和紙造形作家、
漆芸家、ガラス作家、町家研究家、空間プロデューサー、
有職御簾師、表具師、ソムリエ、雅楽師、鏡師・・・・・・
京都のブランド力を支える約70名のクリエイターが、
自らの技を余すことなく語りつくす。
僕は「色」にしか興味がない/玉村咏
伝統と革新。このブレンドから生まれるもの/月桂冠
慈しんで使いたい錫の世界/山中源兵衛
デザインとものづくりのよりよい関係/佐藤敬二 ほか
2009.08 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価:2,500円(税別) 判型:A5判  総頁:336頁
谷口正和 監修
京都ブランド研究会DIK編集
 
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僕は「色」にしか興味がない/玉村 吟(染色家) 京都文化−アジアのるつぼと都の洗練/アレックス・カー(東洋文化研究者)

「京都ブランド」とはなにか。その本質は過去への回帰からはじまる。これからの千年を、過去の反転軸の中に見つけてみよう。ヒントは京都の日常にある。奥深い美学や発想――千年の知恵を内包した暮らしの中の小さなアイデアを掲揚することで、「京都ブランドとは何か」という課題の本質に迫ることが出来るからだ。「小さきを愛でる」――これが、京都デザイン研究会が導き出した、ひとつのキーワードである。京都文化における語らいやもてなし、しつらえにある微に入る細に入るといった、きめの細かい表現。職人の技術の修練があるからこそ完成される小さきもの。これらはすべて、四季を情緒的に映し、伝統文化や生業の立脚点である京都で培われた、生活美学や優れたる知恵から生み出されたアイデアなのである。京都1200年のブランディングをご一読いただきたい。

足元のブルーバード財に戻れ
ブルーバード・マネジメント

第1章 BLUEBIRD HAS EVERYTHING〜もうすでにすべてはここにある〜
第2章 BLUEBIRD RESOUCING〜棚卸の整理学〜
第3章 DISCOVER BLUEBIRD IDEAS〜ブルーバード発見の旅に出る〜
第4章 ARE YOU BLUEBIRDING?〜外の目で自分を見る〜
第5章 MAKE BLUEBIRD VISION〜理想を先に置く〜
第6章 HOW TO USE BLUEBIRD?〜使い方から入る〜
第7章 BLUEBIRD IS SOCIAL PROPERTY〜ブルーバード財を、私財から社会財へ〜
第8章 BLUEBIRD Rs〜5つのブルーバードRで21世紀を経営する〜
第9章 LET'S STUDY BLUEBIRD HISTORY〜歴史に学ぼう〜
第10章 SMALL IS BLUEBIRD NEST〜小単位で検証する〜
ブルーバード・マネジメントQ&A
2008.12 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊
¥2,000(税別)
 
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経営資源も、経営ビジョンも、市場も、人材も、顧客も、希望も、夢も、すべて私たちの足元に十二分にある。われわれは、自らの中に全く生かされていない、使われていない資源が多々あることに気づかねばならない。その山のふもとに佇んでいることすら、われわれは気が付かなかったということなのである。経営の目線を足元に置いた時に、私たちは再び世界へと飛翔できるだろう。この世界的な混迷の時代に、今私たちが持つべき真の経営視点「青い鳥の経営戦略」とは何か。経営戦略がブルーバード・エネルギーとアイデアに転換された時、この視点が時代の構造的逆転とつながっていることに気づくだろう。拡大から足元へ、本書は今戻るべき経営視点の本質を明らかにする。ライフデザインブックス第2弾。

市場の次なる価値目線
ライフスタイル・コンセプト

第1章 ライフスタイルとは何か〜その着眼の意味を学ぶ〜
第2章 少子化のライフスタイル〜プリンス&プリンセスマーケット〜
第3章 高齢社会のライフスタイル〜ストックの整理と活用〜
第4章 学習と自己表現〜発表の場と評価を求めて〜
第5章 自由時間とライフスタイルツーリズム〜暮らすように旅する人〜
第6章 都心回帰・中心回帰〜プロサービスを求めて〜
第7章 ホームミュージアム、ホームライブラリー〜自己財を社会財へ〜
第8章 シティツーリズム〜ホテライゼーションとカルチャーモール〜
第9章 エコロジストスタイル〜3つのREコンセプト・生命体認識〜
第10章 生活デザイナー・生活芸術家〜クッキングからインテリアまで〜
第11章 世界都市化とライフスタイルミックス〜多様性の集積地〜
第12章 マイライフスタイルスケッチ〜自己の生き方像を構想する〜
2008.10 繊研新聞社 
定価 本体1,800円(本体1,714円+税86円)
 
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ライフスタイル価値とは、生活価値×人生価値×生命価値のことだ。人はそれぞれの生き方にふさわしいウェイトで、この人生掛け算を行っている。あらゆる市場は、この計算式に気づいた人々によって、新たに刷新されつつある。クオリティ・オブ・ライフ・バリューは、ライフウェイ・バリューとイコールになった。それが本書でいう「ライフスタイル」のことである。 『読む』というより、『聞く』という気持ちで、本書を何回も通読して欲しい。読み終わって耳に残る言葉があったら、それを何回も反芻して欲しい。その言葉があなたの心に染み付いたなら、あなたはこれからのライフスタイル市場の要点を潜在的に理解したことになる。これからの市場は、ライフスタイルを理解しなければ物もサービスも売ることができない。顧客が選択しているのはライフスタイルであり、直接的な物ではないからだ。物はライフスタイルの中に包含されてしまったのである。顧客が手に入れようとしているのは素敵なライフスタイルであり、物はその演出ツールなのである。この一点を理解していただければ、本書の目的はあらかた果たされたといえよう。あなたのこれからのビジネスのために本書が少しでもお役に立てば幸いである。

本書は通販にて繊研新聞社より販売されています。
本サイトでお申し込みいただくか http://www.senken.co.jp/book/ までお問い合わせください。

GLOBAL IMAGINATION
世界目線構想力

第1章 世界顧客、世界市場
第2章 全体を「構想」し、「創造力」で解決する
第3章 動かざる市場から旅する市場へ
第4章 エコロジー・ライフデザインの創造
第5章 モチベーションと世界観
第6章 学びの市場、その人生化、世界化
第7章 楽習意識から生まれる生涯学習社会
第8章 ミュージアムコンセプト・モチベーション
第9章 ニュースがモチベーションをつくる
第10章 新しい空間価値、時間価値
第11章 伝え方によって価値が変わる
世界目線構想力Q&A
2008.8 ライフデザインブックス
株式会社ジャパンライフデザインシステムズ刊 定価2,000円(税別)
 
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弊社より、「ライフデザインブックス」を刊行した。第1弾は「世界目線構想力」である。もはや世界視座から見ない限り、社会も市場も見えない。世界市場、世界顧客の時代なのである。何が世界目線構想力なのか。それは世界を体験した人々の目線、洗練した目線によって生まれる。一番重要な視点は、未来構想力である。未来構想力とは、未来社会をどのようににらみ、どのような視点から想像し、創造するかである。それはイマジネーションとクリエーションのリンクと言えるだろう。今回「世界目線構想力」=グローバル・イマジネーションをコンセプトに認識の整理をさせていただいたのはそのせいである。地球社会というものをどのように経営するかという新しいフレームワークに、パラダイムシフト認識が今最も重要だ。その主体者は、たった一人のわたしであり、たった一人のあなたである。

マーケットは日本へ帰る
日本へ回帰する時代

第1部 新たな生活者潮流「日本回帰」を読み解く
回帰は未来につながっている
地域の文化や歴史を遡れ 自分の「史」を語りたい
キョートロジーの発想
帰る道は三つ、自然へ、歴史へ、仲間へ
第2部 今再び、日本文化が花開く
心の生産性を上げる
コミュニティに根付き、心安らかに生きる
見えざる価値を感知せよ
観光が未来を変える
第3部 文化と経済/文化と経営
〈対談〉
小澤淳二(大松会長)vs 矢嶋孝敏(やまと社長) vs 谷口正和
2007.11 繊研新聞社 定価1,714円(税別)
 
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21世紀の文化経済の時代の基本的変化は、「日本への回帰」になる。そう予感してまとめたものです。実際、若い世代の和食傾向、花火見物の浴衣、京都の観光客の5000万人突破など、日本文化への回帰は大変大きな流れになっています。『文芸春秋4月臨時増刊号』のテーマは「ニッポン再発見」です。何が日本回帰を促し、どのような潮流と現象が出ているのかを本書で察知してください。

本書は通販にて繊研新聞社より販売されています。
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新「タイム・イズ・マネー論」。
時間単位の市場戦略

第1部 時間が市場、時間が顧客――時間単位革命起きる
気付きによって「時」が起きる
時間帯ターゲティングへと向かう
“時のオハナシ”を提供する
第2部 古い時間の退場――時間は生まれ変わる
「中間時間」を捨てる
時間短縮の方法を革新する
「自由時間」を再創造する
第3部 新しい時間価値の誕生――文化時間社会へ
顧客は「生涯時間割」を書き始めた
「個人目線」「世界目線」「メディア目線」で検証する
「生徒顧客」が誕生する
2007.11 講談社 定価1,500円(税別)
 
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マーケットに顧客を連れてくるのは「時間」。時間が市場戦略を考えるときの最大の要素であることを具体的な事例を示しながら解説しました。日本マーケティング協会の機関紙『マーケティングホライズン』に取り上げられましたので一部ご紹介します。評者は元プレジデント編集長の川嶋保氏です。「谷口さんは、いま物の価値創造、情報の価値創造、サービスの価値創造のいずれもが、新しいパラダイムの前に立ちつくしているという。その突破口は「時間」にある、時間を価値創造の中軸に据えれば、視力が上がり視界が広がると説く。「不変」を踏まえての変化対応の青写真である」。鋭くご指摘いただきました。

「唯一」を創造する
オンリーワンのつくり方

第1章 モチベーション発想法
ファーストワンを目指す 自分をファーストカスタマーにする ほか
第2章 市場認識法
現場を見る 想定顧客に聞く ほか
第3章 商品開発法
独自の特徴を持つ アイデアを何層にも重ねる ほか
第4章 市場伝達法
独自のコミュニケーション作法を編み出す パーソナル・コミュニケーションを重視する ほか
第5章 顧客獲得法
限定=予約が最大の販売力であることを知る コレクション・カスタマーをつくる ほか
2005.7 講談社 定価1,500円(税別)
 
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アップルのスローガン「Think Different」ではないですが、「違いの創造」こそ、成熟市場を生き抜く最後の戦いです。どうやって「違い」を創り出すか。市場創造の一番手になるか。成熟した日本のマーケットは、どのようなカテゴリーもすぐに飽和状態になり、類似と同質からの脱却が常に最大の経営課題となってきます。その基本的な手法を5つのステップ、方法論としてまとめてみました。あなた自身の直感、感性、それがオンリーワンのオリジナル・エネルギーであることを信じて、今始めて欲しい。他者に先駆けて最初に始めるファーストワンがオンリーワンに直結していると言えるでしょう。

文化経済社会の最後の競争軸
アートスタイル市場

第1章 文化の衝撃
サプライズ・シナジー、アイム・ディファレントほか
第2章 創造の火花
タッチ・ザ・ハート、時計仕掛けの果実ほか
第3章 差異の価値
違いの門、ワン・フォーカスほか
第4章 個人発美学
セルフ・インプレス、指先の野生ほか
第5章 美の提案力
プラス・プレゼン、パワー・ペアリングほか
2004.10 繊研新聞社 定価1,714円(税別)
 
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ますますアート&デザインの時代です。どのような業種もサービスも商品も、成熟した顧客の美意識、知意識に答えることを求めてられています。最近の「ネクシンク」のキーワードからご紹介します。「芸術経営・・・いよいよ中央を「芸術」が占める時代になってきました。アート・コンセプトが市場を支配する時代になったということです。アート&デザイン・マネージメントは、今後どの業種業態においても、最重要マネージメントのひとつになるでしょう。美意識と知性の時代、顧客に対するサービス・マネージメントの頂点は「アート」です。消費も購入も、まるでアートを注文して買い入れるような<発注芸術>に近づいてきます」

次なる時代の革命は2010年に来る
2010年革命〜団塊の世代が会社から消える日

二一世紀を変える情報と心理
生命体社会の登場
高齢社会における3つの価値軸
到来する巨大市場「眠りの市場」
文化リード・コーホート
心理学と感性学と論理学
第三選択肢の社会
  など
2004.09 講談社 定価1,500円(税別)
 
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戦後の日本を引っ張ってきた800万人の団塊の世代が、ついに会社から消えはじめました。 シニアとその層に対応するビジネスと情報が、今市場にあふれかえってきました。日本が歴史上経験したことない社会変化が進行しています。 それは単なる若さ力、情報力、瞬発力が時代を支配してきた20世紀後半とはまったく違った世界の現出を意味します。流動性知能の時代から結晶性知能の時代へ、 文化観、歴史観、人生観、生活観、地域観、世代観、親子観、生命観、男女観、家庭観、金銭観、労働観など、 あらゆるものの見方に大変化をもたらされています。潮目が180度変わろうとしてます。

心理の時代は「気分消費」の時代
買いたい気分にさせる50の作戦〜気分の演出学

言葉には気分を良くさせる魔力がある
人は記憶の生き物だから思い出がマーケットをつくる
五感を揺さぶり顧客の「感」に訴えかける
喜んでもらうには自分に酔ってもらうことだ
目に見えない心理的映像に訴求力がある
圧倒的な未知が厳然たる既知を超える・・・
「言葉の演出学」「記憶の演出学」など全50章
2003.08 かんき出版 定価1,400円(税別)
 
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最近私は「感性価値充足」というキーワードを言っています。心理の時代の顧客満足は、単なる価格とか量といった即物的な満足ではなく、感性を軸としたセンス満足の時代が来たということです。最近のネクシンクのキーワードで言えば、「LOVE GAP MOTIVATION」ということになります。「LOVE GAP MOTIVATION・・・顧客はどのように価値を判断し、商品やサービスを購入するのでしょうか。その答えが<LOVE GAP MOTIVATION>です。個人が、人を、場を、時間を、テーマをLOVEし、自分が望む自己イメージとのGAPを埋めようとし、自らが自らを鼓舞するようにMOTIVATIONを発揮して、『これ、いただきます』になるということです。目の前で顧客が買おうか どうか迷っているとしたら、この「ラブ・ギャップ・モチベーション」のいずれかのエネルギーが不足していると見てください。どこを押したらいいか分かりますよ」。

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やってきたシニア社会は「五得豊穰」社会
五〇歳からの自己投資

◎第3の人生をエンジョイ◎余暇から自由時間へ
◎ボランタリー・シンプリシティ・ライフ ◎生涯現役を楽しむ
◎「同心園」社会の到来 ◎口コミ・ニュース宣言
◎小さな代行◎スローモード文化
◎「価値」を生む「物」◎ホーム開業
◎エンジョイ・コレクター ◎生活は“雑オーライ”
◎「個人外交」の時代 ◎「ウェルカム・ヴィレッジ」の形成
ほか全104項目
2003.01 東洋経済新報社 定価1,400円(税別)
 
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2人に一人が50歳以上の時代が来ました。21世紀の「五〇歳からの自己投資」社会を、「五得豊穰社会」と整理してみました。「五得」とは「5つのものを得る」という意味で「時を得る時持ち」 「友を得る友持ち」「経験を得る験持ち」「物を得る物持ち」「金を得る金持ち」の「五得」です。 シニア社会は何かが積み重なった社会です。ウィスキーの広告に「時は流れない。それは積み重なる。」というコピーがありましたが、まさにこれからのシニア社会は「積み重なる社会」。五つの得が交流し、重なり合い、成熟した文化社会を形成していくでしょう。人間の心が問われる社会の到来です。

不安から安心へ、変わる顧客心理の座標
コンセプトは「安心」

◎ホーム&アラウンド「安心」戦略
◎インサイド・マインド「安心」戦略
◎シンビオーシス「安心」戦略
◎セルフ・ソリューション「安心」戦略
ほか25章
2002.07 東洋経済新報社 定価1,400円(税別)
 
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これからの全産業に求められるコンセプトは「安心」でしょう。中国の食品問題に端を発した「安心」問題は、たちまち日本のすべての産業を揺さぶりました。物質的豊かさばかりを追いかけてきた日本は、ハッとわが足元を見れば不安なことばかり。元気も健康も長生きも、すべて「安心」がコンセプトになりつつあります。個人化が進む21世紀は、「自己防衛」が「安心」とほぼイコールになってくるでしょう。 このマーケットは、自分で解決することによって安心する「自己解決」軸と、 専門家によって解決されることによって安心する「プロ解決」軸、さらには共同で解決する「共同解決」軸で構成されます。この3つの軸が相互にリンクしつつ、これからのマーケットを成長させていきます。

一語からはじめよ。100行へ戻れ・・・
プレゼンの成功法則

情報を圧縮しても減らさない方法、それはコンセプト・キーワード化。100行→10行→1行→一語
トータル発想が、全体の戦略を構築する。10の「T」でプレゼン・プランを考える。
プレゼンテーションは「舞台」。役者となるためのオン・ステージ7つの作法。
今何が起こっているか。価値のベクトルを情報の「3点リンク」で確認する。
ほか全35章
2002.01 東洋経済新報社 定価1,200円(税別)
 
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五木寛之さんではありませんが「人間の関係」の時代です。人間の関係の時代とは、要はコミュニケーションの時代ということですが、そのコミュニケーションとは煎じ詰めれば「プレゼンテーション」のことです。自分の考え方やアイデア、あるいは自分自身を、どう他者に対してプレゼンテーションするか。これはビジネスの話だけではなく、広くヒューマンコミュニケーション全体に言えることです。本書はビジネス用として書きましたが、ヒューマンコミュニケーションの本として読んでも面白いことに気づきました。

市場は「個人単位」によって動く
最小単位の市場戦略
〜最新500のビジネス成功モデル〜

◎ユニット・パラドックス ◎ワンクリエーション ◎FSPの矢
◎エンディング・ファースト ◎メタボライゼーション
◎ライフスタイリスト ◎オープン・プログラム、ほか
2007.07 かんき出版 定価1,400円(税別)
 
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本書は2001年の著作ですが、その論旨は今になってもいささかも古びていません。それどころか、ますます重要な戦略コンセプトになっているのではないかと思います。市場の主人公は「個人」なのです。それが市場の「最小単位」なのです。今目の前にいるたった一人の「個客」の満足を得ずして、全体の満足はありません。つい量にシフトして、顧客さえも数で判断してしまう工業化社会のパラダイムを脱し、市場を「最小単位の集合」とみなしていく視点が必要です。バラエティに富む500のビジネス成功モデルが、それを証明します。組織活性、人材教育、市場開発、商品開発、業態開発、顧客心理、顧客組織、社会貢献の全8章です。

個人が自立し、自己創造にかける社会へ・・・
小さな人生

◎薺花咲く ◎「好き」の力 ◎大いなる平凡 ◎自らを癒す
◎漂泊・・個人の旅 ◎これしかできない・・「粋」の力
◎モチベーターたち、カリスマたち ◎天才はあなた、ほか
2001.02 東洋経済新報社 定価1,400円(税別)
 
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この本は、ビジネス書というよりもエッセイ書のようなものです。これからの人の生き方は、自分仕様で生きる「小さな人生」だということが言いたいのです。今起こりつつある普通な人生観と普通の生き方を愛する人々の増加に符合しています。これからの顧客は特殊な顧客ではありません。平凡と普通さが、これほど豊かな意味を持った時代もないでしょう。ポスト競争社会は「小さな人生」社会だとも言えそうです。スモール・テイクス・オール、ライフ・イズ・シンプル、シック・ミニマム、アクト・アマキシマム...。21世紀を変える力は一人ひとりの「小さな人生」の創造です。

課題解決の目101で市場を俯瞰する・・・
ライフソリューション

◎ネットオンリー ◎スタイルランゲージ
◎レッスンマーケティング ◎仲間衣識 ◎幸せ社会学
◎グローバルコレクター ◎プライベートジャッジ
◎臨界溶解 ◎少女21,ほか
2000.08 繊研新聞社 定価1,800円(税別)
 
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すべてのビジネスの最終目的は、顧客の生活課題を解決する「ライフソリューション」です。ソリューションというキーワードで、101の切り口で市場を分析してみました。今の現象とビジネス事例を101のマーケティング眼鏡でのぞいてみると...。そこに見えた顧客志向とビジネス発生のかたちを万華鏡のように俯瞰します。まさに101のスライス・オブ・ライフを、鮮度あるキーワードともに提示してみました。

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